夢日記に書き忘れていた
変な夢を見た日があったけど、見た日付がわからないので内容だけ書き残す。
たくさんの人が広場全体にいる。
みんな一緒の方向に向かって群れをなしながら進んでゆく
(自分が見ている限りでは異様な行動だけど、似たような夢を見てたんだった。
そう、2019年11月ごろに新型コロナウイルスが始まったちょっと前に
同じように同一方向にみんなが一斉に動き始め、うちはそれに逆らい
反対方向に逃げる夢だった)
ぶつかってくる人をかき分けながら反対方向に進むわたし。
” 登れ・・・・・登れ・・・・ ” と心の中で言われた気がしたので
とにかく地面よりも高い方へ進んでゆく
上り坂、丘、山の斜面みたいな坂をどんどん登ってゆく
周りにはだれもいない
それでもひたすら高い場所をめざして歩むと
頂上付近の広場に公園でよく見かけた登り棒がある
その登り棒を登ってゆくと
声がしてくる
「 早く! ほら、 もっと早く! 私の手を掴んで!!」と
女性の声が頭の上の方から聞こえた
見上げると 近所の芋屋さんのお姉さんが手を伸ばしてる
腕を伸ばして手を取ってくれて引き上げてくれると
登り棒の頂上部分についた。
足元はスカスカで、立ち上がっててもすごくこわい
「これで助かったね」と声をかけてくれる
どこよりも高い場所に立っている二人
下を見下ろしながら(何が起きているのかも見えない)
不安に駆られた
そして目が覚めた
0 件のコメント:
コメントを投稿