2016年12月29日木曜日

今朝の夢

 
 
今朝の夢
 
 
断片的にしか記憶に残っていないけれど・・・
 
 
夢の中では夜中
 
 
群衆が逃げまどって暗闇の中を右往左往とさまよっている
 
 
 
月明かりなのか 星明りなのか
 
 
ぼんやりとしか周囲はわからない
 
 
 
夜空を見上げた時に純白の巨塔がそびえたっていることに気が付いた
 
その屋上にみえる人の姿
 
 
 
 
真っ白なワンピース姿
 
 
長いストレートヘアを腰あたりまでのばしてるわかい女性が
 
 
下界を見下ろしている
 
 
 
こんな暗がりじゃ見えないはずなのに目に飛び込んでくるのははっきりとした姿の女性
 
 
うっすらとひかってる
 
 
 
 
” 逃げなきゃ・・・・”
 
 
群衆にのみこまれて行き場を失いかけてる私
 
 
こっちだ・・・・
 
 
と、人の波をかき分けて進むわたし
 
 
そんな時、右の手がぶつかってひかかった人がいた
 
 
顔は暗くて見えない
 
 
わたしとは反対方向に進もうとしている人
 
 
何故か、その人の手を取ってわたしは自ら進むべき方向に強引に連れてゆく
 
 
”こっちじゃないと 助からない・・・・”
 
 
そんな直感を信じての判断
 
 
 
反対に進む人の群れをかき分けてたどり着いたのは浜辺
 
 
” 着いた・・・・ふぅ・・・・ ”
 
 
手をつないだまま 砂浜に大の字であおむけに倒れこんだ
 
 
静かな波の音がしてる
 
 
頭上には無数のきらめく星
 
 
” ここなら もう大丈夫 ”
 
 
繋いだ手の相手を眺めてみる
 
 
徐々に見え始めてきた
 
 
 
” あ! ”
 
 
” いずみさん・・・ ”
 
心の中で叫ぶけど声にはださない
 
 
相手も驚いているみたい
 
 
 
こっちを見て微笑んでいる
 
 
紺色のワンピース姿
 
 
全身ずぶぬれ
 
 
握った手も濡れている
 
 
手を握り合ったまま夜空を見上げてる二人
 
 
握った手を 自らのお腹の上に置く彼女
 
 
 
 
ぷっくりと膨らんでいるお腹
 
 
 
” あ・・・赤ちゃんがいる・・・・”
 
 
命を宿してる
 
 
 
 
いろいろなことがあったけれどすべてはもう過去のこと
 
 
今はもう懐かしい想い出
 
 
 
群衆が向かった先から聞こえる悲鳴
 
 
 
うちらは助かったんだ・・・・
 
 
 
 
目が覚めた。

2016年12月20日火曜日

今朝の夢

 
 
12月20日(火)
 
明け方にみた夢
 
 
夢の中で楕円形のテーブル片側に数人が座っている。
 
わたしは右端。
 
テーブルの目の前に机が一つ置いてある
 
 
 
その上に半透明の壺が置いてある
 
装飾もない素焼きの壺
 
 
 
すると、黒い洋服を着たすごい
妖艶な女性が現れた
 
 
”この壺に装飾を施してほしい・・・”
 
 
そう一言
 
 
 
 
しかし半透明の実体のない壺
 
どうすれば・・・・?
 
 
 
 
 
テーブルの椅子の腰かけている私を含めた数人が困った顔してる
 
 
 
あ☆
 
わたし・・・なんとなくこの意味が解けた
 
 
 
してやったりのわたしが妖艶な女性を微笑みながら見つめると
 
 
 
 
わたしの心の中を見通したように
 
微笑み返してきた
 
 
 
 
” そういうこと! ”
 
 
心の中に伝わってきた言葉
 
 
 
そして、目が覚めた



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


人を見栄えや外見で判断しちゃいけない
半透明な壺に装飾を・・・と言われたけれど
半透明なのだから中に物を入れれば中身だけくっきり
見えるもんね
中身がまさしく外見と同じように

地位だ、名誉だ、資格だ、権力だ・・・と
言ったってそれらは所詮は自らの生きざまにまとう装飾
このすべてが所詮は人間が作り出した社会システム上で成り立つものばかり

見えない心には纏えないものばかり

半透明の壺は 人自身


これがわたしの心の中で思った答え
 
 
 
 


2016年12月12日月曜日

今朝の夢

 
12月12日(月)

