2022年2月23日水曜日

今朝の夢

 夢を見てた

夜の名駅? すごい人の数

でも名駅じゃないような・・・・

初めて見るビルばかり


いる人も見知らぬ人ばかり

誰かと待ち合わせをしているような自分

(誰と会うのかは自分でもわからない)


すると、

「お待たせしました」と声をかけられた

全身ブラックの服と靴(ワンピースにヒールの高いパンプス)

ベレー帽もブラック



あ!? わたしが待ち合わせをしていたのが裕子さんだとわかった瞬間

自分でも驚き


色白な人だなぁ・・・・

(待ち合わせをした目的はわからない)


” お腹減りましたね? 何か食べましょうか・・・ ”と言われ

食べることにした


ビルの中の食べ物屋さん

すごく混んでいる


裕子さんが何を食べようかたくさんの料理を観ながら迷ってる


ファーストフードのようなんだけどショーケースには様々な料理が小皿に

盛られてて、まるでサンプルみたいなんだけど・・・・

不思議なのが欲しい料理を店員に伝えると空中から突然現れる

すごく不思議


リードするのは超苦手 でも慣れている様子で彼女がペースを作ってくれてる

宝石箱のようなショーウインドの中の料理を指さしながら

何やら小声で独り言言っている


そんな横顔に ドキッときた

綺麗な人だ

年齢を重ねたとは思えないほどの透き通った肌

シミしわひとつない



見とれていると 声が聞こえてきた

「ねぇねぇ これおいしそうだけど高かーーーぃ」と。


みると、サーモン!?らしき握りが二貫のっている 1600円

「好きなもの頼んで、うちが出しますから気にしないでいいからね」と。



このお店は持ち帰り専用なの?どこかに移動して食べるのかな?

全然システムがわからないゃ・・・・


裕子さんが一通りの注文したものが空中からポンポンと現れて

一つずつ袋に入れられてゆく


そんないくつかの袋を店員さんが裕子さんに渡している間に

うちがレジで会計


なーーーーーんか不思議なお店だなぁ~


半分料理の入った袋を手渡してもらいお店を出ると

コンクリートむき出しにオレンジ光源のライトがところどころに足元を照らしてる


夜空には星が輝いている


すると声をかけられた

「やっちゃん! お久しぶり! どうしたのこんなところで!?」と。


振り向くと、照くんがいた(中高の同級生)

横にいる裕子さんをみて


「ははぁーーーん  やっちゃんの彼女?」とニヤニヤして言ってきた。



内心、返答に困った

どうして裕子さんと会ったのか自分でもわからない

初対面なのに


なぜだか違和感ない


ここでハッと気が付いた


共通項に



未接種者どうしだ・・・・・



ここで目が覚めた



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

しかし、どうしてみたんだろう

この先の未来の暗示?



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