今朝の夢

 夢を見てた

夜の名駅？　すごい人の数

でも名駅じゃないような・・・・

初めて見るビルばかり

いる人も見知らぬ人ばかり

誰かと待ち合わせをしているような自分

（誰と会うのかは自分でもわからない）

すると、

「お待たせしました」と声をかけられた

全身ブラックの服と靴(ワンピースにヒールの高いパンプス）

ベレー帽もブラック

あ！？　わたしが待ち合わせをしていたのが裕子さんだとわかった瞬間

自分でも驚き

色白な人だなぁ・・・・

（待ち合わせをした目的はわからない）

”　お腹減りましたね？　何か食べましょうか・・・　”と言われ

食べることにした

ビルの中の食べ物屋さん

すごく混んでいる

裕子さんが何を食べようかたくさんの料理を観ながら迷ってる

ファーストフードのようなんだけどショーケースには様々な料理が小皿に

盛られてて、まるでサンプルみたいなんだけど・・・・

不思議なのが欲しい料理を店員に伝えると空中から突然現れる

すごく不思議

リードするのは超苦手　でも慣れている様子で彼女がペースを作ってくれてる

宝石箱のようなショーウインドの中の料理を指さしながら

何やら小声で独り言言っている

そんな横顔に　ドキッときた

綺麗な人だ

年齢を重ねたとは思えないほどの透き通った肌

シミしわひとつない

見とれていると　声が聞こえてきた

「ねぇねぇ　これおいしそうだけど高かーーーぃ」と。

みると、サーモン！？らしき握りが二貫のっている　1600円

「好きなもの頼んで、うちが出しますから気にしないでいいからね」と。

このお店は持ち帰り専用なの？どこかに移動して食べるのかな？

全然システムがわからないゃ・・・・

裕子さんが一通りの注文したものが空中からポンポンと現れて

一つずつ袋に入れられてゆく

そんないくつかの袋を店員さんが裕子さんに渡している間に

うちがレジで会計

なーーーーーんか不思議なお店だなぁ～

半分料理の入った袋を手渡してもらいお店を出ると

コンクリートむき出しにオレンジ光源のライトがところどころに足元を照らしてる

夜空には星が輝いている

すると声をかけられた

「やっちゃん！　お久しぶり！　どうしたのこんなところで！？」と。

振り向くと、照くんがいた（中高の同級生）

横にいる裕子さんをみて

「ははぁーーーん　　やっちゃんの彼女？」とニヤニヤして言ってきた。

内心、返答に困った

どうして裕子さんと会ったのか自分でもわからない

初対面なのに

なぜだか違和感ない

ここでハッと気が付いた

共通項に

未接種者どうしだ・・・・・

ここで目が覚めた

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しかし、どうしてみたんだろう

この先の未来の暗示？

今朝の夢

 夢の中

見知らぬ女性と一緒にいる

肩までのボブヘア

細身で上下白い服を着ている上品な20代から30代の人

一緒にいる場所が鮮明になってきた

どこかの部屋の中にいる

まるで裁判所のような講堂のような部屋

真ん中に木の低い柵が置いて向こう側とこちら側と仕切られている

柵の向こう側に人の姿が現れた

向かって左側の席に麻生太郎(前財務大臣）がいた

すると、一緒にいた女性が麻生氏に向かって激しい表情で怒りの声をあげた

はっきりと聞き取れない

ところどころの発言が聞き取れるだけ

徐々にこの女性が怒っていることがなんとなくつかめてきた

”この日本をこんな状態にまで落とし込んで、国民を故意に苦しめて

あなたたち政治家はどこを見てこの国を動かしているんだ！

誰があなたたちに未来を託して任せてあげているんだ！”

麻生氏は薄ら笑いをして一蹴した

すると、今度は麻生氏の横に安倍元総理大臣が現れた

並んで座っている

すると、横の女性がさらに厳しい口調で安倍氏に対して話し始めた

麻生氏も安倍氏も見合わせて薄ら笑いをしてる

すると、この女性が突然

「わたしの名は　”　みれ　”　。天皇家の血筋のものだ」

と、初めて素性を口にした

その途端、麻生氏の表情が曇り始めて、怒りに満ちた口調で

「政治に対し天皇家が口を挟まないでいただきたい」と怒鳴った。

そんなやり取りを横で見てて、わたしは呆然としているだけ。

すると横にいる私に向かってこの女性がアイコンタクト？をしてきたかと

思うと、

「わたくしはこの人と手を組み一緒になります」と目の前の二人に言った。

麻生氏が立ち上がり、ものすごく怒り始めて

「絶対に認めん！」と猛反対をした

安倍氏も怒鳴り散らかしている

ただただわたしは呆然としているだけ

何が起きているのか　理解するのに必死

（うちは一般人で、権威もないし、権力も有してないのに

なんでこの人たちの中にいて当事者になっているんだろうか）

麻生氏がわたしを罵倒している

そこで目が覚めた

3時53分

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すごい余韻が残っている夢で、なぜだか忘れちゃダメと

言われている感じがして、夢の内容を記憶に刻み込みながら

おトイレに行き、ふたたび布団に入り眠りについた

するとまた夢をみてた

この女性が現れた

先ほど見た夢を再び繰り返し始めた

（自分にも違和感）

すると、

「忘れないで・・・」とこの女性から言われた

そこで目が覚めた

7時25分

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起床して、夢の内容を思い返しながら過去に見てきた夢と考察してる

