2013年6月30日日曜日

last letter

消滅するその瞬間

最大限のエネルギーを閃光とともに放出する

ここも同じ 今日が最後



last message


気がついてたけど 言わなかった

雨を励ますために来たあの人を傷つけないでと必死にかばった京の花

その時に なにか隠してると直感した




その謎が解けたのは偶然

いゃ、きっとわたしが無意識に傷つけないようにとの神さまからの計らい




知ってしまった以上

その真っ暗闇で背景をあえて隠した写真の意味に

家での料理がいつも人がいないことの意味に


京の花が守った友情の絆を痛感した





心配しないでいいから

わたしも隠し通すから



わたしが消えることで すべて



無にかえるから





秘密ととも

2013年6月29日土曜日

メリット

7月に入ったら このブログを停止して 元の場所に戻ると書いたけど

これって わたしにとってなんのメリットがあるのだろう?



ここにくるまでのことの繰り返しなら 別に行くメリットもない



心のわだかまりだったこともすでに自己解決は終了させた

相手が変わることをもう求めないし期待しないことにした





すべてのことから開放♪




2013年6月27日木曜日

わたしの中の子供心

小さい頃は 神様がいて 不思議に夢を叶えてくれた・・・・




この気持ちのまま 大人になったわたしがいる

小学生だった頃

姉のデートのお伴に連れ出され 車のバックシートで聞いた

この歌を耳にした時





わたしと同じ感覚の人がいる・・・・ってひとり微笑んだんだ♪



 大人になるにしたがって 薄れ わすれゆく感覚だけど

時々 あの頃のようなやわらかな光に包まれる


そんな気になるときは なんだかすごくやさしくなれるんだ




この歌詞を書いた人も きっと人に言えない感覚をもっている

今、 大人になってみて あらためてそう思った♪




この人は 誰かに伝えたいこの感覚を歌で表現した

わたしの時代は NETという存在で書き残すことができた






大人になるに従い 受け入れてもらえない感覚は 

口に出すことなく 再び自分の心だけにそっとしまっておく








わかってもらえる人が目の前に現れるまで

宝箱の中に・・・・







水泳だけがスクールに通ってもどうしても苦手だったから

小学生の頃は教室で青空を見上げながら頼んでた

”お昼から 大嫌いな水泳があります。どうか雨が降って
中止になりますように・・・・神さま☆”


何度も何度も願ったら どこからともなく積乱雲がやってきて
まってました♪ の中止の知らせ

わたしのクラスだけ 水泳の授業が大幅に遅れたっけ・・・・
夏休み中の登校は家庭の用事でということで行かなかったし



私学に通った中高は
水泳の時は水着忘れるとテニスをやらせてくれたから
毎回 テニスしてたし

一番危機意識を持ったのが大学でね
あえて、大学を選ぶ時に体育の授業で水泳必須じゃない大学ばかりを
優先して受験したっけ♪

で、結局は水泳必須の大学にゆくことになり
1年生の夏 覚悟を決めてたら突如の2年間中止のお知らせ

体育館の立替で 水泳はできないことに・・・・


あの時
助けてくれたのは きっと神さまだ

名古屋の大学しか合格させたらん ここで学べ!って
地元になぜか釘付けにされたけど

ちゃんとそれなりにわたしのことも考えてくれたんだ


仲が良かった神さまとの




不思議な物語

 








2013年6月25日火曜日

ありがとう

ここはわたしの裏庭で

あのblogは そんなわたしの力試しの場所だった

そこであなたと出逢ってしまった




どうせ、現実の姿は誰も知りえるわけでもないから

どうせ、誰もわたしの気持ちなんてわかるわけでもないからと

感じたものを素直に書き綴り

浮かんだものを正直に伝えたり



誰にも遠慮などすることもなく 気兼ねすることもなく

自由な心が羽ばたいていた場所があの場所だったんだ


素性を明かさないわたしだから 決して相手を傷つけない範囲で

交流してゆこうと思ってたけれど



 結局は

あなたには感じたことを隠さずに言ってしまった

現実ならばとても失礼極まりないことも言ってしまった

そして 傷つけてしまった



わたしがあなたにしたことは もう素直に謝ることにします

ごめんなさい












この場所が本当のわたし

善も悪も同居してるわたしの心の姿









どこにも だれにも言えなかった心の重心




























p.s. 6月いっぱいでここは約束どおり停止します

月明かりに願いを・・・

わたしがやめたら あの人もやめちゃった
どうしてわたしに付き合うの?