夢を見てた。
病院の診察室にいる。目の前にレントゲン写真。
肺の映像がなんだかおかしい・・・

わたしの肺ではなく誰かのものを横から見てるわたし。
医師がお話している。

「肺に微小の寄生虫がいます・・・」

「残念ながら治療法がありません」

すると、場面が変わった。
今度は大きなスクリーンの前にいるわたし。
誰かがわたしにしゃべってくる。

” 今見た寄生虫じゃ。 ”
スクリーンに映る線虫のような寄生虫

” コウモリなどの鳥類の糞が乾燥して砕けて風で舞い散り
   呼吸で肺に入り卵が孵るのじゃょ ”

” 名前をマイクロコックス というのじゃ ”


すると、場面が薄れてゆき目が覚めた。


2016年12月11日日曜日

今朝の夢

 
12月11日(日)
目が覚める前にみた不思議な夢。
夢の中で何もない空間に浮いているわたし。
薄い灰色の世界にわたしひとり。
すると、私の左横の空間に突然丸い排水溝のような穴が出現。
そこから大量の「水」のような液体が流入し始めた。
どんどん空間が満たされてゆく。
薄い灰色の空間色が薄い水色の空間色に変化してゆく。
私の背後から両横を通過する巨大な2つのもの・・・・
” マンタだ🎵 でっか~い🎵 ”
いろいろな魚や生き物が泳いでる♫
みんな活き活きしててすごく活気があって楽しそう🎵
ゆらゆらと一緒になって遊泳してるわたし。
なにか生き物たちが目の前に来ては顔を合わせてくる🎶
しばらく楽しんでいたら また空間に丸い穴が出現。
今度は満たされている「水」を吸い出しはじめた。
魚や生き物たちがどんどん穴に吸い込まれてゆく。
そしてあの2匹の巨大なマンタが最後に丸い穴に吸い込まれる
瞬間、私の方を向いて何かを伝えてきた感じがした。
すべてを吸い出した瞬間、穴は消えた・・・。

そして、目が覚めた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
目覚めた時、楽しかった余韻が残っていた。
何だったんだろう、あの癒しみたいな生き物たちは・・・。
ずっと睡眠不足や仕事などのストレスが溜まってきてて
神経がピリピリと張り詰めていたから
時々心臓がチクチクと痛みが走っていた💦
年賀状の宛名書きも新たな負担増加の原因💦
そんなイライラと切迫感が・・・目が覚めてから消失?
すごくゆったりした気持ちになれてる♫
           (*´▽`*) 
それにしても、あの夢の最後にあのマンタがわたしを
見ながら伝えたかったこと、頭の中に広がっている
 
       ” よかったね ! ” と。
 


2016年12月6日火曜日

My way

 
 
 
 
父が亡くなってこの1年間
 
誰の助けも借りずにひとり頑張ってきた
 
泣き言一つ口に出さなかった
 
 
 
 
人はそんな私を見て 姉に助けてもらったら・・・と言っていた
 
だけど一切の援助は最初からいらないからと宣言したのはわたし
 
 
 
この場を切り抜けたって どのみち一人は一人
 
だったら最初から一人のリズムを作り出さないと未来が切り開けないから
 
 
 
母の介護を第1に考えて仕事時間を組成する
 
週休3日
 
仕事日は8時30分から17時30分
 
 
母のショートスティ日でも毎日施設へ18時から19時まで顔をだしてきた
 
一回も休まなかった
 
ぎっくり腰をした日さえも・・・皆勤賞だ
 
 
仕事時間はアルコール小売販売業としては飛車角なしの絶対不利な状況
 
平日17時以降のゴールデンタイムの放棄
 
週末金土曜日の放棄
 
 
 
そんな状況では100%経営は成り立たない
 
取引先や周囲の人もこの先どうなるんだろう・・・と心配も100%
 
 
 
 
 
こんな条件下でも経営が成り立つ方法を自分なりに考えてたんだ
 
誰も想像しえなかった私だけができる方法
 
 
 
 
群を嫌い
 
束縛を嫌い
 
権威を嫌い
 
 
わたしだけが持つ神感とたたき上げの投資スキルだけを武器として
 
試行錯誤しながら 何とか1年乗り切ったんだ
 
 
 
 
” わたし 失敗しないので🎵 ”
 
 
親身になってくれてた人に言った決め台詞♬
 
 
 
 
 
(途中で読み切れなかった英国のEU離脱と米国大統領選の二つは大失敗)
 
 
 
くやしかったぁ~💦
 
 
 
 
 
 
この時生じたマイナス勘定は今月しっかり帳消しにできた
 
一人営業の季節リズムもわかってきた
 
 
 
 
 
わたしが作ったわたしだけのやり方
 
 
自信をもって確立してゆきたい
 
 
 
大門未知子のように 
 
颯爽と我が道を歩いてゆけるように♬
 
 
 
 
わたしの理想像
 
 
ぎりぎりで人は生まれ変われるんだ!