夢の中 緑と薄黄色の空間
各色が草原のように散らばっている
その後方には2つの入り口らしき門があることに気が付いた
周囲と同系色なのですごく気が付きにくい
門の入り口の色が動いた
え? 目を凝らして見ると
緑と薄黄色がうねりながら流れてこっちに向かってくる
細い線の形状の2本
ハッとそれがなんなのかに気が付いた
緑の蛇と薄黄色の蛇
近づいてくる
目が覚めてしまった
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明るい色なので悪いことの暗示ではない
空間や色が淡く輝いていた
生きている間になすべきことに気が付いたからなのかな?
なんとなくだけど子孫が「徳」を積むと
先祖全体にその影響は波及してゆく
魂のつながりで受け継がれてゆく命
輪廻転生を繰り返し
子孫に気が付くものが現れて
そして積み上げてくれることを目標に
わたしに繋げてくれた先祖の魂のつながり
わたしで輪廻転生に終止符
そんな期待を背負ってる気分
うちが結婚しなかったのはもはや子孫を残して
未来に託す必要がないからなのかな
輪廻転生終了の最期の一手
” ⚡ ”
自分以外が読んでもわからないように記述した
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