2024年2月24日土曜日

今朝の夢

 夢の中

無くなってる兄が横に立っている

無言


二人で目の前の空を眺めている

すごくまぶしい


(あれ? そいえば今は夜のはずなのに どうしてまぶしいんだ?)


太陽見えてるような大きな光る玉からまばゆい光が強烈に放射して

空も青空に変わってる


(なんだろうか・・・・・あれ)


そこで我に返った


これは、巨大な隕石? 小天体が地球に落ちてきてるんじゃない?


兄が指をさしてる先にこの明るく輝き落ちてくる天体がある




(人類の滅亡? やばいじゃん・・・これは)


ここで目が覚めた


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また危機の夢を見た

前回書き記したロケットの噴射口での危機一髪で目が覚めた夢は

起床してからすぐに

「あ・・・・この場合の正解は瞬間移動だったら助かったはず」


と自分なりに答えがあとからでてきた。

今回の夢も見ていた最中には答えは出てこなかった


だけど起床してから

「あ~ この場合はTIME LINEを移る次元移動すれば生きられたはずだ」


と、頭に答えが湧き出てた。



しかし、これも神通力の使い方の修行なのかな・・・・

2024年2月6日火曜日

今朝の夢

 どこかの飛行場?航空センター?のような白い外壁の巨大な建物の中にいるわたし

窓の外には広大な舗装された地面が広がっている


(どこなんだろうか?ここは・・・・)


建物内の通路を歩いていると窓の外の景色が先ほどとは変わり

ヤシの木や波が寄せる浜辺がみえた


(え? ハワイかどっかか?)

(ていうか、うち海外に出たことすらないのに・・・・・・)


一人歩いている私

でも何かに見張られてるような気がする


パスポートも何も所持していないわたし

目の前に何やらゲートがみえてきた


(どうしよう・・・・きっと通り抜けできない気がする)

(不法侵入者だと思われたらどうしよう?)


ゲートに近づいた瞬間、

「捕まってはだめ!」というニュアンスの言葉が頭に飛び込んできた


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ここで目が覚めた

時計を見ると深夜2時30分ちょうど


おトイレに行って、ふたたび寝た


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夢の中、何かから逃げるように走ってるわたし

巨大な白い建物の中を息を切らして走る


すると

「もう私の役目は終わりだから」と頭の中に言葉が飛び込んできた

それまで誰も周囲にはいなかったはずなのに一人 人が目の前を走ってる


すごい速さで走ってゆく男の姿

視界から消えた


(あの人がゲートで捕まりかけたわたしを救ってくれたんだ)

(お礼を言わなきゃ・・・)


と、あとを追いかけた


   



巨大なさかさまのお椀のようなものがある場所にでた

その真下に先ほどの男が身を隠すようにしゃがんでいるのを見つけた


(この巨大なものって・・・・・ロケットの噴射口だ!)

上空を見上げると空高くに向かってそびえたっている流線型の大きな物体



(やばいやばい・・・・ここに居たら死んじゃう)

しゃがみこんでいる男の手首をつかんで引っ張り出すわたし


男が「私の役目は終わったから、燃えて消え去るのです」と言ってくる


私を助けてこの世から消え去る? 理由も知らないでいられるわけもない

この男の手首を引っ張って走り出すわたし

ここから離れないと・・・・


突然大きな警報音が響き渡る


(やばいやばい…‥点火しちゃう)


とにかく走って走ってこの場から遠ざかる

大音響とともにオレンジ色の閃光が後ろから熱風とともに背後から迫ってきた


ダメだ、もう・・・・・燃えて死んじゃう・・・・・・


そう思った瞬間

目が覚めた



時計を確認したら 6時10分



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なーんか、度胸をつけるための修行の夢なのかな?

危機一髪の練習?


これも神通力を磨くための試練なのかな・・・・・

超怖かった






2024年2月1日木曜日

今朝の夢

 夢の中

近所の橋の上の商店街の一部に火の手があがってる

実際の建物とはちょっと違うけど並ぶ順序は同じ店


美容室に火が燃え移ろうとしている

窓を開けて住民が何かを叫んでる


5軒分くらいが燃え上がってる


出火元は商店街入口の2軒の間のようだ

歩道に人がたくさん出始めた


そこに父がいることに気が付いた

指で足元のアスファルトを指している


ボロボロにところどころはがれてる地面

よく見ると地面に古びたふたが埋まってる


あ・・・・・古い消火栓だ

掘り起こしながら確認するわたし


ふたが開かない

これまだ使えるのかな? と思っていたら場面が変わった


今度は家に向かってるわたし

早くトイレにいかなきゃ・・・と焦ってる


トイレに入った瞬間

あ・・・・・


でてしまったお尻の感覚


おそるおそるパンツを下ろしてみても何もない

え?


何、今の感覚は?


結局、もらしてなかった


一安心


そこで目が覚めた




1月に見た夢

1月にひとつとても印象的に記憶に残った夢を見た。


夢の中でいつもの髪の長い女性と二人でジェットコースターに乗り込んだ。

他の乗客はだれもいない。


ベルが鳴り出発 勢いよく走りだす

目の前にいきなり大きな登りが現れた


もうじき山の頂上付近だと思った瞬間

そこからレールがないではないか!


ジェットコースターは勢いよく空中に放りだされ、連結も壊れ

バラバラになり落下してゆく


横に乗ってた髪の長い女性がこちらを見て

(ここではじめて顔がわかった)

ニコッと微笑みながら

「わたしについてこれる!?」と落下する乗り物に立ち

他の落下してゆく乗り物に飛び乗り移動し始めた


わたし、この状況がまったく怖くなく

同じように立ち上がり笑顔で飛び移り始めた


赤、黄、緑・・・・・・バラバラに落下するコースターに飛んで行く


それを見てた女性がこちらをみながらニコニコしてる



ここで目が覚めた


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そう、この髪の長い女性は夢によく現れてくれてる

天照おねえちゃん



夢の中で授けてもらった神通力の特訓をしてください!と神棚で寝る前に

よく頼んでいるから

その特訓だったのかな・・・・・