9月3日(金) 0時30分の体験
先日の2日(木)の閉店間際の18時20分ごろに女医さんが王将のおかずを差入れに
持ってきてくれ、20時20分ごろまでお店でお話をしてった。食べちゃう前に
神様と仏様にそれぞれ焼きそば、春巻きをお供えして、そして焼きそばをいただいて
なんだか連日継続している眠気が強いので23時ごろに布団で寝てしまった。
夢?現実? まったく区別がつかない。足元の先の壁に突然大きな丸い黒い
穴が開いて、先日夢に現れた長い黒髪の女性がそこから乗り出してきて
腕をつかまれて引き込まれそうになった。
余りの恐怖に大声をあげてしまった。「ギャー」と。
そこで目が覚めた。
すごい冷や汗と荒い息。動悸がすごい
時計を観たらまだ0時30分。
余りに怖かったので、電気をつけたまま、両腕にお守りを巻いて
再び横になった。
ぐっすり眠れ、起きたら6時24分だった。
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