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日本全体が揺れた

 

深さ５９０ｋｍ　M８．５

 

 

５月１３日にみた夢が頭によぎった

 

 

このことを見ていたのだろうか



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追記

３１日に規模の修正発表

深さ　６８２ｋｍ　M８．１

 

 

 

 

 

魂の非連続性

男と女の設計図

 

二人で一人の新しい設計図をつくり上げ

 

肉体の分身を残してゆく

 

 

 

互いの魂の結合と分裂は起きることもなく

 

肉体という器作りが共同作業

 

 

 

そんな器に魂を吹き込むのが神の御業

 

そして生まれる命

 

 

 

 

命とはこの世を生きる約束の時間

 

 

 

この世に生まれて何を学んでそして帰ってゆくのか

 

 

肉体に宿る瞬間の神との約束

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

未解明

 

 

運命　宿命　寿命　

 

変えることができない時の定め

 

固有の掟

 

 

 

始まりの先には終わりがある

 

生誕の最終目的地が消滅

 

 

 

私が作り上げたものも

 

人類が作り上げたものも

 

神がこの時空に作り上げたものさえも

 

 

 

終着点が存在する

 

 

 

だから「命」と呼ぶのだろうか・・・

 

 

 

 

”　運命は変えられる

 

でも寿命は変えられないのょ　”

 

 

 

 

 

言われたこの言葉の意味がまだわからない

 

 

 

 

 

 

神でも変えられないのか・・・

 

 

 

 

 

 

 



みえない道

夢の中で歩き続ける一本の道

 

海のはるかかなたに伸びてゆく

 

両手を広げたぐらいの道幅の両端には

 

底の見えないダークブルーの闇が揺らめいている

 

 

 

落ちたら　終わりだ

 

 

震える足もと

 

 

ふり返ると来た道がきえていて

 

前に進むしか選択肢は存在しない

 

 

 

 

どこまでもどこまでも歩いてゆくと

 

二股に分かれてる

 

 

片方には「大西洋」という立て看板の道案内表示

 

 

 

 

どこを見渡しても一面の海

 

 

 

目的地もわからない

 

方角もわからない

 

 

 

どこに導こうというのだろうか・・・・このわたしを

 

 

 

 

 

 

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昨日テレビでプレートの境界線の映像をみた時

 

この夢ででてきた海の上の道って

 

 

 

プレートの境界線上だったのかも・・・と頭によぎった

 

 

 

 

 

大地震が起こるであろうプレートの上を

 

歩まされていたのかもしれない

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Quantum teleportation

お風呂に入っていた時に　ふと宇宙の端に行ってみたいと思った

１３７億光年かなたに広がると推測されているBIG　BANGの衝撃波

　　　　　　　　　　　　　　　　　　寝る前に　ふと神棚を見上げてみて　一言

 

”　神様～　あのね、　宇宙の先端を見てみたいんだけど　連れて行ってょ　”

　　　　　　　

 

すると　不思議な夢をみた

 

 

”　だったら　わたしとおいで♪　”　と柔らかな女性の声

 

 

目の前の景色が光の粒になりはじめ　後方に流れてゆく

 

 

”　しっかりついておいでよ・・・　”

 

 

すると流れる光が湾曲し始めた

 

”　苦しい・・・　”

 

 

 

まるで宙返りしながら高速移動しているようで

 

前に進んでいるのか

 

上に進んでいるのか

 

後方に進んでいるのかさえわからなくなってゆく

 

 

 

”　まだまだ　先ょ　”

 

そんなこと言われても　意識が飛びそうで　いったいいつまでこの感覚を我慢すればいいの

 

 

 

 

 

 

もう・・・・だめ・・・（失神）

 

 

 

 

 

”　ふふふ・・・　”

 

 

 

 

微かな笑い声で目が覚めた

　

 

 

 

 

 

 

 

 

　　

 

 

 

program

　”　お前の　cosmo program　読ませてもらったぞ　”

　夢の中で告げられた言葉


　

　人前ではめったに表に出すことはなかった神秘の力


　絶賛されるか

　気味悪がられるか

　おかしな人と思われるか

　距離を置かれるか


　他人の視線ばかり気にしてきたこれまでの人生



　夢の中だけにひろがる現在・過去・未来の大パノラマの映像は

　時に、予知夢と呼ばれる事象の試写会のようなもの



　現実の中での出会いの中で

　静電気に感電した感覚は　距離感を保ち今は近づくなというメッセージ


　
　心を開ける一期一会もあれば

　反面教師として学ぶ一期一会もある



　この人なら　託せれる

　この人だから　助けてあげたい


　そう思って伝えようとする場面で　対峙する自らの抵抗感と勇気

　相手を信じる力が決着をつける



　信じたいけど　信じきれない相手もいれば

　信じがたいけど　その不安は一瞬の心の曇りの相手もいる




　そんなことを考えながら　

　”　ここを変えられるのは　あなただけだから・・・　あなただから変えられる　”

　と伝え託した人がいた



　また

　”　あの人との初対面で感じた近づきがたい距離感になにか言い知れぬものを
　　　　感じてしまうんだけれど・・・　”　伝えた人もいた





　結果はみごとなまでの大絶句

　
　”　あなたが言った言葉に　背中にゾクゾクと寒気が走ったわ　あの時・・・　”と後日談





　　”　だって　私なんだもん

　　　　　　　　　　　　　　隠し通せるわけないじゃない　”



　　心の中で勝利の微笑み♪



　　さて、　最前行で記した　書いた覚えのないcosmo programとやら

　　なんのことだろう・・・とこれまでの記憶をたどってみても

　　前世の記憶らしきものまでさかのぼっても　思い浮かばない




　　宇宙プログラム＝自然の法則？



　　この私が？
　　一つ言えることは

　　あらかじめ決められたことが起こるのがこの世の法則なのか

　　思ったことが実現してゆくのを法則と呼ぶのか

　　わからなくなくなったことがあった




　　後者だったら実に面白い

　　

　　私　この人類をリセットしちゃうかも・・・