2021年12月12日日曜日

二つの夢、二人の女性 の夢

 夢の中で誰かと会う約束で名駅にいるわたし。

誰と会うのかもわからないのだけれど、今からここで会うことを約束してる。


混雑する構内。誰を探せばいいのかもわからない。

すると、目の前の通路から見慣れた二人が歩いてきた。


(ええ???って思わずびっくり。)


すると、「じゃ、和手は先行くでな」と男性の方は改札口の方へ。

目の前には純白のふわっとしたワンピースを着た女性。



(はぁぁぁぁぁぁ??? あなたなのか?うちをここに呼び出したのは??)


ニコッと会釈してくれると綺麗な長い髪の毛が顔の横にバサッとたれた。

清楚、おしとやか、・・・ううう~ん 当てはまる言葉が見つからない


こちらも驚きながらのご挨拶。

(なんだか妙な気分。blogではずいぶんと見慣れているはずなのに

言葉が出ない、何をしゃべっていいのか・・・・・)



すると、

「お腹すいたぁ~ どこかにまずは食べに行きましょ♪」と目の前の女性が

関西風なまりでその場の雰囲気を作り出してくれた。



(ちょっとまて! うち、名駅とかわからんし💧)

(連れていこうにも、そもそも都会嫌いなうちにエスコートなんて不可能💦)


すると、

「わたし、良いお店知っているのでそこに行きましょ☆」と言ってくれた。


(助かったぁ~)


場面がどこかの店の店内にかわり、目の前にこの女性が座っている


そして、目が覚めた。


時計を見ると5時10分。


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超久しぶりに夢に出てきた。

しかも突然の出来事。

先に帰られたのは水津さん。

この女性は明日香さん。



布団から起き上がって、おトイレに行って、

居間で夢を思い出しながら つくづく思った。


「きっとこの夢の通りになるんだろうな・・・・

うちは俗にいうおしゃれな食べ物屋さんとか知らないから

リードしたくてもきっとできない。」


「それに面と向かって目の前にいる綺麗な人に、

いつものように話しかけられるかといえば、そんなことは無理。」



この夢って、ほぼ現実っぽい。


これが本日の1本目の夢だった

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