夢の中で見知らぬ男性と出会う。時刻は夜中。
北の方に行くという(岐阜?北陸?)
しかしこんな深夜に交通手段がないから野宿しているというから
車に乗せてあげて、とりあえず自宅に連れて行ってあげた。
父と母が出迎えてくれた。
こんな遅くに・・・と父が少し怒っている。
明日の朝は早くに出かけるので早々に就寝した。
この男性も泊めてあげて。
早朝に目が覚め、不思議なことに男性の姿が見当たらない。
玄関を出て、門の外にでて、
あああ!!!!!と驚いた。
向かって門の左庭に巨大な御影石の石像が突然設置された。
表面は磨かれて光沢感もでている。
木造舟を模った石の舟の上に
巨大な虎を模った石像。
牙を出して凛とした姿。
舟だけでも3mほど
” なんていう迫力なんだろう・・・・すごい威圧感
圧倒的な存在感。”
見上げていて目が覚めた。
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