8月22日の夢
見知らぬ街にいる。
どこだかわからずに一人彷徨ってしまう。
人の姿がどこにも見当たらない・・・・
8月23日の夢
数年前に居酒屋をしていた小栗さんのおばさんが現れた。
(すい臓がんですでになくなられている)
何かをお話したけれど、内容は起床後、忘れてしまった。
8月27日の夢
まるで空高くから地上に落ちてゆくような感じ。
どんどん地上が近づいてきて真下の視線の先に小さく何かが見え始めた。
伏せをしている犬の背中?のような・・・・・
茶色のような色
(急に落下の感覚が変わり、地上に自分は立っていた)
すると、目の前に巨大な顔がそびえ立った。
それはスフィンクス
余りにも巨大な姿で空を見上げるような感覚。
すると、声が聞こえてきた
” 私の鼻には隠され秘められた部位がある ”
” それを探しだし、触れなさい ”
頭の中に響いてくる静かな声
鼻の奥深くに何か異質なもので作られたようなスイッチ?のようなものが
透けているのを見ている。
そして目が覚めた。
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