2016年11月25日金曜日

気のせい!? ・・・きっと気のせいだ

 
 
twitterやinstagramを久しぶりに覗いてみたら
 
 
目の下のなみだふくろが大きくなってた
 
 
 


なにしてるんだ?
 
なにか悔しいことでもあったのか?
 
 
見つけられなくてイライラでも
してたんか?
 
 
どこかの誰かと何を話してるのか
そわそわヤキモキしてたんかな?
 
 
 
 
 
きっと
 
気のせいだろうけど
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 



2016年11月24日木曜日

必然

 
 
今日は14:45に母を総合病院に連れて行った
 
半年に一度の胃瘻交換の予約日
 
 
往復の交通は介護福祉タクシー
 
 
交換も終わり、電話でこのタクシーの迎えを呼んでいる最中に
 
急に母がひどいむせを起こし、顔もみるみる真っ赤に変色
 
 
 
やばぃ💦
 
 
携帯用簡易吸痰器を持参していたので広いロビーで
 
手動で吸引しても母の咳が止まらない
 
 
 
いかん・・・💦
 
 
 
周囲を見渡し慌てて職員を探し、どこかで吸痰してくれるところをお願い
 
 
こんな状況は病院はどうも経験がないみたいでのろのろと歩いて回ってる始末
 
 
 
 
まるで他人事のように💦
 
 
わたしから救急外来で吸痰をおねがいできないか窓口に掛け合う
 
診察ですか?となんども聞かれる
 
 
だから~今さっき
さっき消化器内科で胃瘻交換してきたばかりなの!
 
 
帰宅する間に吸痰が必要になってしまったのでここで吸痰だけしてほしいの!!
 
 
ようやく、ドアが開き看護師さんがストレッチャーの母を中に誘導してくれた
 
 
ホッとした・・・
 
 
すると、小柄の若い看護師さんが私を見るなり
 
”あ! 〇〇さんだ!!・・・・・・”
 
 
と声をかけてくれた
 
ここ来るの3月以来だけど名前を憶えていたんだ
 
 
びっくり💦
 
 
 
 
 
顔の赤みも消えて呼吸も落ち着いてお礼を言って後にした
 
 
 
広い診察室の中の治療場所なのに
 
突発的に入れてくれたこの場所
 
 
二日の誤差があるけどちょうど1年前に父が亡くなった場所だった・・・・
 
 
母が来ることができなかった場所なんだ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

2016年11月23日水曜日

黒鳥居の夢の謎(自分なりに解釈)

数日前に夢で見た「黒い鳥居」の謎に自分なりの解釈を探すために「黒い鳥居」で検索しても文章としては夢で現れた黒い鳥居とはなんだか合致しない。神社入口、社殿前にあるようなちっちゃな黒鳥居ではなかった。黒鳥居の下を道が通ってる大きな鳥居だから。そこで、黒鳥居の画像検索で夢で現れたものと酷似するものを探せばいいかと試してみる。説明文などの情報はこの際じゃまになるのでちょうど良い。夢に現れた漆黒の大きな鳥居・・・・これに近いよなと画像のページへとクリック


あ!(自分でもすごく驚いた!)
毎日のようにここのお守りに向かっては声かけしてる神社。しかも母がショートスティに出かけてる間は施設の母のベッドの枕元の柵にここのお守りを結わえて「母をお守りください、看護をお頼みいたしますね、大神神社の神様」とおねがしている神様だ・・・

そっかぁ~ 大神神社の大鳥居!
確かに道が鳥居の下をくぐってる黒鳥居!

これまでも3度ほど夢の中で現れていただいた神様。
今回はでもなぜ「黒い鳥居」だけなの?しかも「黒」という私の中では不吉な前兆の象徴の色。

この黒鳥居の夢が妙に気になって鼻風邪をひいた母のショートスティを中止して、店を臨時休業に1週間全部して在宅看護・介護に徹したのに・・・これが大正解だと自分で判断した末に。

自分の中では自分以上の看護をする施設内の看護師さんはいないと思ってる。このことは利用時にも施設側から「君がこれまでしてきた介護レベルをこちらに期待しないでください。君のしてきた在宅はもはや「奇跡の介護」で衝撃を受けたほどだから」と。ケアマネさんからも「君はわたしがこれまでこの業界に関わってきた中で最高レベルの介護力、日本一の在宅介護をしていると思うんだ」となんて言われてきたから。

だから訪問診療の医師からも鼻水を抑える薬はあるけど、逆に良くなるのに時間、日数がかかるから、こまめに鼻の吸引、喉の吸引ができる君ならここはあえて薬はなしにするょ・・・と。

黒い鳥居の夢はきっと大神神社の神様が教えてくれた警告を込めた夢だったんだと判断。

ありがとね、大神神社の神様☆

2016年11月22日火曜日

自己判断

 
 
