2021年2月15日月曜日

今朝の夢

 夢の中

自分のお店にいる。右側の自動ドアが開いた。

白装束の一人の見知らぬ男が立っている。

幽霊だ・・・・・と即座にわかった。しかもよくないもの。


すると頭の中に

”「白炎」を使ってみなさい” と聞こえてきた。

この幽霊を睨みロックオン☆ うろうろ移動してる


” 「びゃくえん」 ” と静かに唱えたとたん

一筋の光が落雷のように落ちてきて移動する幽霊に当たった

そして消えてしまった


(一度ロックオンすればどこに移動しようがまったく関係ないんだ・・・と理解した)

(浄化したのかな? 消滅したのかな? どうなっちゃったんだろう)


すると、場面が変わった。

以前、仕事上言い争いをした卸の社長と、25歳ごろに恋に落ちそうだった

千春ちゃんと3人で岐阜にきてる。(組み合わせがおかしい)


料理屋さんに入り、料理をそれぞれが注文して、千春ちゃんのを眺めている。

盆栽の松の枝葉に淡雪のように真っ白いご飯が散らばっている。


それを箸で掬い取って食べている。本人はおいしそう・・・・

よく見ると、針葉にうごく小さな毛虫がいる。あっちこっちに・・・・・

気が付かずに食べてる千春ちゃん。


すぐにやめさせて、毛虫がいることを教えてあげたら、体調が急変し始めた

毒? 食あたり? 顔面蒼白になってゆく・・・・。


するとまた

” 唱えてみょ ” と頭の中に聞こえてきた。


「びゃくえん」 と念じると、みるみる顔色に赤みが戻り始めた。

そして気が付いた。


( こんなことにも通用するんだ・・・・)

(こんな使い方もできるんだ・・・・)



そしてまた場面が変わった。

今度は同級生だった服部くんとまた千春ちゃんと3人でいる

(組み合わせがまたおかしい)


東京に一緒に行くことになっていて、東京駅に着いたらすごい人込み。

乗り換えをしなきゃと迷っていたらうちだけ迷子になった。


ぜんぜん土地勘もない見知らぬ駅にいる。

2人を探してももうわからないから、一人で目的地に行くことにした。

確か・・・・この電車で着くのかな?と適当に乗車した。



そして、どこだかわからない駅で下車。

すでに夕暮れ時で窓から見えた景色は夕焼け空。


どこなんだろう? どこ行っちゃったんだろう?

途方に暮れていると、窓ガラスに自宅が映りはじめた。


” 念じてみょ ”とまた声が聞こえた

心静かに「びゃくえん」と唱えた瞬間



家の前にいた。瞬間移動したんだ・・・・



戻ってきたんだ、とほっとした。


そして目が覚めたら 5時10分。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 せっかく初夢で引き出してくれた潜在能力の神通力「白炎」の

使い方を教えてくれた夢だったのかな?


このままでは宝の持ち腐れになっちゃう・・・・と、

心配して、どんな時に、どんな風に使うものなのか

場面を替えては教えてくれたみたいな気がした。




0 件のコメント:

コメントを投稿