2022年5月1日日曜日

初めての依頼を引き受けて・・・・2

 <続き>


 4月2日(土) 18時 3度目の来店

父親のみの来店。そこで初めて口にした質問。

息子さんは新型コロナワクチン接種を済ませていますか?と。

答えは2021年11月に1回目と2回目を済ませたとのこと。

両親とも介護業界に努めているので2回接種は完了していて、ワクチンに対して

国の言うとおり懐疑的な見方はまったくしてこなかったそうだ。


息子さんが接種後に何か変わった変化があったかどうか尋ねたら

接種後しばらくぼーーっとした表情の日が続いて、冬休みに入り

宿題をまったくしてゆかなくて、1月に学校が始まって先生に叱られた

そうだけど、こんな息子は初めてだったと。


そこまで聞いて、どうもワクチン接種後遺症っぽいな・・・・と推測。

ニコニコ動画で観てた症状をPCで確認してもらったら(不随意運動)

接種後に一度、こんな様に痙攣したことを教えてくれた。


ここで、ワクチン接種後遺症だな・・・・っと推測が確信へと変わった。

すぐに、これまで自分で見て勉強してきた中から

ワクチン接種後遺症に警鐘を鳴らしてくれている有志医師の会の存在を伝えて

東海 有志医師の会の病院を教えてあげて、受診することを勧めてあげた。

もうこの父親はあっけらかん。そんなことあるのか?と。


ワクチン接種の正当性を信じてきた人にとっては天と地がひっくり返る

アドバイスだと思うけど、うちの言うことを信じてもらうしかない。

なので、自分は心霊経験者だけでなく、投資家であること、しかも

優勝賞金が投資コンテスト最高だった日経新聞主催の日本未来投資プログラム

コンテストで優勝した時の新聞も出してきて見てもらい、

目に見える世界や、政治経済を重視して生きていることなどを伝えて

実績をみてもらうことで信用に足る人間だということを確認してもらった。



4月23日(土) 17時 初めて奥さんもつれて来店。

今回はアドバイスした有志医師の会のクリニックに受診した結果を報告に

きてくれた。


結果を聞いて両親とも呆然としたそうで、赤血球がとげとげ状態で

形も崩れてくっつきあってドロドロ状態だったそうだ。

その場で、医師が「ワクチン後遺症ですな・・・」と告げたという。


お薬としてイベルメクチンを2錠だけ処方してみて、経過をみることになったそうだ。

そんな報告でわざわざ来店してお礼の言葉を述べてくれた。


だけど、奥さんは医療系の介護施設で働く25年キャリアの大ベテランで、

ワクチンの危険性や後遺症などありえないと思って今日まできて、

息子の診断結果に信じてきたものが崩れ去り、これから職場でどうすればいいか

3回目の接種を最近済ませてしまった(旦那はうちの助言を聞いて拒否したそうで)

自分の未来への不安にもさいなまれ始めてしまったそうな。



そんな息子さんの今の赤血球の状態がこの画像だそうで
明らかに異常な状態

これから先の治療法は手探りですすめてゆくしかないけれど
これまでの原因が解明されただけでも
救われたとお礼を述べられた


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翌日、ケアマネさんからLINEで
すごい!
あなただから原因究明できたんだょ!

と、大絶賛された。


我ながら、自分がすごいと思っちゃった☆


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