2024年6月28日金曜日

今朝の夢

 夢の中、目前にはすごく神秘的な美しい光景が広がっている

マチュピチュのような絶景

眼下には峡谷の雄大さ

不思議なことに馬の背のような幅の狭い石橋の道が空に向かって伸びてゆく

諏訪湖の御神渡りのように途中がせりあがっているところも見えてる


透き通るような透明感の景色


すると、声が響き渡ってきた

「人当りじゃな・・・・出会ってはならぬ人との接触で心身に限界なほど

のストレスを抱え込んでおる。今が毒気の解毒の時なんじゃ・・・・」


と、聞こえている。

場面がサッと変わり父と母が一緒に立ってて心配そうにわたしを

じっと見つめていた



ここで目が覚めた。


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今週の24日(月曜日)の午後から急にせき込み始めて、体中が熱くなり

しんどくなって、検温すると38.1度もあって。

もう食欲もなく、18時半の閉店後にすぐさま寝床で横になって、

ひたすら目を閉じて安静にしてた。

翌25日も目覚めてから身体の関節がすごく痛い。検温すると38.1度のまま。

月末なのでお店を閉店にはさせたくないので、通常営業開始。

今月は生命保険会社の夏のウォーキング大会期間なので、最低ラインの8千歩を

一日でも割り込みたくないので、店内をとぼとぼとウォーキング。

閉店後には配達へも行って、帰宅後はまた晩御飯を食べる食欲もなく

すぐに布団で横になっていた。

田代さんからこの日いただいたサマランのウコン粉末茶をお湯で溶かし

飲み始めて(そもそも医者へはかからないで、自己免疫で治しちゃおうと

思っていた)、解熱剤も飲まずにいた。38.5度以上に熱が上がったときに

服用しないと中途半端に解熱すると再度ぶりかえす可能性もでてくるし、

細菌やウイルスをやっつけられないんだし・・・・。

そのおかげで熱が37.8度までちょっとだけ下がっていた一日だった。

食欲は何か食べなきゃいけないのでいただいて凍らせておいたコロッケ2個

食した。

27日、熱も36.8度まで下降してきて、おかしいのは喉のねちゃねちゃ感から

くる咳のみ。だけど連続するとひきつけのようになってしまう。


喉にタオルでまいたアイスノンを押さててひたすら冷やしながらお店で仕事。

こうなれば自己免疫の完全勝利を自覚できるまで回復。


38度台の発熱って20年ぶり? まったく記憶にないほど。


夏風邪なんだろうな。小さなころは当たり前のようにかかってきた高熱を伴う風邪。

それなのに今は風邪など知らない、かかったこともないかのように

大げさにしてる人間ばっか。

1週間で完治できることさえ知らぬかのようにさ。




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