夢の中で河原に立って向こう岸を眺めているわたし
すごく浅いきれいな川
水底に平らな大きな岩が向こう岸まで続いている
そこで渡ろうとすると
急に黒い濁流と化した
水位も急激に上昇し津波の遡上のようだ
渡れない
だけど渡っていなくて助かった
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そこで目が覚めた
昨晩は左手首に金刀比羅宮のお守りを巻いて寝た
そしてこの夢をみた
うちはひょっとして三途の川を渡ろうとしていたのかもしれない
寝ている間の体の異変?
そこを助けてもらったのかも
起きてからそんな気がしてならない
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