「 救出中のおばさんに対して」
今月15日の年金支給日に貸していたお金を返してもらう予定で生活支援をしてあげていた。
これまで4回、完済計画が破綻してその都度、再計画をしてきた4年間だった。
でも、計画はまたしても破綻。すべては4月におばさんが起こした腰椎圧迫骨折の治療費の発生。
コルセット制作に約66000円の実費(申請後3か月後に9割返還)
治療費
これに加えて、ここ2年間ほど以前に勤めていた勤続先の上司であり、娘の仲人を務めてくれた人から「大変だね、これで役立つのなら」と時々いただいていたお小遣い
てっきり本人はいただいたつもりでいたのに今月初旬「これまで貸してあげたお金を返して」のいきなりの返金催促。
さすがにこれにはおばさんも呆然、唖然、開いた口がふさがらない・・・・・。
うちが資金管理してあげていた今年初旬までに累積13万円ほどいただいていたはず。
これを一括して返してと・・・・。
なんでまた急にこんなことになったのか、おばさんに原因を問い詰めてみた。
なんだかねぇ・・・男って生き物は。。。。
認知症で旦那の名前や存在さえも忘れてしまった奥さんの介護をよそに、昔のあこがれの部下の一大事を好機と考えたのか、金銭的に苦しむ様子を利用して下心をもって近づいてきてた・・・・。
で、このおばさんがうまくかわしながらお会いして昔話などしながら会うこと数回。
(これもうちはおかしいと途中で注意していた。この男性のしていることは浮気)
(認知症で家に施設でわからなくなっている奥さんに対して裏切り行為でしかない)
とうとう、3月に会った時に強い口調で口説いてきたそうで、当然お断りした結果がこれだった。
(うちはこれを人として大正解の選択をしたとほめてあげた)
しかし、公務員として勤めあげて現在86歳のこの男性上司
うちを敵に回したんだから
これから介護ストレスでとことん苦しんで行き場のない雪隠詰めに陥ってくれ☆
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