2016年10月30日日曜日

招待状

 
 
 
10月30日(日) 明け方近くにみた夢より
 
 
 
 
 
きた・・・
 
 
招待状だ
 
 
 
 
ぼんやりしか見えないけど文字が・・・
 
 
平成29年1月14日から3日間
 
 
勉強会を行うので
集合
 
 
 
 
 
場所は・・・・・みえない・・・
 
 
 
 
 
 
そこで目が覚めた
 
 
 
 
起きた後の感触として 神さまからだ
 
 
いったい何を勉強するというんだろう
 
 
 
 
 
 
 
場所はきっと神界だ
 
 
 
 
 


2016年10月27日木曜日

ひさしぶりの♫

 
 
 
 
この人を 助けたい
 
 
心の問題は繊細でデリケート
 
 
 
 
何回目なのだろう・・・わたし
 
 
 
 
 
 
かなり年上の方だけど
 
きっと 元気になる
 
 
 
 
 
どう攻める
 
切り口は何にする
 
 
言葉遣いはどうする
 
 
 
 
 
” きっと誰かを笑顔にできた時
うれしく感じられたなら
 

それまでの自分とさよならできるでしょう

受けることへの感謝から
与えることの喜びを知った時

新たな人生が開くことでしょう  ”
 
 
 
自分で書いて驚いた自分の文章
 
この人のために私の心に舞い降りる言葉たちに
 
 
 
 
 
” 若い時はそういうふうにできたのに・・・

今の私はそれが出来ていないと思います

まだ立ち直っていないのでしょうね。

自分では立ち直ってると思ってましたが・・・。

❖~((+_+))~❖ ”
 
 
 
 
 
 
と返信してきて、
 
次のステップへの治療法を考えるわたし
 
 
 


 
 
 
 
コンタクトし始めて今日で一週間
 
わたしに慣れてきた様子
 
 
 
心の距離感がなかなかつかめない
 
久しぶりのネットの中の心の治療
 
 
 
 
 
 
絵文字まででてきたぞ♪
 
返信の行がどんどんどんどん伸びてくる
 
文章中に現れ始めた明るい絵文字
 
 
 
 
 
 
感触としては順調に回復中かな・・・・
 
 
 
 
 
今回は神の名は使ってないけど
 
 


プロフィール画像はいつものわたし
 
 
 
 
 
 
1か月以内に私から退院かな🎵
 
 
 
 
 
 
 
わたし失敗しないので☆
 
 
 
 


2016年10月26日水曜日

 
 
 
10月25日の夢
 
 
家の裏の入り口に黒服を着た人がうつぶせで倒れてた
 
 
 
10月26日の夢
 
 
お店になにか来た
 
 
清酒の棚の上段にぼんやり見える薄黄色っぽいざらざらした四角柱
 
 
まるで墓石
 
 
ピントが合わないので表面に書かれた文字が読めない
 
 
「明治」とみえるような・・・
 
 
 
 
 
 
目が覚めた




<追記>

ここ最近の夢が今日の昼に全部解けた

数日前に観た黒い竜巻3つを指さす本家の亡くなってるおばあさんの夢も


全部つながった


そういうことなんだ

これをうちに必死に夢の中で教えようとしてたんだ







うちが本家を助けるのか・・・・できるのか!?


ご先祖さまのお願い


大丈夫か わたしで・・・
 
 


2016年10月22日土曜日

こんなものまでも・・・

 
 
 
10年、20年、30年前のウイスキーやブランデーカートン
 
 
100枚以上を綺麗な状態で保管していた
 
 
中身の商品は売却済みなのに空箱だけ・・・
 
 
 
 
 
 
長野オリンピックデザインのビールグラスにジョッキ
 
 
昔、ジャーデン社の商品ディスプレーコンテストに参加した時に
 
 
ブランズ賞をいただいた時のジョニーウォーカーデザインの壁掛け時計
 
 
 
 
 
使ってないから 手放すか・・・・
 
 
 
 
 
 
メーカー名が入ったグッズはすべて買取対象というお酒買取サイトを見つけだし
 
 
すぐにメールで打診
 
 
 
 
最初の一社目は
 
「空箱だけ?うちはいらないょ・・・・」の返事
 
 
そりゃ~そうだ。だけど相手は昔の商品が集まる率は多いけど外箱はなかなか集まらない
 
 
そう思っての買取打診なのに・・・
 
 
 
 
2社目は全国規模
 
 
「ほしいです! 空箱だけでも買取に伺います!」
 
 
一発OK🎵
 
 
 
 
 
