2021年1月25日月曜日

今朝の夢

 夢の中、四方がすべて真っ暗な空間の床に、横に伸びた白く光る白線が1本引いてある。

始めは気が付かなかった。自分が何をしているのか?ということに。


目の前の白線の向こう側に一つ目?みたいな大男が突然現れ、うちの横から

放たれたらしい輝く光の玉(彗星のように見える、光の尾を引いたように)

をこの大男が胸のあたりで受け止めた。



(一体全体何が起きているの?なにあの裸体の大男は?)

すると今度はこの大男がこちら側をめがけて掴んだ光の玉をすごい勢いで

投げ込んできた。


(怖い・・・・・一瞬で自分の横を通り過ぎて行った。)

(光の軌跡しかみえないし・・・・・)



ふと、自分の後ろを見ると、その光の玉を受け止めた何かがいるではないか!

ぼんやり輝いている姿が見える。

(目がまだ慣れていないので、よくわからない)



”ふふふ・・・・” と微笑が聞こえて、また自分の横から放たれた

閃光をみた




(白線の向こう側で 今度は先ほどとは違う何かが受け止めたのがわかった)


(ようやく目が慣れてきたみたい・・・・・)


白線の向こう側に大男のほかに幾人かの姿がうっすら光って見えてきた

自分の後方を見ると同じく、幾人かの姿があることがわかった


夜光塗料のように光を浴びるとうっすらと光る裃のような服をきている。

光り輝く玉が走ると姿が空間に浮き出てくる・・・・・



まるでドッチボールを楽しんでいるようだ

輝く光の玉で。



(うち、あんな目に見えない軌跡だけしか見えない玉なんて受け止められないし)

(必死に逃げるしかないじゃん・・・)



目の前の大男が再び光の玉を受け止めた瞬間、

うちを狙って打ち込んできた瞬間



目が覚めた。。。。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

起きたら5時だった


怖い印象が残る夢じゃなく、みんな楽しんでいた。左右に分かれた空間を

自由に使いながら・・・。

光の玉は投げるんじゃなく、手のひらから打ち込むような感じで

ズドーンと一瞬でやってくる


神様に交じってドッチボールして遊んでもらったのかな・・・・・うち。

2021年1月19日火曜日

ここ3日間の夢の中で

1月19日の夢 志知さん

1月18日の夢 河西さん

1月17日の夢 下里さん



 人生の中でお付き合いすることなくあこがれだけで通り過ぎて行った人だけが

 登場してくる。

 若いころから現在の姿を知らないのに今の年齢で。


 別々の夢の中なのにそのすべてに登場してくるのは月光の下に現れる

 黒いワンピースの色白のきれいな神秘的な女性。


 髪型だけは変化させてくる。

 

 なんだろう・・・・・忘れていた昔々の恋心なんだけどな。

 でもなぜかお付き合いした女性は全く夢には登場しない。



 こうした記憶を呼び覚まさせてる共通して登場するあの神秘的な女性

 いったい誰なんだろう・・・・



 

今朝の夢

 体育館? 広い建物内にいる。

たくさんの大人たち、誰だか知らない人ばかり。


誰かと話したけど、容姿がわからない、みえないものと・・・・・

すると目の前に一人の女性が現れた。(現在の年齢で)



どこかで見たような・・・すぐに気が付いた

”志知さんでしょ”と、声をかけた。



小学5年生のころ突如転校してきて、他のクラスにいた背の高い女の子。

スタイル抜群でかわいいというより美しいと感じた子。


”久しぶりだね”と会話してみた。

”相変わらずの美しさだね!”と素直な気持ちを言葉にしたら

「わたし、これでも3人の娘を育てたんだからね」と返事が返ってきた。


”〇棟〇〇号室の「志知」って君んちだよね?”


小学生の時の2年間だけ、他のクラスの子だったけど、互いがすごく意識し合った相手

だった。


(地元を離れて進学校(男子校中等部)に入学して高校になり、

早朝のバス停で偶然出会って(この頃彼女はすでに社会人になっていた、

容姿を武器にモデルまで兼業してた)、バスの2人掛けの席に並んで座った。


(当時彼女がいたけど、黙秘してたから罪悪感が・・・・・)

(しょうがないよね、小学生の頃にあこがれていた子だもん)


高1の文化祭で見においでよとチケットを渡したら来てくれた

校舎内を案内してたくさん歩いた。友達から言われた言葉

「綺麗な子を連れて~僕にも紹介してょ」と次から次へと。


(当時彼女には付き合っている人がいたことを知っていたから

まさか来てくれたことでだけでもうれしいのにさ)


