夢の中で、お肉屋さんの社長ともうひとり男性、そして私と3人がいる
夜の商店街の歩道、誰もいない。
肉屋さんがある呪文とともに水を生じさせた
手から
それを見ていたもう一人の男性が 同じように何か唱え始めた
今度は火を生じさせた
手から
うちが何ができるのか じっと見てくる
どうしようか・・・・・ここで? 場所が適当じゃないし・・・・
「できないの?」と2人とも笑っている
しょうがない・・・・・両腕を左右に広げて、
(何かをつぶやいた)わたし
手から何かでてきたわけじゃない
周囲に何の変化もない
できないと思われてる
上空を見て!と指さすわたし
月明りの夜空一面に広がる超巨大な水の塊とうねった水の塊
海と川
その水が全部上空に浮いている
「わたし、すべてこの星のすべての水をつかさどるの」
そう答えた
そこで目が覚めた。
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