先週の木曜日にショートスティ先から帰宅した母
 
前日にはなかったこもった咳を時折していた
 
嫌な予感・・・・案の定、帰宅してまもなく無色透明なサラサラな唾液が
 
鼻と喉に増え始め吸痰・口腔ケアの回数が激増しはじめた
 
鼻が詰まるので30分に1階の鼻吸引
 
唾液が多くなり喉からの吸引も同じ
 
咳の回数と音に敏感になるわたし
 
22時を超え始めたころから咳の音質が変わり始めた
 
背中に手のひらを回し微振動があるか確認
 
普段母を膝抱っこしてあげてるので得られる微振動情報
 
良かった♪ 微振動はなし(誤嚥性肺炎の疑いが消えた)
 
バイタル(血中酸素・体温・血圧・心拍)を絶えず計測
 
血中酸素(spo2)は96~97% 
 
誤嚥性肺炎の疑いがないことを2重チェック
 
日付も変わり0時を過ぎても気を抜けない
 
30分に1回の吸痰・口腔ケアの継続
 
2時ごろ母が重低音のうなり声を上げ始めた
 
咳の音がさらに陰湿に変わった
 
119番か・・・・総合病院の緊急外来か・・・
 
でもバイタルの値はすべて正常値
 
深夜に行ったところで入院はほぼ0で寒空の中帰宅させられるのがおち
 
総合病院の救急外来に電話して症状を伝え、受診する必要性を相談
 
バイタルが正常なのでそのまま在宅で様子見して
 
バイタルの変化が現れた時に受け入れてもらえるようにした
 
 
わたしは一睡もできない覚悟をした
 
30分に1回の吸引・口腔ケア とことん付き合ってあげようと覚悟
 
心配からくる精神的疲労
 
睡眠不足からくる肉体的疲労
 
3分間・・・5分間・・・と時々意識を失いかけ寝てしまうわたし
 
 
そして夜明けを迎えた頃には母の呼吸音は少し改善してきた
 
 
こんな状態の看護・介護が翌日・翌々日と続き
 
月曜日からのショートスティに行かせることがすごく心配になりはじめるわたし
 
 
施設内の看護師の対応は総合病院ほど個人に時間をかけてはくれない
 
特に怖いのは夜間で2フロアーで1名の夜勤看護師しかいない
 
30分に1回の吸引なんてできっこない
 
喉がつまり・鼻が詰まってしまうと急激な体温上昇に
 
血中酸素量が急減し始める
 
 
ショートに行ってくれたら楽できるのはわたしだけど
 
わたしがやるかぎり心配のリスクはほぼ皆無
 
 
そしてきになっていた夢の暗示
 
「黒い鳥居」の夢
 
黒色は私にとっては超不吉な前兆の知らせ
 
もし・・・母をこのまま行かせたら・・・
 
 
嫌な予感
 
月曜日の早朝、施設に電話
 
看護師もいるのでこちらに任せてゆっくり休んでくださいと気遣ってくれる言葉をくれる
 
「院内感染を起こすと大変なので今週いっぱい店を臨時休業して看護・介護します」
 
と利用を中止する
 
 
 
そしてできる限りの在宅看護・介護を継続
 
11月22日(火) 今日は父の本命日
 
居間で母に寄り添うわたし
 
 
 
5時59分にめまい?大丈夫かわたし?と思ったら
 
緊急地震速報がテレビで流れた
 
 
 
家がゆらゆらと揺れて、ホールにつるされた電灯が大きく揺れている
 
 
とにかく 来週11月28日(月)のショートスティ利用までに母の風邪を治さなきゃ
 
 
明後日の24日(木)には総合病院での胃瘻交換が控えているし
 
 
 
 
まったく休憩をとれていないわたし
 
とてつもない疲労感・・・・
 
 
 


2016年11月21日月曜日

戻ってきたな・・・わたしの力☆

                   11月15日 17:01
 
前回の急騰前夜みたいな雰囲気🎵
あの時ももみあってもみあっての売り買い拮抗してて、なんだか買い方は買い集めているような余裕な板配置。
そしてある日の終了間際怒涛の一気食いして翌日から流れがガラリと一変したんだった

overももうかなり減少しててそのころに似てきてる
そろそろ仕掛けるのかな♬   (*´▽`*) 準備万端だし☆
 
 
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大当たり~🎵

2016年11月19日土曜日

ついてゆけない💦

 
 
 
姉の次女に待望の赤ちゃんが宿る
 
 
長女・長男のその時のことは父から聞いていたので知っていた
 
 
確かあの時には当家は父母と私の合計でお祝い金をあげていた
 
 
 
 
でも、今はうちの状況が全く違う
 
上の二人の時にあげていたから次女だけ下げるわけにもゆかない
 
 
 
長女の時のその時を思い出す
 
「旦那の実家からは100万もらってるから嫁の実家としてはその半額でいいょ」
 
 
 
で、決定したお祝い金の50万
 
 
うち一人で工面しなくっちゃいけないなんて・・・・💦
 
 
 
相続関連でかなり手持ち資金が減っちゃって
 
得意だった投資もまさかまさかのマイナス勘定💦
 
 
 
 
 
すんごい
すんごい試練のまっただ中なのに~💦
 
 
 
 
孫のお祝い金でこの金額って世間の常識なんか?
 