うちのお店に来店して、だしておいたものだけを細かく丁寧に査定
 
 
なにひとつ購入したものはないけれどね
 
 




 
 
 
 
そんな空箱たちに5円、10円、30円、50円、60円と値がついてゆく
 
 
 
 
でも、資源ごみに出すよりも こうして需要がある世界に渡す方が世の中のため
 
 
そう思うからね
 
 
 
 
 
合計3760円也
 
 
営業活動で発生したものだったのでこの金額すべて
 
 
計上処理をした
 
 
 
 
 
 
3時間もおしゃべりしながら査定してくれたやさしいソムリエ買取マン
 
 
いろいろ古酒のポイントも教えてくれた
 
 
 
楽しかった☆
 
 
これも良い経験🎵
 
 
 
今月初めの出来事でした
 
 
 
 
 


2016年10月20日木曜日

決心と自信とそして結果

 
 
 
今月はきっと人生の中の特別な月になるだろう
 
 
月初めにも手放したものがある
 
 
 
 
キッチンの収納棚を整理し分別をしてきた
 
 
この圧力鍋 懐かしいなぁ~
 
 
小さいころに母がこれでよく鮒味噌とか炊いてくれたな🎵
 
 
骨まで食べれるように
 
 
あれは美味しかった☆☆☆ 星3つ
 
 
 
 
そんな母も体調が悪くなり もっぱら料理するのが私になり
 
使うこともなくなっていつしか目の届かない場所にしまい込んでいた
 
 
 
 
 
もう今は使わない そしてこれからも・・・・
 
 
幼き頃の思い出がよみがえる数々のもの達
 
 
とっておいても埃をかぶるだけ
 
掃除も手間がかかるだろう
 
 
決段は手放そう☆
 
 
想い出を心に焼き付けながら整理し分別してた
 
 
焦げたフライパンだ!
 
あの時のだ・・・お母さんったら・・・まったくもう~こんなところにしまい込んで🎵
 
 
鍋、ヤカン、フライパンがどんどん整理箱に山になってゆく
 
 
 
不燃ごみに出すの・・・・やめだ!
 
素材はだいたいがアルミだし 中には鉄もあるけど
 
 
 
非鉄金属買取業者を探して売ったろ🎵
 
どうせ裏に溜まった45L資源袋6個分のアルミ缶もあることだし
 
 
 
まてょ・・・どうせなら屑鉄も買取してくれるところがあるなら
 
粗大ごみに処分料のシールを貼ってだすよりも 買取してもらえれば・・・
 
 
 
ネットで探す
 
近所で・・・・怪しいような怖そうなイメージの所は除外して
 
そしてとうとう見つけた
 
 
 
 
きっちんにあった使ってなかった古い食器乾燥機もプラスチック部分と
 
金属部分をネジを外し分解して分別
 
金属部分は売れるし♪
 
 
 
電気の配線は銅線だから高いし♪
 
一気に片づける
 
手放した後に後悔しないように さよならのお別れを添えながら
 
 
 
 
 
 
軽トラで10分の所にその場所はあるから
 
各素材を計量してゆく
 
アルミ缶 65円/kg
 
その他のアルミ素材のもの 85円/kg
 
屑鉄 5円/kg
 
 
 
 
全部で1670円也
 
 
 
アルミ缶は営業活動の中では発生してゆくものだからこの総額は
 
 
「雑収入」で会社の経理で計上
 
 
 
 
 
いいところ 発見した
 
 
 
 


2016年10月19日水曜日

オーディオ

 
 
兄が中学3年の時に買ってもらった一番最初のオーディオセット。

高校2年の時にすごくいいものを買ってもらったので各パーツをバラバラに
 
きれいに梱包して自室の押し入にしまってあった。

部屋の片づけをしてて、これもうどこかに買取査定をだしたろ・・・
 
とまず地元のオーディオ専門買取へメールで査定依頼。

結果、店に持ってきてくだされば無料で処分してさしあげます。

即お断りして、今度は関東地方の大手オーディオ買取業者へメール査定をするもどこも・・・
 
いりませんの返事💦

きちんと通電もするし、接続すればきっと異常なしなのに。

ここであきらめて粗大ごみにだしたらあの世で兄は悲しむだろう。

と、めげずに9社目にメール査定依頼

YAMAHA CA-V1  

 YAMAHA CT-V1

 YAMAHA YP-211
 
 


 




      まず、メール査定で3つ合計600円で買取OKと業者側

ようやく見つかった♪ どこかのだれかに使っていただけるだけでいいのです!! 
 
