2019年10月26日土曜日

差入れいっぱい♪


最近の差入れ記事を記録していなかったからまとめてUp。

救出中のおばさんからは10月22日に肉じゃがを頂いていた。



          (≧人≦) 感謝感激♪


そして26日(土)の今日は姉の子供の恵ちゃんと実加ちゃんがそれぞれ子供を連れて
やってきた。



たくさんのパンを買ってきてくれて仏壇にお参り・お供えをしていってくれた。
実加ちゃんの子供と会うのは3回目。今2歳の女の子。今日初めてお話をした。

恵ちゃんの子供二人は男の子で騒がしいったらありゃしない💧
お店の電卓をめちゃくちゃたたくわ
パソコンを勝手にいじりかけるわ
ぎゃーぎゃー走り回るわ

      (-_-;) とてもじゃないけどついてけません
           普段一人生活なのでこの活気に
               身も心もへとへとになるのです💧

でも、さすがに実加ちゃんの子供は女の子ですごくおとなしい。
先回秋の彼岸の時に来てくれた恵ちゃんの子供たちには図書券を5千円分づつ
あげといたので、今回は実加ちゃんのこの子に


        🔲ヽ(*´▽`*) はぃ みさきちゃん
                にいちゃんからのプレゼント♪
                 好きな本を買ってもらや~ょ!

と、わけへだちなく5千円分をあげといた。

ニコっと微笑んでくれてた。


      すると、恵ちゃんの子供二人が

  なんでお兄ちゃんと言わんといかんの!
     ねぇねぇ おじちゃん!!
     ヾ(≧0≦)ノヾ(≧0≦)ノ






          (0_0;) おじちゃんだと~!?
               (初めて言われてとてもショック)



       (; ・`д・´) もぅ 君たち二人は来てもな~んにも
               したらん あげない



         ついついむきになってしまった💧



  で、先日接骨院に連れて行ってあげた小島さんのおばあちゃんから
  大きなエビコロッケを3個頂いちゃった。

      

  いつもお世話になっているからと御礼だと・・・


       ヾ(≧0≦)ノ 今日はいっぱい食料がはいったわ💖

今朝の夢


夢の中、お店にいる。父といる。お客様に寄り添う父。
何を話しているのかは聞こえない。

するとこちらを見た。

そこで目が覚めた。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

すごく短い夢。何を言いたかったんだろう・・・・

2019年10月20日日曜日

今朝の夢

夢の中
新車を購入する契約を交わしているわたし。担当者(顔がわからない)らしき
方と納車日を夕方と決めた。

夕暮れ時に車を駐車場に納車してくれ社に帰って行かれた。
でもなんだか車のグレードが違うような・・・・

どうみてもすんごく高いグレードだし

車はそのままにして先日交わしておいた契約書を確認すると
やっぱり違うし・・・

乗らないで夜にでも電話連絡しなきゃと放置。

夜になり、裏から変な音がした
外に出てみると新車が目の前の電柱にぶつかってるし!

微妙に坂になっている駐車場に担当者は気づかなかったんだ・・・
サイドブレーキのひきが甘かって滑り出したんだな

でもこれは納車した担当者の責任だろう
私は一度もまだドアさえも開けてないんだし

どうやって状況を説明する?
と、考えているとそこに父が現れた

場面が変わり本家の門の中にいる父とわたし。
夜なのにすごく明るい、それに花かごがたくさんある

なんだろう?
玄関の中もすごい花がたくさんある

畳の部屋にはお饅頭も用意してある

まさか・・・・父と顔を見合わせた
ここのおばさんが亡くなってるんだ・・・・

あの息子(うちと喧嘩して絶縁中の)がうちにだけ連絡せずに
葬儀をし終わったんだ

親戚にも絶対にわたしには教えないでと緘口令をひいたな・・・
(現実に本家はやってきた)

そっかぁ・・・おばさん亡くなっちゃったんだ

そこで目が覚めた

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

起きてからこの夢はきっと本当になると思った
以前からこの状況を想像していたので自分なりに対策は考えてはいた。

本家の息子
亡くなったことを私以外の親族には直接連絡する(緘口令はひかない)
親族はわたしに伝えてくれるけど、葬儀では直接伝えられていないので
親族席には参列しないで一般参列にあえて並ぶ
(親族はそこまでしなくても・・・と思うだろうけど)

こんなシナリオを考えていたけど
本家の息子は緘口令ということまで考えて葬儀には参列させないのかも
しれない。本気でやってくるような人だから

先日、うちが紹介してあげて以前本家のお世話をしたケアマネさんから
連絡が入り、「あなたの本家のおばさん今入院中だってさ、施設長から
連絡が入ったから伝えておくね」と・・・・

うちと絶縁して勝手にこの施設から自分が選んできた施設に強引に
移って半年、歩けなくなり食も細くなってしまいとうとう施設から
搬送されて入院。でもこの息子がこの病院よりもかかりつけ医のいる
病院の方がいいからと転院を半ば強引にさせて今に至ってる。

かかりつけ医のいる病院は評判のよくない病院で有名なのに・・・
ケアマネさんも彼は何を考えているんだ?ともどうとでもなれの心境。
しかも、元居た介護施設に戻りたいと元居た施設に連日の菓子折り持参行脚。
勝手に飛び出しておいてまた戻りたいなんて身勝手の極意か!