写真部の友達に記念の写真を撮ってもらった。

2年間ほど朝のバス停で一緒にバスに乗り、地下鉄の駅までの15分間

楽しい会話をしたっけ・・・・・。



(今、うちに買い物に来ているおばあちゃんの一人がこの頃の様子を

同じバス内で見ていて、あの息子さん、きれいな子を連れて~・・・・

と、今も冷やかしてくるし)


走馬灯のように出会った頃からを思い出してた

忘れてしまっていたのに。



場所が一瞬で変わり、夜の公園入り口みたいな歩道にうちは立っていた。

月明かりだけの景色


ふふふ・・・・と目の前に現れた女性

ソバージュがかかった肩より少し伸びた髪の毛

光沢のある黒のワンピース姿の女性




(髪型は変わっているけどすぐに気が付いた)


昨日、夢の中で後部座席に乗っていた女性だ・・・・・と。


2021年1月16日土曜日

今朝の夢

 夢の中で自家用車でお迎えに行く

月夜の夜。助手席には肩までの黒髪の30代から40代ぐらいの女性が座って、

後部座席には20代ぐらいの女性が乗った。二人に面識はないみたい・・・・・

(お互いがしゃべりあわないし・・・・)


夜の田舎の村のようなところまで来た。道幅がちょうど車の幅ぐらい。

舗装されていない土の道をゆっくり進む。

どんどん車を進めてゆく。

(ふと、何かを忘れてきたことに気が付いた。それを二人に伝えると

車内で待っているから取りに戻って帰っておいでと言われ、自分だけが

瞬間移動し、家に戻り、何かを手に取った瞬間に車内に戻った)


戻ってきたときには車は小さな空き地にあった。

ほんの一瞬の出来事だった。そして再び運転をしはじめると車の前方に

一匹の真っ白いうさぎがぴょん・・・・・ぴょん・・・・と飛び跳ねてる。

まるで先導するかのように・・・・・。

不思議に思い、車を超低速にしてうさぎの後ろをついてゆく。



二人の女性は静かなまま。


そして目が覚めた。

朝5時だった。

2021年1月11日月曜日

年末年始にかけて

 令和2年12月25日(金) 

  店内で仕事中、急に眩暈がした。まさか・・・夏に起きたメニエール?を

  疑ったけど、1回で治まってくれた。そして夕方、2回目の眩暈が発生。

  これも1回で治まってくれた。

  びっくり腰じゃないのに腰に鈍痛が起きてる。皮膚表面にピリピリとした

  痛みが走り始める。こうした症状に加えて横になったときに心臓側を下にして

  寝ると、息苦しさと胸の奥の心臓?肺?にズキーンと痛みが走る。

  これがおかしなことだとはすぐに気が付いていたけど、自分だけで

  完結しておくと決めた。(一人で生きていることの覚悟というやつだ)

  

 こんな状態で大みそかに突入。咳はでないけど、寒気がしたりやんだり

  繰り返してる。きっと微熱があるんだろうなぁ~とはわかるけど

  計測することが逆に怖い。すべてを停止させなきゃいけないんだから・・・・。

  通常よりも距離を置いての接客、入り口ドアの開けっ放しを重視。

  

令和3年1月1日(金)

 年末に行けなかったお墓の清掃とお参りにお寺に行く。寒気はするけど

  我慢できないこともない。14時半に帰宅。とにかく体がだるい。

  すごい倦怠感。

    1月2日(土)

 年末、お店の掃除ができてなかったので頑張って8時半に開店。

  誰も来ないことはわかっているから、店内の水拭き掃除を念入りにした。

  倦怠感も悪寒も強弱があり、夜になるとひどくなり始めるんだよな。

  しかし、12時10分、すごい寒気に襲われて急遽閉店。すぐに横になった

  ら、夕方には治まっていたのでドラッグストアにパンを買いに行った。

  しかし、再び倦怠感と寒気がひどくなり18時に布団の中へ。

  意識を失うかのように眠り、ここで初夢をみてた。すごく不思議な夢

  だった。

   1月3日(日)

 完全休養日にした。とにかく静養させなきゃ・・・と一日中寝ていた。

   1月4日(月)

 通常営業開始。だけど、2日と3日に明らかに微熱を発していたとわかるから

 仕事先の担当者へはメールで来店禁止だけ伝えておいた。(2週間の期間)