即OKの返信☆

今日の昼過ぎに届いた梱包キッドに各パーツを丁寧に梱包して完了。

この作業中にお店の中にいつの間にか迷い込んでいた大きな蝶が私の左肩に止まった。

え? まさか兄? 蝶は昔から死者の魂の分身だというし・・・

声をかけて肩からどいてもらったら飛び立ってすぐ横の棚に止まり、
 
じっとこちらを眺めている。

おとなしく何時間も・・・・6時間ほどいたのを外に逃がしてあげてきた。
 
(店内は夜は真っ暗で天敵の蜘蛛などがでるといけないので)



またひとつ、過去の想い出とさよならだ☆


2016年10月18日火曜日

Opportunity of change

 
昨日10月17日(月)
 
ずっと家にしまってあった本やポスターを買取業者に持って行ってもらった。
 
今は亡き兄、嫁いでいった姉が高校生の時に所有していたもの達・・・・

デビュー当時の松田聖子や小泉今日子、草刈正雄など
 
アイドル系のポスターやカレンダーにオリックス時代のイチローポスター。
 
姉が読み漁っていた「黒い雨」などの文庫本200冊ほど。

兄姉の部屋の押し入はほぼ時間が止まって当時のままだったから
 
部屋に入るとちっちゃいころの自分に戻った気分になれた。

そんな想い出の空間やもの達ともこれでお別れ。

大事なことは記憶の中の想い出として心の中に保存。
 
 
そして自らのなぞ解きのために買っては読んだたくさんの
 
心霊本や
 
スピリチュアル本
 
宜保愛子、三穂希祐月、丹波哲郎などなど
 
 
あ、これこれ・・・・そうそうその通り・・・・
 
同じところがあればまったく違うところもあった霊感と神感
 
のめりこむことはなかったけど
 
自らのもつものとは違うことがわかった
 
霊感や神感とはすべて同一じゃないってことだ
 
そんなことがわかってそうした分野からは卒業した
 
 
 
 
そんな自分の想い出の本ともさよなら
 
 
 
 


これで意識は未来に集中できる。

段ボール箱19箱 4000円也

必要な人に渡ればまた物は輝きを取り戻す。

大事にしてもらえる人がきっといる。

たくさんの想い出をありがとう☆
 

 


2016年10月16日日曜日

リセット

 
 
 
 
やり直しの再スタート
 
 
 
 
 
 
今回はあえてまっさらの状態から
 
 
 
 
再構築のメインは人間関係
 
 
0からの出会い
 
 
一期一会
 
 
必然の出会い
 
偶然の出会い
 
 
 
 
これから起こることに、ついて回る人との出会い
 
 
 
 
無理に引っ張らず
 
お節介もせず
 
いい子ぶらず
 
 
個性を必要以上に出さず
 
背伸びもしない
 
 
 
 
 
 
 
目覚めが誕生で
 
就寝は臨終
 
 
 
毎日が生と死の繰り返し
 
一日が人生
 
 
 
 
そう思えばおのずと見えてくるであろう本当に大切なこと
 
時間の貴重性
 
健康でいることの重要性
 
 
 
 
 
 
神の人生は短く 永いということを・・・・・
 
 
 


2016年10月15日土曜日

手放し方

 
 
ひとつだけ手放そうとするから
 
迷いや葛藤が生まれ
 
 
 
未来の後悔を恐れて手放せない
 






 
そんなわたしがいたけれど
 
 
そんな自分さえも手放す時が来た
 
 
 
束縛から
 
こだわりから
 
未練から
 
淡い期待から
 
 
 
 手放すのならいっぺんに複数のものを




 
 
 
 
新たに手に入れるものとは
 
 
 
 
真っ白な心のキャンバス
 
自由な発想力と想像力
 
失うものもない身軽な精神力
 
 
 
まずは、この気持ちからの再出発
 
 
 
 
 
 
 


2016年10月13日木曜日

選別

 
 
 
 
いる いらない いる いらない
 
 
きる 残す 切る 残す
 
 
捨てる 残しておく 資源としてリサイクル 買取査定で売却にだしてみる
 
 
 
10月に入って毎日が選択の連続
 
 
 
聞く人もいないし
 
 
文句を言う人もいない
 
 
 
 
想い出のこもったもの
 
手放すことの葛藤と踏ん切り
 
 
 
 
物として手放してもどこかで誰かが使ってくれる
 
必要としてくれている人の元へ
 
 
 
後は大事に心に焼き付けておけばいい
 
いつでも記憶として取り出せるのだから
 
 
 
 
そんな日々の連続は周囲にも向けられる
 
 
物の選択
 
人の選択
 
 
 
 
 
