2024年8月30日金曜日

眼鏡

 ここ3年、金縁眼鏡で日常を過ごして来たけれど

この1本だけでは、心もとない

(以前に使用していた眼鏡は劣化していたので使用中止)


なので、この8月のお盆明けにパリミキに行って新しい眼鏡を作ってきた

行ってきた当日の午前中にお世話になってる眼科の女医さんが院長をしている

クリニックで目の検診と眼鏡処方箋を作成してから眼鏡屋さんへ


この眼鏡が以前から欲しかったんだよねぇ~

レディースだけど、知的に見えるこの感じがいいんだよね♪

と、パリミキではプリントアウトしておいた画像を店員に見せて

他の眼鏡は一切見ないで決めてきた


23日に出来上がり予定の引換券をもらってきてるけど

なかなか日中に取りに行けないので未だに手元にはない


そろそろ行かなきゃ・・・・



今朝の夢

 夢の中

淡いグレー色のダブルのスーツを着ているわたし

(どこかに呼ばれてる意識はある)


挨拶に出向かないといけない


場面が変わり、純白のとばりが下りた部屋の入口の前にいるわたし

中はみることができない


名前を告げて、ご挨拶を口にした

すると声が聞こえてきて 短い会話をした

(会話の内容はほとんど覚えていない)


すると来ていた淡いグレーのスーツが変化した

まるでシルバーのような上品な淡い輝きを放ってる


決してぎらぎら感はない


全身が淡く輝いてる感じがしている

(神々しい?という表現が似合うのかも)



そこで目が覚めた


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

起きてからもしっかりと覚えていた感覚


何を会話したのかは起きた当初まったく覚えていなかったけれど

1時間ほどが経ち、記憶がよみがえってきた。


8月22日のこの台風10号に対してのことだ





異常な高温状態が今月中続いていた日本列島に南海上から近づいてきた

この台風。勢力は徐々に上がってゆき、まともに住んでいるここに

ぶつかってくる予想コース。伊勢湾台風と同等とも言われ始めた


(あかんじゃん、畑の小屋が飛ばされちゃうじゃん)

と、内心すごく焦っていた


畑はもう草が生い茂っていて、ネットをかけに行きたくもない

(一応、3年ほど前に半分だけ屋根が飛ばされないようにかけてあるけど)


家の神棚に、この台風がそれてゆき消滅してくれるように神頼みをしてた


でもなんか聞いてもらえそうもないのが感じ取れる

ていうか、「自分の力でなんとかしてみなさい、そのために授けた神通力でしょ」


と、厳しい言葉が浮かんでくる

(うぅぅ・・・・ん・・・・・・ 相手は天気だぞ、台風だぞ・・・・)

(でも、同じようなことを小学生の時によくやっていた記憶がよみがえってきた)


あ、そいえば5年生、6年生の時にプールの時間が近づいてくる直前の授業中

” 神様、雨を降らせてプールの時間を中止にしてください ”と

念じて祈っていたわ

結果、不思議と雨雲が出始めて雨が急に降ってきて中止になって喜んでいたわ

” 神様、ありがとう!! ” ってお礼のことばを無言で言ってたわ


今思うと、「天気の子」みたい(笑)


大学に入学した時もなぜか1,2年生はプールが必須で どうしよう・・・・と

落胆していたら、「体育館を建て替え工事するので2年間はプールの授業は

他のスポーツで代替します」と急に大学側が公示して

めっちゃくちゃ喜んだんだ



なので、今回の台風10号の軌道を変えちゃえばいいんだ、自分に力で☆

3日三晩 寝床の中で九州、または関東に大きくそれてゆき できれば消滅しろ!

と、頭の中で念じていた

もちろん、授かっていた神通力「白火」と「白炎」の両方を唱えながら

台風の予想進路をイメージをして。


地球を真っ白な炎で包み込むようなイメージで

自分の体が純白な炎で包まれる感覚とで地球と一体化するような感覚で。




結果、なんだか九州方面に進路を変え始めた天気予報の画像をみて

やったぁ! 信じられないし・・・・・完全にここはそれてくれる!!


と、心配が完全に失せて安堵した

すっごくうれしい♫


のろのろなスピードで南海上から鹿児島の西方から上陸し、ずっと停滞ぎみになり

はっきりしていた台風の目が薄くなり形も崩れ始め、勢力も減退してゆくのが

わかった。




(これ、もう台風の勢力は失せて消失するぞ)

と、イメージしていた通りの結果になってゆく


信じられないけど、子供の頃のあの記憶と感覚が同じ



先週の早朝5時ごろに24時間スーパーに車で買い物に行く途中に立ち寄った

公園のトイレの個室で、バタバタと天井付近の蛍光灯から羽の音が聞こえて

ほこりまるけになった赤とんぼが苦しそうに止まっているのを見つけて


便器に登って救出、羽についているほこりを取り除いてあげてから

外で放して飛んで行った

(ありがとう!) と言われた感覚が頭に入ってきた


外気が夜も暑くて、夜中に店内に入り込んできたダンゴムシやハサミムシを

日中に見つけては 外の街路樹のたもとの芝生に逃がしてあげていた



これらの出来事のこともひっくるめて とばりの向こうからお礼を言われたんだ・・・

そして「やればできるじゃない!」と神通力で念じたこの結果を褒めてくれたんだ



お礼と、仲間入りの意味も込めて 淡く輝く召し物に変化したんだった


そういえば、今年に入り、嫌だなと思っていた人物2名も

5月にさっと切り捨てることができ、出会う前のあの自分に戻ることができた



何か、自分の中で大きな変化が渦巻いているのはなんとなくわかる


この力、使えるかもしれない


この世の中を支配しようとしている一部の人間たちに対して☆



母なる地球と自分が一体となる感覚

地球と同化してゆく感覚

不思議だな