6年も続いてたのに
これから夢に向かっての記述をするんじゃなかったの?


わたしが一番見たかったのはあなたの幸せの姿と綴る文字だったのに



もし、わたしがここを捨てて戻ったら返ってゆくなら返ってくるのなか・・・


戻ってくれるのかな・・・




ここはわたしの心の裏庭


また 真っ暗闇にすればいいだけのこと

わたしだけの胸の内にすればいいだけのこと・・・







人に戻ればいいだけのこと




2013年6月24日月曜日

ともしび


”全力で!”ってどこを観てそんな題目を書いたんでしょ・・・・

”yummy”なんて表現はどこをみて真似したのでしょ・・・・

”地震雲”はだれの例えなのでしょ・・・・

”ポロシャツ”って誰を掛けてるのでしょ・・・・



あなたの命のろうそく見~つけた


さぁ、どうしましょ


短く切ってしまいましょっか・・・・

それか


いっそのこと

消してしまいましょっか・・・




すべてはわたしの掌の上



気分次第


2013年6月23日日曜日

霊能合戦


すぐに絡んでくるそこのあなた

お遊びしましょうか


心配しなくていいからね

ちゃんとあなたの名前も生年月日も知ってるから



前にも言ったでしょ


これだけあれば 十分だって・・・・・




病院や寺社、あぜ道



たくさん出入り口はある場所は大好きだから




さぁ、大きなお月さまが輝く今宵


あなたと一戦交えましょ





そう


約束だからね






ふふふ・・楽しみだなぁ~フルパワー♪

選択


運命

それは選択できるのだろうか

今朝見た夢の中で 神棚の前に正座してる女性がいる

後姿


後姿だけしか見えないけれど

見たことも会ったこともない女性の後姿




”この者と一緒になるか・・・・・”

と聞こえてきた





神さまからのお見合い相手の紹介だと気がついた

さっぱり容姿も見えずわからない

背丈も性格もわからない

目の前に大きなお尻だけ見えてるだけ






これだけで決めれるわけがない

自分の好みは・・・?

本当に好きになれる相手?




それすらわからないのに返事をしなくてはいけないなんて


好きになった人と一緒になりたい

一緒になってから好きにならなくてはならない義務感は嫌

目の前の人との子供・・・・・・



いっぺんに無数の不安がよぎる

でも、もう選べる歳でもないことの不安もよぎる




ここで承諾すれば
きっと必ず 現れるであろう目の前の人

これは運命の出逢いじゃなくて

必然の出会いとなってしまう



神さまからの縁談話

過去にもお断りしたことが数度あった



お見合いよりも
好きになった相手と結ばれたい



もう 高望みできる歳ではないとわかっているのだけれど・・・・・





すべてを忘れて この選択肢を選ぶことは

このNETをやめるということ

未練が残らないように





これが神さまとのお約束







2013年6月22日土曜日

美しく 冷淡な・・・

伝説の雪女

心まで凍らせるという甘い吐息で黄泉の国に葬られてしまう

危険な美しさ


会った時から感じた冷たい感触に

私の心が凍てついたけど


心までも持ってゆかれないようにと

接近戦だけは避けていた


そっと 吹き付けられる甘い誘惑を混じらせた言葉は

その文字とは裏腹に 異様なまでの冷淡さ



半歩だけ近づけば

半歩だけ遠ざかる



身の安全だけを考えた距離感の取り方に

親近感など生まれるわけも無く



それでも

向き合えば・・・・・との一念だけがわたしを突き動かした



変わるかな・・・・




1年が経ち

2年が経ち




3.4.5年が経っても雪女は雪女


ただただ 異様な冷気を漂わすだけだった





凍りつき 壊される前に逃げ出さないいけない




綺麗な魔物



















2013年6月20日木曜日

知りえたこと


与える方も 受ける方も

すべてのものは 行動の中にある


わたしの行動で与えたもの

思いやり

配慮

気配り

やさしさ

希望  

行動力

決断力

かなり意識しながら伝えたけれど



わたしはなにももらえなかった

ただただ ひたすら与え続けてきたけれど



行動は返ってこなかった



これを他者は お人よしと言うのかもしれない

無駄骨のくたびれもうけというのかもしれない




”思いやりとやさしさ”

