今朝の夢

 夢の中

見知らぬ女性と一緒にいる

肩までのボブヘア

細身で上下白い服を着ている上品な20代から30代の人

一緒にいる場所が鮮明になってきた

どこかの部屋の中にいる

まるで裁判所のような講堂のような部屋

真ん中に木の低い柵が置いて向こう側とこちら側と仕切られている

柵の向こう側に人の姿が現れた

向かって左側の席に麻生太郎(前財務大臣）がいた

すると、一緒にいた女性が麻生氏に向かって激しい表情で怒りの声をあげた

はっきりと聞き取れない

ところどころの発言が聞き取れるだけ

徐々にこの女性が怒っていることがなんとなくつかめてきた

”この日本をこんな状態にまで落とし込んで、国民を故意に苦しめて

あなたたち政治家はどこを見てこの国を動かしているんだ！

誰があなたたちに未来を託して任せてあげているんだ！”

麻生氏は薄ら笑いをして一蹴した

すると、今度は麻生氏の横に安倍元総理大臣が現れた

並んで座っている

すると、横の女性がさらに厳しい口調で安倍氏に対して話し始めた

麻生氏も安倍氏も見合わせて薄ら笑いをしてる

すると、この女性が突然

「わたしの名は　”　みれ　”　。天皇家の血筋のものだ」

と、初めて素性を口にした

その途端、麻生氏の表情が曇り始めて、怒りに満ちた口調で

「政治に対し天皇家が口を挟まないでいただきたい」と怒鳴った。

そんなやり取りを横で見てて、わたしは呆然としているだけ。

すると横にいる私に向かってこの女性がアイコンタクト？をしてきたかと

思うと、

「わたくしはこの人と手を組み一緒になります」と目の前の二人に言った。

麻生氏が立ち上がり、ものすごく怒り始めて

「絶対に認めん！」と猛反対をした

安倍氏も怒鳴り散らかしている

ただただわたしは呆然としているだけ

何が起きているのか　理解するのに必死

（うちは一般人で、権威もないし、権力も有してないのに

なんでこの人たちの中にいて当事者になっているんだろうか）

麻生氏がわたしを罵倒している

そこで目が覚めた

3時53分

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すごい余韻が残っている夢で、なぜだか忘れちゃダメと

言われている感じがして、夢の内容を記憶に刻み込みながら

おトイレに行き、ふたたび布団に入り眠りについた

するとまた夢をみてた

この女性が現れた

先ほど見た夢を再び繰り返し始めた

（自分にも違和感）

すると、

「忘れないで・・・」とこの女性から言われた

そこで目が覚めた

7時25分

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起床して、夢の内容を思い返しながら過去に見てきた夢と考察してる

昔からなぜか天皇家や皇室の夢を幾度も見てきた

十六葉菊の天皇家の家紋

「和氣でございます」と名乗り着物を着た女性が現れたり

徳川の三つ葉葵のご紋をとるか

天皇の菊のご紋をとるか

さぁ　どちら側につくのか・・・・・・

と、夢の中で何回も迫られた

（迫られるたびに　三つ葉葵のご紋側についてしまってた）

わたしにどうしろというの？

無力なのに