2018年7月18日水曜日

7月の気温記録 (名古屋)


                   最高気温    最低気温
 7月 7日(土)          28.1      25.0
 7月 8日(日)          31.3      23.6
 7月 9日(月)          32.5      23.5
 7月10日(火)          33.3      23.9
 7月11日(水)          34.7      24.9
 7月12日(木)          34.0      26.5
 7月13日(金)          34.3      25.9
 7月14日(土)          37.5      26.3
 7月15日(日)          36.8      26.9
 7月16日(月)          38.0      26.8
 7月17日(火)          37.8      27.1
 7月18日(水)          39.2      27.5
 7月19日(木)          36.1      28.1
 7月20日(金)          36.6      27.6
 7月21日(土)          36.5      26.6
 7月22日(日)          39.5      26.5
 7月23日(月)          39.6      28.7
 7月24日(火)          38.6      27.9
 7月25日(水)          36.5      28.5
 7月26日(木)          35.0      26.7
 7月27日(金)          32.7      25.7
 7月28日(土)          35.6      25.4
 7月29日(日)          34.1      25.4
 7月30日(月)          36.4      25.1
 7月31日(火)          35.0      27.2

 

2018年7月15日日曜日

警告と反省

 
 
 
昨日14日(土) 4時起床して畑に着いてすぐにやらかしたギックリ腰
 
 
今回は伏線があったことは気が付いていた
 
 
あの親子間に他人のうちがしゃしゃり出てまとめてあげようと
 
 
とってもお節介なことをしてた前日のこと
 
 
お手紙を書いてあげてる矢先に始まりはじめた心臓の痛み
 
 
ズキーン ズキーン  と急に走り始めた
 
 
内心すぐに気がついてはいた
 
 
うちが入ってはいけない領域への警告だと・・・・・
 
 
 
 
悪化ではなく改善方向に向かい始めてる親子間
 
 
その改善の良き流れの中で行われる親子間の意見の食い違いや
 
葛藤による激しい話し合いは時には必要不可欠な神様からのご褒美なんだってことも
 
 
 
一時の感情で親子が互いに険悪なムードになるかもしれないけれど
 
良き流れに乗っていれば乗り越えられるものだから
 
 
そしてそんなひと時のムードもこの先良き想い出に変わることも
 
 
母親と真剣に向き合う息子の貴重な人生の時間を
 
 
うちは口を挟んでしまってその場を丸く収めさせようとしたいけない行為
 
 
 
 
 
だから心臓の痛みが手紙を書いてる最中に起きはじめた
 
 
そして完成させて事態を丸く収めてしまったことへの警告
 
 
 
 
 
それが今回のギックリ腰だってこと
 
 
 
あれだけ毎日体を動かしていたんだからするはずもないタイミングで
 
起こした   自分でもすごい不思議なタイミング
 
 
 
 
 
更に、毎回ギックリ腰初日の夜は立ったまま食事して
 
立ったまま寝てることをblogにも書いてきたけれど
 
 
今回は神様と父母に謝って反省
 
 
腰の深部の痛みがなんだか表面に浮かび上がってゆくように
 
緩やかになってゆくのが感じ取れて
 
 
 
” 横になれるかな・・・・” と恐る恐る布団にゆっくりと体を伸ばしてゆく
 
22時 横になれた! すごく楽だ!
 
 
 
睡眠不足と起立し続けてきた疲労感ですぐに爆睡
 
 
 
今朝の起床が7時近く
 
 
どんどん 体の痛みが引いて行ってる最中
 
 
 
 
 
<11:03 記載>




【追記 19:54】


19時30分 シャワーを浴びられるまでに回復中


今回は自分でも驚くような急回復





2018年7月13日金曜日

親子の間に他人のうちが・・・

 
 
昨日の昼過ぎに人生再建支援をしてあげてる親子の息子さんから携帯に電話が
 
入った。「母が朝からすごく私に当たってきて小さなことでガミガミ言われるのですが
 
何か原因となるようなこと心当たりはありませんか?」と・・・・。
 
 
来店時にはすごく笑って朗らかな母親姿なんだけど息子のことが気がかりだとは
 
うちもなんとなく気が付いてはいた。
 
 
夕方に母親が来店されて「うちの息子からおたくに電話があったでしょ。息子に問いただしても
 
何も話さないから・・・・うちの息子は何をあなたに話したの?」と尋ねてくるので正直に
 
内容をお伝えしたら母親は自分の気持ちを察してくれないむすこに対してすごく
 
寂しそうな表情を浮かべた。
 
 
だから「うちが息子さんにお手紙を書いてあげるわ、お母さんがどういう気持ちでいるのか
 
を文章にして伝えてあげる」と引き受けてあげた。
 
 
そして午前中に暇な時間に速攻で書き上げ、印刷して封筒に・・・。
 
丁度さきほど母親の方が来店されたので渡す前に目を通してもらった。
 
 
 
