夢の中で自家用車でお迎えに行く
月夜の夜。助手席には肩までの黒髪の30代から40代ぐらいの女性が座って、
後部座席には20代ぐらいの女性が乗った。二人に面識はないみたい・・・・・
(お互いがしゃべりあわないし・・・・)
夜の田舎の村のようなところまで来た。道幅がちょうど車の幅ぐらい。
舗装されていない土の道をゆっくり進む。
どんどん車を進めてゆく。
(ふと、何かを忘れてきたことに気が付いた。それを二人に伝えると
車内で待っているから取りに戻って帰っておいでと言われ、自分だけが
瞬間移動し、家に戻り、何かを手に取った瞬間に車内に戻った)
戻ってきたときには車は小さな空き地にあった。
ほんの一瞬の出来事だった。そして再び運転をしはじめると車の前方に
一匹の真っ白いうさぎがぴょん・・・・・ぴょん・・・・と飛び跳ねてる。
まるで先導するかのように・・・・・。
不思議に思い、車を超低速にしてうさぎの後ろをついてゆく。
二人の女性は静かなまま。
そして目が覚めた。
朝5時だった。
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