欠けていたものを気付かせて埋めてあげた気になっただけの

ひとり相撲だった



人と言う生き物は所詮

他人がいくら変えようとしても変わることなんて不可能で


自ら変わろうとする強い意志が働かない限り

変われない生き物なんでしょう・・・・



記憶の中の経験日記に綴る

辛かった日々のわたしの記憶









2013年6月19日水曜日

笑顔で♪

Have a good future ♪


I hope that you will be happy.

               good bye ★


2013年6月18日火曜日

不安定な存在に今日もとまどうばかり

わたしの気持ち次第で切り替わる存在




わたしも神のひとりなんだと思えるならば

目の前のすべての行いは所詮は人がすることと

割り切り許せるけれど



わたしも人の子と思ってしまうと

目の前の行為に悲しさや寂しさ、憤り、怒りさえ湧き出してしまう

私自身がマイナスに帯電させられてしまう



人らしく生きるなら

マイナスしかもたらさない相手からは離れることが賢明な選択で


神らしく生きるなら

マイナスの存在からプラスの存在へと変わることを

気長に待つのだろう




でも、今いきているこの空間は有限の世界の中で

肉体が朽ち果てるまでの時間の中で生きている


その中で 愛し合い、子孫を残し、互いに助け合いながら

生きてゆける相手を見つけないといけないのがこの世の生き物の定め



 人として生きている以上

わたしもこの定めを全うしたいから

マイナスしかもたらさない相手に対しこれ以上の時間はかけられない




これまでは神のポジショニングできたけれど



わたしは今、人として生きている





見切り時かな・・・・ 






2013年6月12日水曜日

目の前に現れたあなたに対し

わたしのすべてがフル稼働

緑の点滅

赤の点滅

大脳 小脳 の中でパルサーのように瞬きはじめた瞬間


あなたは何者なの・・・・・・

どうしてあらわれたの・・・・

なにがあったの・・・・・・・・



すべてが未知なる対象で

疑問のパズルを埋めてゆく



目に見える表側のピースの外観図に

心ときめきながら組み立て始めたけれど



目に見えない裏側のピースに描かれた内観図に

心ざわめき 震えながらピースを持つ手が静止する




あなたはいったい・・・・・・




未完成

解かないことも

ありなんだ













2013年6月11日火曜日

promise


遠ざかる想いは

重低温のかすかな叫び



近づく想いは

明高温のやわらかな音色



あなたから発せられる言葉に込められた想いが

加速度をつけながら遠ざかってゆく



わたしに到達するまでのタイムラグ

聞き取れないかすかな意味



解析しても

微弱すぎる信号は ところどころしかわからない





この広い空間の中で

またいつかどこかで




あいたいな・・・・








その時はお互い微笑み合って会話しようね♪



約束だょ♪♪












2013年6月10日月曜日

★Dream comes true★


夢を信じる人は ロマンチスト

夢は時に 目に見えないあなただけへの特別指定席券

神さまからの贈り物



わたしの綴ったblogは そんなリアルタイムレコーダー

その一瞬 一瞬に係わり合った人たちへの

贈り物



上場前から名前を出してた自動車企業株

頭の中で 買うタイミングを計るけれど

どうしても決断できなかった

夢の中でもらった GO!  sign



夢を信じて決断したあの日があったから

今の日記の文字が舞い躍る


あの銀行株も 農産物株も

すべてのタイミングは夢を見たから



"  今ょ・・・・”



最後にもうひとつ 残ってる夢


blogに書き綴ったことだけは覚えてる


これから先に待っている とてつもない価格

だれもがそんな価格はつけないだろうと

つけるわけがないと思うだろう




そのまさか・・・・・


起きる可能性が出てきた気がしてきた


4・・・5年前に見た夢




1400ドルを挟んでの史上最大の攻防戦がもうずっと続いてる

先物ショートと現物BUYのせめぎあい

思うように落とせない焦り



積みあがったショートの玉は いずれ清算しなくてはならない




現物不足が起きている今


市場からすべての現物が消えてしまった時


先物ポジションは崩壊する


この時 

わたしの夢は完結する