2021年1月3日日曜日

2021年 初夢

 1月2日(土)スギ薬局に夕方買い物して帰宅後、なんだかすごく寒気がしはじめ

       頭痛もし始めた。やばいかも・・・・とすぐに布団に入り横に

       なり次第に体中が痛くなってきてた。

       新型コロナに感染していたら・・・・との焦り。

       18時ごろ、寝てしまった。

       そこで夢をみていた。

       夢の中で、高層階の建物内にいる。窓から下界が小さくみえる。

       でも木造みたいな建物内。


       すると、一人のボブ風の女性が現れた。黒髪。

       ”これから二人でいる時間だから・・・” らしき言葉を言われた

       すごく優しい声、微笑み・・・それに美しさ

       手を握られてそっと抱きついて倒された。


       ”約束ょ、大切な場所は触れちゃだめょ”と目の前で優しく言われた     

       そして、服を着たまま体を重ねあったり、見つめあったり・・・・・

       すると、目の前に何かが見え始めた



       脳裏の中?でもはっきりと視覚として認識できる


       「真っ白な炎」

       幻想的な光景


       自らの全身からも白い炎が揺らめいて沸き立ってくる


       ”それがあなたの神通力でね、「白炎」というのょ”と言われた


       びゃくえん



       触れ合っている最中にこの女性のお尻に自分の大事なところが

       当たっちゃって、キッ・・・ときつい表情で睨まれた



       (悪気はないんだもん 許してよね)


       頬っぺたと頬っぺたをすり合わせたり、首筋に唇を重ねたり

       (しかし、いやらしいことはなかった)


       白い炎はだんだんと色を濃くしていった



       そして、この女性はに最後にニコッと微笑んで消えてしまった。



       その瞬間目が覚めた。天井や、壁からビシッ・・・バシッ・・・

       と、ラップ音。時計を見ると21時50分だった。




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