2021年5月25日火曜日

記録

 令和3年5月23日(日) 13時から15時 店内でのお話

女医さんがお店に遊びに来たので、コーヒーをお出ししてお話をした。

この女医さんは今はうちの霊感を信じてくれる。

だから、自分に起きている深層部のことを相談してみた。


質問:予知夢になる夢やどこか異空間に行く夢、未来過去に行く夢の自分の姿が

   女性になっていること。

   これは医学的にみたら精神疾患の症状の一つなのか?

   脳のどこかに異常があるのか?

   科学的、医学的な先生の見解をお聞きしたいと真剣に質問した。

   自分でもLGBTに関する記述をネットで調べていろいろ読んでみたけど

   根本的に違うことはわかっていたけど、医師としての判断を聞きたかった。



   これまでお付き合いしてきた彼女がいることも知っていたし、

   日頃の行動を見ているかぎり、先生もLGBTとは全く思わないと即答。

   夢の中で異性に変身していることに対しては、知っている知識の中では

   聞いたことがないという。またそこで見てきた夢や聞いてきたことが

   現実化することは医学では説明できない。

   でも、仮に精神科の医師であったのなら何らかの病名はつけなければ

   いけないとするなら適当な病名を付けて、向精神薬を処方するだろう。

   (本心では病気じゃないと気が付いていても)こうすることにより

   本人が安心できるのならば・・・。しかし、薬の副作用で心がむしばまれて

   どんどん薬害でおかしくなるとわかっていても・・・・・と。


   こんな質問は他人にはしないし、信用のおける有識者にはこれまで

   めったに出会うことがなかったので心のバリヤーを解除して話してみた。


   自分の霊感(神感)をフル発揮してすごいと感じ取った熱田の長谷川さん以外

   こんな質問をすることは2回目かな、で、今回は現職の医師に。


   前世の記憶のことも、

   他人に裸を見られることが大の苦手なのことも、

   小学生、中学生のプールの着替えの時に無意識に胸までのタオルを巻いて

   着替えてて、変な視線をされたり・・・・


   かかりつけ内科の先生や接骨院の先生になぜか

   「肌や体つきが女性みたいな・・・柔らかく色の白さ・・・・」と言われたり


   昔、彼女に言われた

   「なんだか禁断の世界にわたし、入っていくような気がして・・・

     レズビアンじゃないのに・・・・」


   目の前に座って聞いている女医さんが笑う笑う

   

   「でも、きちんと女の人を好きになりお付き合いしているから性同一性障害

     ではないことは確定だね。私見だけど君のは医学では説明できないわょ」

   「私の個人的な見解とするなら、あなたは前世に女性だったってことかな、

     だけど、これでは説明できないんだよね、一部しか・・・」


  (先生にもどうしても話せない前世が女神だった記憶はひた隠し)

  (これを見破ったのは熱田の長谷川先生と御嶽教の上田さんのみ)


15:44追記


  心霊現象の医学的検証

  この女医さんが倒れること

  東北大震災が起きること

  阪神淡路大震災が起きること

  etc

  全部を対象者に告知して起きてきたので、この女医さんも否定できないでいる

  脳のどの部分が働いてこのようなことがわかるのだろう?

  今の医学では解明は無理だろうね‥‥言った。


  心が 男 女

  体が 男 女

  性を識別する組み合わせは?



  心は現在生きている思考母体の働き?

  その心は脳細胞の働き?

  死んだら消滅?


  魂の中にある本体はどう識別するの、男 女を

  前世が女、 前々世が男、前々前世が・・・・・だとしたら。


  生まれ変わりがあるとすれば魂はどの時点の癖を持っているかで

  性の認識が左右されるのか?


  わかんないよね、仮に今の医学や科学で前世が解明されたとしても

  現在の性への適用は過去を持ち込んではいけないと思う

  適用したらもう無茶苦茶なことになるから


  そんな話を女医さんとして大笑いした2時間

  

  生まれる前の記憶として

  ”最初で最後の人間への転生”


  前もって伝えられてるから

  一日一日が生きることへの真剣勝負の  ”日一日神”

  この名前の真の意味


  自分だけの人生だけを歩むのではなく

  助けたい人の人生も寄り添い歩む


  そうすれば人としての人生を学ぶ幅が広げられるから


  今時点で言えることはこんなことだな


  

  

    


  

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