1本目の夢(深夜)
同級生の坪内君と出会った。(学生時代はただ知っているだけの存在)
彼の家の前という。
すごい門構え・・・・江戸時代の大名屋敷って感じ。
その門に「徳川葵」の家紋が大きくあることが気になった。
(この同級生って確か名駅に大きなビルを所有してたって昔聞いたことがあるけど)
(あんな超一等地の土地持ちってご先祖様からの相続?)
(なにか尾張徳川家と関係があったのかな・・・・・・?)
門構えだけで普通の一軒家くらいあるし。
そんな門の前には花束やアレンジメントがいくつもおかれている。
それらはみな枯はてていることに気が付いた。
ここで目が覚めた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
おトイレに行った後に、すぐにまた就寝
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2本目の夢
(午前中まで覚えていたけど、書いてる19時に忘れてしまった)
明け方ごろに目が覚めた。しばらく布団の中にいることにしたら
また眠気に襲われて。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
3本目の夢
夢の中で大きな教室にいる。
(まるで大学の大教室)
席に着くと、試験が始まった。
回答用紙と問題用紙をみる。
答えがスラスラと書ける。どんどん回答できてゆく。
最後の最後に名前と個人ID? 学生番号? みたいな書く四角いマスがある。
しかし、記述で入れるのではなく、顔写真と名前、番号を用紙上にuproad
させて解答用紙を提出せよとのこと。
(え?どうやるの? わからないんだけど・・・・・)
すごく焦る。どんどんみんな提出して教室から出ていってる。
(全然やり方がわからない)
” 先生、どうやってuproadさせるのかわかりません! ” と声をあげて尋ねた。
「こんなこともできないのか? 誰もができることなのに・・・」と返された。
(答えは書いてあるのに、このままでは未回答扱いにされちゃう)
と、ブツブツ小声で言ってると
「私の机のサーバーに端末を繋いでuproadさせればすむことだろう」と先生。
(そんなん初めて聞いたぞ。スマホで顔を撮影して名前を入れてID入れて
送信すれば解答用紙のマスのuproadされるなんて・・・・・)
スマホに不慣れなのでそこでもたもたして時間がどんどん経過してゆく。
(終了までに間に合わない、どうしよう・・・・・)
(また試験に落ちちゃうよぉ~)
終了のベルが鳴った。
途方に暮れていると目が覚めた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
目が覚めても焦りがとれない。
連日の試験の夢。
一体全体、この一連の夢はなんなんだろうか
0 件のコメント:
コメントを投稿