夢の記録を書く前に今朝の未明(1時32分 島根県でM6.1の地震発生)
パソコンから鳴る緊急地震速報で目が覚めた
切っても 切っても 余震の度に鳴り始める始末
そんな中夢をみた
自分ちの裏の門扉の外に1台の自転車がこちらを眺めて
左から右へ通りすぎてゆく
その人の顔を確認した
あ・・・・・正光さんだ
そこで目が覚めた
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亡くなってから10年ほど経ってたはず
この人とは遠い親戚にあたるからうちが小さな時から知っている人
大工から神主になった人
めちゃくちゃ霊感が強かったから霊視もできたし
建設会社から依頼を受けてお祓いにもよく出かけていた
でもなぜかしらちっちゃな時からうちとだけはしゃべらなかった人
すごく不思議だった
ときどき 遠くからうちの姿に向かって手を合わせる姿を母が見かけていた
父も母もその理由をきかせてもらえることはなかった
うちが出席したある日の商店会の総会での食事会の席で
その理由がようやくわかった
そして翌年 亡くなった
うちのことを ” おみゃ~さんは神様なんだから ”
そう言ってくれた二人の霊能者の一人
でも・・・・・・忘れていたのになぜ今になって?
心配してくれているのかな・・・・・
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