夢の中で知多半島にドライブに行っている。
ひとりではなく、矢野さん!?天さん、はいた記憶があるけど
他は知らない人。
旅館かどこかについた。うちだけひとり別行動をして建物内をうろうろ
歩いていた。
周囲にはだれもいなくなった。広いな・・・・・ここは・・・・。
すると、和式の部屋が一間だけある場所にでた
畳の部屋に、ちゃぶ台。
突然、ピンクのワンピースを着た女性がちゃぶ台の前に現れた
肩までの髪型で栗色のうねってる髪の毛
20代後半から40代といったように見れるけど・・・・・
ちゃぶ台を挟み、目の前に正座をして座ったわたし。
すると、目の前の女性が顔を近づかせてきて
わたしの左手を握り少しだけひっぱった
(え? どういうこと?え? )
すると、左手の中指に指輪をはめてくれた
シルバーピンクの大きな楕円の台座にちりばめられた無数のダイヤのような
輝きを放つ宝石
(指輪全体が光を発していてまぶしい・・・)
そしてさらに、左手薬指にさらに大きな楕円の台座の銀白色に輝き、無数のダイヤの
ようなものがちりばめられた(親指以外の4本の指を覆う)指輪をはめてくれた
先にはめたピンクゴールドの輝きを放つ指輪とは別に
銀白色の光を放つ大きな指輪
その輝きがまぶしくて目の前の女性の顔が霞んで見えてる
(ちょっと微笑んでいる)
指輪をはめた2本の指の感覚がまるで締まるようにぎゅっとフィットした
(なんだろう・・・・この感覚は)
(目の前の女性とまぶしい光以外が見えない)
(ひょっとして! これって・・・・)
” 白炎 ” と唱えてみた
さらに
# 白火 ” と連続して唱えてみた
全身からなんだか沸き立つような力があふれ始めた
今までとは明らかにスケールが違う
そして、スゥ―っと静かに目が覚めた。
時計を見たら 深夜0時58分だった
左腕だけが横に伸びて、中指と薬指に感覚が残っていた
一旦起き上がっても、左手の感覚だけがしっかり余韻がある
まるで見えない指輪をはめているような・・・・
これを書いている時刻が朝の7時07分。
まだ左手にはこの感覚が残っている。
鮮明に記憶しているこの夢
あの女性・・・・先日夢で初めてお会いした女性に似ている気がした
豊受さま
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
神秘的な夢だった
「指輪を授かる夢」の意味ってなんだろう?
左手中指とか薬指の意味ってあるのかな?
今年に入ってblogには残していない実際の出来事がたくさんある。
7月にゆっくりと手書きの日記からここに要約して書き残しておかないといけないな。
今朝の夢の中でいただいた指輪の絵も開店して時間を見つけて
絵を書いておこっと。
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