夢の中で横に誰かと一緒にいる
姿は見えていないような見えているような
(目に見えてる視界から外れているだけかもしれない)
うち: レモンオレンジのポロシャツ、買ってあげようか♪
すごく似合うと思いから
それともうひとつ・・・・・・
うち: ね、アマテラスさま♪ すごくよく似合うょ💓
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こんな夢をみていた。
起きてもはっきりと覚えてる、きれいな明るめの淡いオレンジ色
なぜだろう、記憶の中ではアマテラスさまの姿は視界から外れて
映像としてとらえられないけど、確かに真横にみえるから会話できてる
服を渡してあげて、着た姿を目の当たりにしてるんだろう
うち、すごくにやけちゃった
残っている気持ちとして
「すごく美しくてかわいい小柄なダークブラウンのようにもブラックのようにも見えてるロングストレートヘアの姿」
姿が淡くピカピカ輝いてるからちょっとまぶしい。
昔、熱田の長谷川先生が
「あんたはすごく地元の神様に好かれているから、他所には行かせたくない
手元に置いておきたいって・・・・・・」
あの時言われた言葉が記憶に刻み込まれてる。
アマテラスさまに好かれてるって意味なのかな (n*´ー`*n)
昨年(2020年)に入って、それまで意識していなかったアマテラスさまの存在
が急に前面に出始めて、
「ねぇねぇ、アマテラスさま~」と神棚のお札に声をかけるように自然となっていた。
それに呼応するように夢の中に若い女性が現れるようになってた
アマテラスさまは独身
うちも独身
これって・・・・・・アマテラスさまからのアプローチ!?
恋に発展!?
ということにしておこっと☆
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