2022年5月1日日曜日

5月1日(日) 今朝の夢

 夢の中

大きな長方形のテーブル机を囲むように椅子に座っている

私の右隣には見知らぬ女性

真正面の席には見知らぬ男性


なぜだかしっかりとみることができない

まばゆい光に覆われている


白いテーブル

白い壁

部屋の中の雰囲気は清楚で厳かな雰囲気で満ち満ちている


すると、突然、話し声が聞こえ始めた

(みんな何を言っているのだろう?)

(何について話しているんだろう?)

(さっぱりつかめない・・・・・)


厳しい口調で話し合う幾人かの声だけが聞こえてくる

左横の女性が立ち上がり、発言


それを隣の椅子でじっと座ってみてるわたし


その発言に対して、わたしが何かを言った

(自分の発言を覚えていない)


会議が終わったようで、左横の女性が席を立ちあがり横を歩きながら通り過ぎた

と思ったら、いきなり振り返りわたしの目の前で止まった


この時、それまでキラキラ輝くベールに覆われて見えなかった素顔も服も

ベールが消えて、初めてしっかりと見えた


肩までのおかっぱ風のダークブラウンの髪の毛に

紫?濃茶色の幾何学模様が入ったノースリーブのワンピースを着た

透き通るような白い肌の20代後半から30代の姿


腰に手を置いて、足を左右に開いて仁王立ち

そんな姿で私を見てる


(めっちゃくちゃ綺麗な人)

(自信と風格と威厳のオーラでわたしが威圧されちゃう)

(すごく好き☆・・・・・この人のこと好きだ・・・・)


すると、目の前に座っていた男性が一声私にかけてきた

(何か言われてるけどこれまた聞き取れない)

(どうも私が言ったことに対して、この女性は立って言い返してる)


そこで、目が覚めた。


鮮明にこの女性の姿を覚えている



一目ぼれしちゃった💓


この会議、あのピカピカ輝くベールを纏った方々の雰囲気と言い

わたしがいたのは「神議り」だったと思った


そこで話し合ったこと(覚えていないけど)

すごく大事なこと、この世界、人類に対して、文明に対してのこと

だった余韻だけが残ってる



備えなきゃ・・・・いいかげん

0 件のコメント:

コメントを投稿