「この文章のとおりです。」
 
 
この母親はポジティブな思考な方なので息子への愚痴も普段は明るくぼやいてる
 
程度しか聞いたことがなかったのでそんな日頃のうちとの会話の中から感じ取った
 
 
ことでしか文章に書きだせなかったけれど驚いていた母親。
 
 
この手紙を私が息子に直に渡したいというので手渡したのが17時のこと。
 
 
さて、息子さんはどんな反応を示して母親に接するようになるのかな?
 
 
 
 
あまり他人様の親子間に口出ししたくはなかったけれどうちから観てても
 
この息子さんの行動力に発達障害を抱えているとはいえう・・・ん・・・と
 
 
イライラしてしまうときもあるから。
 
 
親子間ではなおさらなんだろうな・・・と仲直りに一役買って出たった♪
 
 


2018年7月12日木曜日

今朝の夢

 
 
全然知らない女性が目の前にいる
 
 
お互いの鼻を軽くこすり合わせたり
 
 
頬を摺り寄せたり
 
 
軽く唇を重ねたり
 
 
 
見つめ合いながら微笑みあってた
 
 
髪の毛は肩までの巻き巻きヘア
 
 
 
 
目を覚ましてもなんだか変な余韻が♡
 
 
 
 
 


2018年7月10日火曜日

今朝の夢

 
 
 
夢の中 懐かしい同級生の姿
 
 
と見知らぬ女性
 
 
 
うちに行くとこ行くところに尾行してるのか
 
 
姿をよく見かけるけど話はしない
 
 
 
 
4時に目覚まし時計の音で目が覚めて畑に行こうと
 
起きようとするけどすごい眠気と疲労感で
 
 
このまま行って倒れでもしたら・・・・そんな早朝の畑での不安が
 
一瞬よぎって今朝も中止
 
 
睡魔に誘われるまま布団に横たわるとふたたび夢の中へ
 
 
 
 
また見知らぬ女性の姿が・・・・
 
 
バスに乗ろうとバス停の方に歩いて向かうとすでにバス停に
 
並んでいたり
 
 
 
 
買い物に行こうと歩道をスーパーの方に歩いてゆくと
 
いつのまにか正面から歩いてくるし
 
 
 
 
 
すれ違うたびに目を覚ました
 
 
目が覚めて起きようとすしてもすごい睡魔に襲われて
 
 
またまた布団に上に倒れこむ
 
 
 
 
 
 
 
今度は家の玄関前の歩道にいる
 
 
そこにこの見知らぬ女性ともう一人見知らぬ男性がいる
 
うちの方に近づいてきた男性
 
 
 
” じゃ 行くから さようなら・・・・ ”
 
 
そう言われて目が覚めた
 
 
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
 
なんなんだ? この夢と体感は
 
お店の電卓が2台とも液晶表示部分が欠けてしまい
 
もう使えないな・・・・と半ばあきらめていたら昨夕17時ごろ
 
突然2台とも復活して直ったし
 
 
 
雨戸の外にコウモリの子供が2匹死んでいたし
 
ヒヨドリの子供がシャッター下の片隅で死んでいたし
 
 
 
この家の場の空間 おかしい?
 
 

2018年7月2日月曜日

地震予知

 
 
ここ3年間ほど極微小地震や深部低周波微動など
 
気象庁公開の毎日のデーターをみてきたけれど
 
「いつ どこで どのくらいの規模の」
 
 
そんなピンポイントの予知は不可能
 
 
自分なりの結論がではじめた
 
 
 
 
本震の前に確かに極微小地震などの回数は増加する場合もある
 
 
なんかおかしいな・・・・・
 
 
そんな程度の気づきはあるけれど
 
 
的確な予測は地面だけ微動だけじゃ無理だ
 
 
 
 
 
地面以外の変化も同時に観測するしかないんじゃないか
 
 
地磁気
 
地下水
 
 
GPS
 
 
イオン
 
 
などなど
 
 
 
 
それでも地震予知の方程式は困難だろうな
 
 
ピンポイント予知
 
 
 
予知夢しかないのかもしれない