昨晩、体が戻った ヾ(≧0≦)ノ
1か月以上苦しんでた左首(耳・扁桃腺の横、奥歯付近)の鈍痛感
3月10日に耳鼻咽喉科を受診
耳の中に問題なし・扁桃腺も腫れていない
3月11日に近所のかかりつけ内科医に受診
エコー検査で左首のリンパに単発のふくらみを発見→血液検査へ
血液の簡易検査ではWBC5900と普段の3500~4000台より増加していた
3月17日に耳鼻咽喉科に経過報告受診(痛みは引かず)
鼻腔へのカメラ検査をしてくれたが異常なし
3月18日に内科に血液検査の結果を聞きに行った
ALT(GPT)の値が49(基準値5~45)もあり、初めて基準値を上回った
中性脂肪が242(基準値150~219)と跳ね上がっていた
血栓マーカーのDダイマーの値も0.5以下(基準1.0以下)
リンパ活性の可溶性IL-2レセプターの値も233(基準値122~496)
その他も正常値
がんでもないし、血栓もないから心配しなくていいとのこと
耳鼻科で処方されている細菌を殺すお薬をかからずに飲んでいきて
確かに痛みは薄らいでは来てるけど、時折急に痛みが襲ってきた。
痛みが起き始める時を考察してみた
① エアコンで頭部だけが暖められ始めたとき
② 布団内で体全体が温まってきたとき
③ 左側を下に横になると痛みはじめ、右側を下にした時には痛みは起こらない
④ 継続的な鈍痛感ではなく、すぐに痛みが引く
⑤ 逆流性食道炎でのど付近までムカムカが登ってくる日が頻発している
ので、以前に処方していただいたネキシウムカプセルを飲むと治まる
場合があること(治まらなかったことも数回あり)
こうしたことを医師にも告げていた
2回目の受信時に各医師から
☆神経の使い過ぎ、ストレス性じゃないか?と言われた
だけど、お薬は変わらず抗生物質がでてる
自分の中でも左半身と右半身がまったく違うことに気が付いていた
左側に圧がかかってて特に肩甲骨付近の違和感が左首に伝播して痛みと
なりはじめることに原因があるんじゃないかと最初の素人考えが徐々に
現実味を帯びてきてた。
だから、肩甲骨をぐるぐる外側に向かってゆっくりと回してみてたけど
ぜんぜん解消されないでずっときてた。
前にも同じような左右の半身の違和感があった時にぐるぐる回しをしてて
肩甲骨付近からゴキンと一回大きな音がなり治ったことを思い出して
今回もやってはいたけど、ぜんぜん音が鳴らなかった。
挙句の果てに検査でリンパが腫れてる画像診断結果もだされて
細菌感染だと疑っちゃって、自分への信用が薄らいでいた。
昨晩22時(3月20日土曜日)の夕食後のお薬服用後にダメもとでも
続けていた肩甲骨回しを軽く左側をした瞬間
ゴキン! と一回だけ大きく鳴った瞬間
左半身の圧力がみるみる引き始めたのがすぐにわかった
やったぁ!!!!の瞬間 ヾ(≧▽≦)ノ
そこからはもう詰りかけていたパイプが一気に流れ始めたように
気分もスカッとしはじめた。
左を下に横になってももう違和感も鈍痛感も襲ってこない
頭部が温まってきてもまったく症状が出ない
悪寒がしなくなってる
この状態で睡眠、今朝の体調はさらに改善していた
ヾ(´▽`*)ノ 何かの拍子で背中の筋肉がねじれて戻らなくなり
それにより血管やリンパ管などの流れが悪くなり、首のリンパ
に流れの悪い箇所が単発で発生していたのかな・・・
なんだか胃のむかつきもすっきりしてる
お薬を飲まなくても大丈夫なほど
よかった・・・・・