 
正直なところ
 
 
キッツ~ぃ(;´Д`)

2016年11月16日水曜日

転職でもしよっかな・・・・




          13時すぎにインデックスを買いに100円ショップに行った。



         (◎_◎;)     (´▽`) そこの店員さん~
                            鉛筆ってどこにあるの?





           と、見知らぬおばちゃんから声をかけられ


     調子にのって
        こっちこっち~
          2本入? 5本?
                  (´▽`*)。。。  (´ー`)。。。





           ま、店員になったつもりで明るくご案内♬
             で、ちょっとおしゃべりしてると






                      ちょっとそこのおにいさん🎵
                              〇〇ってどこかな?
         え?うちか?
               (◎_◎;)     (´▽`*)。。。





            と、また見知らぬおばちゃんから声をかけられて

        それならこっちこっち~🎶
               色もいろいろあるょ
                  ( ̄▽ ̄)        (*´ω`)。。。





            よく見れば店内にここの店員さんいるじゃん💦



               すると、1分も立たないうちにまたまた





        あ・・いゃ・・・
      うちここの店員さんじゃないんょ
             うちもお客なの💦       △◇ってどこにあるの?
                      (;^ω^)     (´▽`)。。。。




             この瞬間、それまで案内してあげた人から
                           笑い声が・・・おぃおぃ



          てっきりエプロンもしているから新しい店員さんだと
            勘違いしてたわ♪ 明るい接客だし、感じ良いし
                若くて男前だから・・・つぃ・・あはは♪
                 みんなも聞きやすかったのょ♡
                                 (^^ゞ






          (一一") うぅ・・・ん 複雑だな
                 よそのお店で働いていた方が
                          いいかもしれん💦






          昨日のホームセンターでも同じようなことあったし・・・・

2016年11月14日月曜日

11月14日(月)に見た夢

 
4時頃にみた夢

空に浮かんでいる私。どこかの街の交差点上空。
結構高い場所にいるけど、静止してる。

北の方角に伸びる一本の道。

「え?なにあれ?」
道をまたぐように出現する『黒い鳥居』
それもどんどんアットランダムな間隔で増えてゆく。


「なんなんだろう・・・この光景は・・・」

そして目が覚めた。


2016年11月12日土曜日

11月12日の夢

 
明け方に不思議な夢をみて起きた。

夢の中で総合病院に居る私から始まった夢。看護師さんに導かれて診察室に入ると、
確かに声は聞こえるのだけれど医師と思われる姿が見えない。

私の頭部のCT画像がモニターに映し出されると別にどこも異常がある様子もないのに
声だけが聞こえてくる

「頭部の中央部分の右側、ここに原因がある」
「大きな悲しいショックで傷がついてしまっているのだ」

「細胞うんぬんという問題じゃなくて『心』の中にな」
「わたしが執刀するから・・・」

目には見えない頭の中に響き伝わる声。

看護師さんが純白の診察室から一度退室するように導いてくるので部屋を出た。

不思議なことに部屋を出たらそこはもう病院じゃなかった。
現実世界の街並み。
 

姉や身内と食事をすることにして、近日中になんか手術を受ける結果を伝えたら
みんな心配そうな顔して病名を聞いてくる。

”これといった病気はないんだけど、今の医学じゃ治せないようなことを言ってたな~
 
なんでも『心』の中に患部があるらしくて・・・” と私。

※(夢の中で回想してる自分)
今からちょうど1年前に突然父を亡くしたショックとそれからのこと・・・怒涛のようにすべてを一人で乗り切ってきたことによる過労、周囲はみなびっくりしてるけれどやってゆくしかないんだから・・と気持ちを引き締めて覚悟を決めたあの時の判断は今思うと大正解だった。


じゃ、病院に戻ってみるね、ありがとね!と皆に声をかけて別れて
しばらく歩いていると目の前に看護師さんが・・・

「ついてきてください」と。

町中の歩道の空間に突如出現したエレベーターのドア。
扉が開き、看護師さんとふたり乗り込むと、中はまばゆい光の空間。

すると一気に急上昇。
看護師さんが見ていたらなんだか微笑んでいるような・・・
突如、意識を失ったわたし。


目が覚めたのは4時ごろ。枕元に一枚の葉っぱがある・・・。
神棚の榊の葉が落ちてきてうちの枕元まで舞ってきたんだ。

確か、前にも同じようなことがあったことを思い出した。
不思議な夢をみて目覚めると枕元に榊の葉っぱ。

上下の次元移動の夢、久しぶりの残存感覚だ