自分にとって大切なものだけでいい・・・・・
 
 
 
 
 言葉だけの口先だけの人はもういらない


祈ってる 願ってるだけの人もいらない



そんなのはやらないのと同じだから



ここで一度 人生の中の断捨離



 
 
 
 
 
 
 


2016年10月5日水曜日

出会いの色

 
 
 
 
単なる「好き」という恋
(好きから愛に進化できるか・・・・・恋愛初歩だな)
 

 
一時的感情だけの恋の色
(これを運命と錯覚して一緒になると・・・・・悲劇だな)
 
 

 
そして運命の相手との恋の色
 
 
 


 
 
 
 
なんとなく わかってきた恋の芽吹き
 
 
 
 
だんだんわかってきたぞ♪
 
 
”この人 なんとなく気になるな・・・・”
 
”この人タイプだな・・・”
 
”この人好きになれそうだな・・・”
 
 
 
 
 
どんな出会いがどんな色なのか


2016年10月2日日曜日

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2016年9月の一カ月間は自分にとってとても大事な月になった
 
 
夢の中で
 
 
現実の中で
 
 
どちらの世界においても限界線上にいた
 
 
 

 
夢の中で父がいた場所
 
 
そこは天高く伸びる石段上の上だった
 
 
その景色の中にお社(神社)の一部がみえていたのをはっきりと覚えていた
 
 
そんな夢を見て数日後の9月10日の明朝
 
 
今度は私自身が山のふもとにいる夢を見た
 
 
山道を歩き登り、細いけものみちを駆け上がり、そして
 
無残に倒れ乱立した墓石のような無数の石柱の山が目の前に開けた
 
 
一段一段足元を確かめながら登ると
 
目の前に開けた場所にたどり着いた
 
 
そこから空に天に伸びる石段がある
 
一段目の横に社務所のような神社のような建物もある
 
中には住職か神職のような着物を来た後姿がみえる
 
 
そしてその石段を登ろうとした瞬間声が・・・
 
 
「あなたの父は天国に居ますょ」
 
耳に聞こえる声に驚いてまだ一段目にも足をかけれない私
 
さらに
 
「何かお父様が身に着けていたものなどございませんか?」
 
と、尋ねられ、背中にしょってきたリュックの中に姉が入れてくれた父の手書きの
 
熨斗紙のことを思い出してお渡しした
 
 
すると、
 
”この階段をあなたはまだ登ることはできませんから・・・”
 
そう頭の中に響いてきて景色が消えた
 
 
目が覚めた
 
 
 
この夢を見たらなんだかすごく心が落ち着いた
 
 
夢の意味がすぐに理解できた
 
 
『よし、ちゃんと天国にたどり着けたんだ、よかった』
 
そっかぁ~ 私寝てる間にまた魂が肉体から離れて次元移動してたんだ
 
行った先はあの世とこの世の境界線
 
 
導いてくれたのはきっときっと神様で
 
建物の中にみた後姿の者はきっと境界線の番人なんだ
 
 
 
きっと神様がわたしを安心させるために連れて行ってくれたんだ
 
 
 
 
この夢を見てから心の中の心配事がひとつ解決した
 
 
すると整骨院に通っていても治らなかった背中・肩・頭にかけての圧迫感の原因が
 
解けた☆
 
 
 
”歯だ・・・・”
 
 
このひらめきですぐに歯科に予約し、診てもらうと
 
 
昔に神経を抜いて治療した歯が歯茎の中で折れかかっている
 
ヒビかな・・・・レントゲンみると・・・・
 
 
 
 
左胸を下にすると心臓にかかる圧迫感と重圧感
 
心の中に充満する重苦しい躁鬱症状
 
 
 
治療をしてもらうと頭やこころのこころの中にパンパンに膨らんだこれらの感覚が
 
あっという間に消滅してた
 
 
 
2か月間原因不明でどうにもならなかった症状から解放された
 
さらに左糸切り歯の他にも同じように右の糸切り歯も・・・・・
 
 
 
 
同じ状態で治療
 
 
 
歯医者の先生も「神経を抜いてある歯なのにここまで体と心をむしばむなんて・・・・
 
ちょっと想像してた以上だな、でも良くなって良かったね」と。
 
 
 
体も心も限界まできてた8月、9月
 
やることなすことがすべてうまくいかなくなっていた2か月間
 
 
 
 
昨日始まった10月からまたやり直しだ★
 
 
無理しすぎた10カ月間だったもんなぁ・・・・
 
 
 
 
 
自分らしく、わたしのセンスで、わたしのレールをひいてゆく
 
ここからは楽しまなきゃ、人生♬