   1月5日(火)

 予約してあった歯医者の検診も微熱の報告を告げたらキャンセルになった。

 平熱に戻りさらに何もない状態で2週間経過したら再度の予約OKとのこと。

   1月6日(水)

 電池切れして動かなかった体温計の電池を替えて、ここでようやく検温開始。

 7時10分 体温36.1℃ SPO₂ 98% 脈 73

 ほぼすべての症状が治まっていたので18時に占めて、整骨院に行き、

 骨盤のゆがみを診てもらった。

    1月7日(木)

 8時39分 体温35.6℃ SPO₂ 99% 脈 84

    1月8日(金)

 7時20分 体温36.0℃ SPO₂ 98% 脈 80

   1月9日(土)

 11時21分 体温36.0℃ SPO₂ 99% 脈 72

  1月10日(日) 臨時営業 8:30~14:00

   9時29分 体温36.3℃ SPO₂ 98% 脈 88

  1月11日(月) 成人の日 祝日

   8時02分 体温36.2℃   SPO₂ 99% 脈 68  





    1月11日 10時27分現在(これを書いている)

    軽い倦怠感とおでこ付近の軽い鈍痛感は残ってる。

    胸の奥の痛みは消失してる。関節痛も消失。

    すごく神経を使った年末年始だった。

    新型コロナ感染相談ダイヤルに何度も電話をかけようと思ったことか。

    しかし、軽度の症状なので自分が繋がったらひどい重症の人が

    緊急連絡できなくなる心配もあり、結局かけられなかった。

    自分自身で一番注視していたのが熱もさることながらSPO₂

    血中酸素濃度の値だった。95%を下回ってきたらいよいよ肺炎に

    突入してしまい重症化してしまいかねない怖さとの闘い。

    母の介護の時に毎日計測していたサーキュレーターがあって

    すごく助かった。

    それに、PCR検査を受けに行って無症状でも陽性がわかれば2週間の

    自主隔離をしなければならないので、安易に受けにも行けないジレンマ。

    このことはお友達のドクターも以前に言っていた。あえて受けてないと。

    この気持ちがすごくわかった。死活問題になりかねない。

    世の中にこんな人がたくさんいるんだろう。

    

    今回は何だったのかは定かではないけど、知らなかった方が賢明だった

    そう思う。そしてお客様との会話も距離もドアの開けっ放しも

    すごく意識してやりすぎなくらいやった。


    一人生活だからこれで済んだのかな

    万が一の時の覚悟をする日頃の鍛錬も冷静に対処できた成果だと思う。



    でもでも、きっと二日の初夢の女神さまが救ってくれたんだろうな。


 

2021年1月3日日曜日

2021年 初夢

 1月2日(土)スギ薬局に夕方買い物して帰宅後、なんだかすごく寒気がしはじめ

       頭痛もし始めた。やばいかも・・・・とすぐに布団に入り横に

       なり次第に体中が痛くなってきてた。

       新型コロナに感染していたら・・・・との焦り。

       18時ごろ、寝てしまった。

       そこで夢をみていた。

       夢の中で、高層階の建物内にいる。窓から下界が小さくみえる。

       でも木造みたいな建物内。


       すると、一人のボブ風の女性が現れた。黒髪。

       ”これから二人でいる時間だから・・・” らしき言葉を言われた

       すごく優しい声、微笑み・・・それに美しさ

       手を握られてそっと抱きついて倒された。


       ”約束ょ、大切な場所は触れちゃだめょ”と目の前で優しく言われた     

       そして、服を着たまま体を重ねあったり、見つめあったり・・・・・

       すると、目の前に何かが見え始めた



       脳裏の中?でもはっきりと視覚として認識できる


       「真っ白な炎」

       幻想的な光景


       自らの全身からも白い炎が揺らめいて沸き立ってくる


       ”それがあなたの神通力でね、「白炎」というのょ”と言われた


       びゃくえん



       触れ合っている最中にこの女性のお尻に自分の大事なところが

       当たっちゃって、キッ・・・ときつい表情で睨まれた



       (悪気はないんだもん 許してよね)


       頬っぺたと頬っぺたをすり合わせたり、首筋に唇を重ねたり

       (しかし、いやらしいことはなかった)


       白い炎はだんだんと色を濃くしていった



       そして、この女性はに最後にニコッと微笑んで消えてしまった。



       その瞬間目が覚めた。天井や、壁からビシッ・・・バシッ・・・

       と、ラップ音。時計を見ると21時50分だった。