お店に 同級生の天さん夫婦が来店
(奥さんの方はもう15年以上お会いしていない)
何かをお話をして帰っていかれた
次に来たのがどん太夫婦だった
(これまた奥さんとは結婚式に呼ばれていったとき以来お会いしていない)
何かをお話して帰っていかれた
(なんだろう 珍しい人ばかりがやってくるけれど・・・・)
すると、今度は服部君夫婦がやってきた
(この奥さんとも結婚式に呼ばれた時以来だ・・・)
何を話したのかは全く覚えていない
だけど、ようやく一言だけが頭に残った
「これまでありがとね・・・・」
この一言だけ
そしてすぐに帰られた
(3組ともあっという間の滞在時間)
不思議に思っていると父の姿が目の前にみえた
じっとこちらを遠くから見てる
すると、住友さんが見知らぬ老婆を連れて来店
長いボサボサ頭の小柄なご老人
「やっちゃん、このおばあちゃんが何かを探しているんだって」と住友さん。
” おばあちゃん、何を探しているの? ”
と、尋ねたら
「メロン水」と答えたおばあちゃん
何だろうメロン水って? シロップみたいな色のついた味の液体かな?
と、想像していると
「メロンの茎から採取した水じゃょ」とまるでうちの頭の中を読み取ったように
答えてくれた。
” へちま水のようなもの? メロンの茎から採った樹液? ”
聞いたことがないし・・・・
すると、このおばあちゃんの表情がニコニコし始めた
そして、目の前がスゥ―っと消えて薄くなり始め、目が覚めた
2時頃の夢だった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
起きてからも鮮明に記憶している
なにか忘れてはいけない大事な内容のような気がする
メロン水? についてネットで調べてみても見当たらない
同級生と住友さんすべてに共通することって
「ワクチン接種」のことなのかな
少なくとも服部家以外はみな打ってる
(服部家はまったくわからない、もうずっと二人にお会いしていないから)
ひょっとして、ワクチンの解毒方法を教えてくれたの?
この夢の内容に興味津々なんだけど
0 件のコメント:
コメントを投稿