施設長もここ1か月間お断りしっぱなしとのこと。

☆金を出せばなんでも相手は言うことを聞いてくれる
☆誰も自分の言うことに対して反対しないはず


こんな風に育ってきたから今になって苦しまなきゃならんのだ
面と向かって否定するうちと喧嘩絶縁まで一方的にしてきて

もつと苦しめばいい
世の中をなめるな!
働いたこともない奴が・・・


2019年10月15日火曜日

今朝の夢


夢の中で古い町家の細い路地裏をさまよっていた。
方角も、場所もわからない。

青空が見えているから日中だとはわかる。

あてどなく歩いていると目の前の道が開けた。
大きな門構えのお寺の横にでた。

かなり古いとわかるお寺だ。

門の前には土産物屋さんがずらりと軒を連ねている
なんだか懐かしい光景

ここはどこだろうか?

すると声が聞こえてきた。下界からの声じゃない
心の中に響き渡る声で・・・

「会うのは2度目じゃな」

と、聞き取れた瞬間に大仏様の姿が脳裏に浮かんできた。


(門の外なので寺の中は見えないのに・・・)

2度目? ここに来たことがあるの? と考えたら目が覚めた

6時30分。



2019年10月7日月曜日

今朝の夢

家にいる。
曇り空。今の窓から外を眺めているとコンクリートの通路に無数の蟻が
庭の方から隊列をなしてどこかに向かってゆく。
そこにアシダカグモ2匹が目の前にやってきて止まり
うちのことをじっと見つめて、そして走り去っていった。

(何かを伝えたかったみたいだけど・・・・)

すると玄関の方から大きな声がした。


慌てて行くとそこに父がいた。玄関ホールの床がまるで活断層の境目のように
大きな段差ができてしまっている。

(もしかして・・・さっきの蟻やクモが逃げ出してゆくのは・・・)


お店に行くと店内にも大きな段差(30cmほどの)が生じていた。


これ、地震の前兆じゃないか?
父も一緒にそばにいてくれている。

(しゃべらない父、だけどすごく何かを伝えたそうな表情してる)


(アシダカグモは昔から仲良しのクモさんだったし)


これは地震の前触れだ!

と、確信した瞬間、父は目の前から消えて、そして目が覚めた。

明け方5時台の夢だった。


と、この記事を書いている矢先(8時40分)お店のショーウィンドウに
大きな音がしたので見に行くと



窓にぶつかり自動ドアの下で倒れてる鳥さんを発見





ガラスに数枚の羽根がくっついている。
脳震盪を起こしてる。


手のひらの中で温めてあげながら目が覚めるまで救助




2分ほどで目が覚めてこっちを眺めてる。まだクラクラしてそう・・・・

” しばらくこうしてあげるからゆっくりしてきゃ~ね ”

と、包み込んでいると目を閉じて気持ちよさそうにじっとしてる

鳥さんに話しかけているとなにやら鳥さんも鳴きかけた

甘えているような気持ちよさそうな鳴き声だ・・・


10分ほど手の中にいて、お店の外にゆき、そろそろ飛べるかな?
と、手を広げるとしばらくじっとこちらを眺めていて
ロータリーの植え込みの木の下に降りた。

” また何かあったらお店にいるからおいでね! ” と声をかけて

さぁ、マーケットが始まる・・・今日は月曜日☆



2019年10月1日火曜日

今朝の夢

夢の中でお届け物を持って車で配達に行く。
一面の畑の中の道をのんびりと走っていると先に一軒のお宅が現れた。
木造ではなく四角い現代風のお家。

突然前輪のタイヤが1つ外れて前方に転がってゆく。
「あ・・・やばい・・・あの家の側面にぶつかる・・・」

外壁に穴が開いてしまった。

(ここが荷物の届け先なんだ・・・しまったなぁ・・・)

出てきたのは年配のいかつい容姿の男性でギロッとにらみつけられた。

もうひとり出てきたのは女の人で、娘?すごく若い奥さん?

なんだか非常にまずい雰囲気になってしまっている。
謝っているのだけれど聞いちゃくれない💧

すると、なんだか許してもらえた感じになりはじめ、修理代もいらないと
言われた。

(よかった~ でもどうして許してくれたんだろう・・・すごく不思議)


帰宅して、商店街の前の歩道を歩いていると突然声を掛けられた。

クリっとした目の大きな肩まで髪の毛の女の人。
(ぜんぜん知らない人だ・・・)

上下黒っぽい服装で妙に色っぽい人

するといきなり、

「失礼なことをお聞きしますが、独身でいらっしゃいますか?」

と、尋ねられて、

「はぃ そうですけれど・・・」と答えると

ニコニコした表情になり、これからどこかに行きません?

と、誘われた。

(誰なんだろう・・どこの人だろう? まったくわからない)


腕を組まれて誘われるように連れていかれた。

ここで目が覚めた。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

起きてから、気が付いた。タイヤをぶつけた家から出てきた女の人と
声をかけてきた女の人が同じだったと・・・


服装が異なっていたのですぐに気が付かなかった。