昔からなぜか天皇家や皇室の夢を幾度も見てきた

十六葉菊の天皇家の家紋

「和氣でございます」と名乗り着物を着た女性が現れたり

徳川の三つ葉葵のご紋をとるか

天皇の菊のご紋をとるか

さぁ　どちら側につくのか・・・・・・

と、夢の中で何回も迫られた

（迫られるたびに　三つ葉葵のご紋側についてしまってた）

わたしにどうしろというの？

無力なのに

今朝の夢

 夢の中

どこかの駅の改札口の前についたところから始まった

全然見覚えもない駅の風景でどこの壁面にも文字は一つもない

駅員？らしき人？にパスを見せてはいろうとすると期限切れが判明

え？まじですか？　なんで？

駅員らしき人がじっとパスとこちらをながめてくる

（なんだろう？）

すると尋ねてきた

「通常、パスにはmaleとfemaleの区分が印字されるのですが、このパスには両方が

　印字されているのですが・・・・どういうことですか？」

（はぁ？そんなの初めて知ったし。。。）

”　行き来するときにずっと前から使ってきたパスなので今更ながら知りません　”

そう答えると、じっとうちを観察してくる

（自分の容姿を改めて見直すとどこからどうみても女性でしかない）

（長い綺麗な黒髪を後ろで一つに束ねて腰まで垂らし、タイトなワンピースを着てる）

どうしたもんかと悩む駅員

どこかに電話をかけ始めて問合せし始めた

しばらくして、新しいパスをくれた

そこにはまた　両方の性別が印字されていた

改札口を通ることができてホームに向かい歩き始めた

電車らしきものがくるわけでもなく、自分の体が粒子状になって流れていった

ここで目が覚めた。

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不思議な夢だった

でもなんとなくわかるのが、あっちの世界から現世に戻ってくるときの

光景だったんだろうなぁ～ということだ。

あっちの世界では性別が反転するこれまでの夢での傾向

そう考えたら　なんとなく用事で行っていたんだろう

でも、理由はわからない

夢の中の自分の容姿(髪型）に近い動画を探してみた

夢の中の自分の髪型はこんな感じで揺れているんだよなぁ

【咬人猫x咬人喵】桃源恋歌❤（HD）[Yaorenmao Channel] - YouTube

こんな夢を見た時は目覚めた時が大変

”　今どっちだ！？　”

この認識が最重要になるから・・・・・

今朝の夢

 昨晩、寝る前に心臓付近がズキンズキンと痛み始めて、なぜかしら

左腰がうずきはじめた。

どうしてこんなにも体の中心である腰を何年間も痛め続けてしまうのか？

肝心かなめの部位である腰。

以前に熱田の長谷川先生に毎晩のように見続けていた夢の相談をした時に

言われた言葉を思い返していた。

「昔、苦しかった時にお稲荷様にお願い事をしたでしょう。その時に

願いを叶えてあげてもお礼のお参りをしていないことに怒っているわょ」

と、注意された。その時のことが脳裏に浮かんできてた。

まだ許してもらえていないのかもしれない・・・・・・と。

心臓の痛みと腰痛。

寝る前に神棚から多度大社と金刀比羅宮のお守りを手に取り、神棚のお社に

この原因がなんであるのかを教えてくださいとお願いして両手にお守りを巻き付けて

寝た。

すると、こんな夢をみた。

夢の中、朱色の鳥居がいく重にも並んで立っている

どこかの村？にいるようですごく田舎。

ふと、鳥居の間からお社が地面に倒れ落ちてひっくり返っているのが見えた。

それをもとの位置に直そうかどうかすごく迷った。

でも、その場は直さないでみて立ち去った自分がいた。

夕方のどこかの街。意外とビルが立ち並ぶ繁華街のバス停で

長距離バスを待つわたし。帰路に就くために。

するとベビーカーの中から声がして見下ろすと、手足のない芋虫のような

体に崩れた頭部が付いているものから話しかけられた。

その声を聞いて、昔うちのお店によく来ていてくれていた南茂さんだと

気が付いた。「お久しぶりだねぇ」と声をかけられた。

そうですねぇ・・・・と軽く言葉を交わして来たバスに乗り込んでお別れをした。

そして目が覚めた。

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鮮明に覚えている朱色の鳥居とお社。

まぎれもないお稲荷さんの鳥居だった。

父母と毎月のようにお参りに言っていたお千代保稲荷と荷席稲荷さま

それと京都の伏見稲荷さま

うちが行ってお参りした記憶がある稲荷神社。

今朝から、自宅のお社に挨拶とお参りの時に

「お稲荷様」を加えてお呼びすることにした。

お供えをする時も必ず声をかけるようにした。

2月1日の夢

 不思議な夢をみてた。

誰かと一緒にいるようだけど、さっぱりみえない。

場面が突如変わり、何かお水の中に漂っている

黄色、緑色、白色と色がついている細い麺

三輪そうめん？

それをごちそうになっている。

でも自分以外に誰もいる気配もない

目が覚めた。

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何かをお話してきた余韻だけが寝起きでもわかる。

すごく久しぶりにお会いした感覚。

まさか・・・・大神神社の神様。。

十年以上前、夢の中に出てきて、父母を車に乗せて桜井市にある

大神神社まで行ってきた

神社の敷地に足を入れたとたん、すごく柔らかいやさしい気持ちに包まれた

不思議な神社

その時に入ったお店で食べた三色の三輪そうめんがおいしかった～♪

会いに来てくれたのかな・・・・・