再び

先週、夢の中で１枚のFAXが受信された

もってるFAXは白黒なのに夢の中ではカラー印刷

用紙を手に取ろうとすると

人の姿が写ってる

お腹あたりから印刷されてきて首の部分まで印刷されて

青色のワンピースを着てる女性が写ってる

細めにみえる

まだ、顔の印刷がすすんでゆかない

なんだろう　誤送信でも拾ったか？

まだ顔が印刷されない・・・・

まさか・・・・と頭によぎる過去の経験

”ちょっと　変わってるけど　この子　よろしくね。”

と、夢の中で見知らぬふたりの子に渡された女性がいたことを

まさか・・・・・また　わたしに

神さまからの依頼？

FAXが停止した

美しい女性の姿

細長い黒髪

色白

わたしはこの人　知らないよ・・・・

これから出会う人なのかな

運命の人なのかな

必然なのかな

まだ　わたし　疲れてる

完全回復しきれてない

パワー不足

この依頼　どうしましょ・・・・

炎

真っ赤な炎は心の怒り

青白き炎は魂の怒り

感情で怒る分は序の口で

言葉を荒げたって　

物に八つ当たりしたって

涙流したって

小さな自分だけにとどまるエネルギー

だけど

心の奥の中の魂のある場所で発火する

青白き炎は

言葉も無くて

心も冷静でありながら　無表情で

一点から大きく広がる冷たい炎

対象を目で観るのでもなく

心の中でとらえる

そして　魂の中に引っ張り込み

焼き尽くす

自分ではどんな時に起きるのかわからなかった

”　あなたの怒りは時に　生霊に変わってしまうから

誰も　それを消し去ることもできないほどの力をもってるから・・・”

２度も注意されたけど

制御できるわけがなぃ

魂の怒りを

正邪の天秤にのせて　神さまが判断するんだから

わたしの怒りであって　わたしのじゃない怒りなんて・・・

心の視覚

あなたが一番近くにいる

そう感じてたのは　わたしだけの錯覚で

近寄ったのは　わたしの方だったことを忘れていた

あなたは一歩も寄ってこなかったのにね

自分がしたことなのに　

その距離感を錯覚してしまい

ひとり心が暴走して

自分で自分を苦しめていた・・・・・

遠くにいた人の方が

実は　ずっと観てくれていたのにね

温かく見守ってくれながら

心の錯覚だったんだ

心の準備

まもなく６月

★　新しくはじめること

☆　やめること

★　やり方をかえること

☆　停止すること

必要なのは決断力と判断力

同じことの繰り返しでは結果は進歩しないから

思考を多角的にしてゆかないと・・・・

嫌なことを続けるか？

嫌だからこそ続ける意味があるのか？

嫌なことは好きにはなれないか？

価値観を変えると日常が変わるかもしれない

現実の裏側が見え始めるのかもしれない

手放して気付くことがあるだろう

手放して得られるものがあるだろう

やってみなくっちゃわからない

後は　勇気だけ

盗み観る者ょ

この場所を知ってる者がおる

わたしが誰か知らずして覗く者は幸運である

なぜなら　わたしの実態を知らぬゆえ

知らぬことに勝るものなし

だが　わたしのことを知って覗きに来たものがおる

不運な者ょ

この場所はわたしの素の姿

観られてはならぬ

知ってはならぬ

本来の姿

悲しき者ょ

とうとう　気がついたのだな

開けてはならぬパンドラの命の箱に・・・

王水

侵すことができないと思われていたものが

いとも簡単に　侵され始める

神秘の割合　１：３

人の心を解かすのも

１：３

真面目な振り

と

馬鹿な振りの割合

あなたも溶かして差し上げよっか・・・♪

道

夢でいただいた黄金の天秤

名を　”正邪の天秤”といふ

わたしの心の中の

善悪の物差し

筋道を通さずに　折れることは嫌い

結果

孤独になったって　自分に嘘をついてまでつくろいたくない

だから　損することなんて数え切れない

自分が自分らしくあるために

自分が自分らしく居続けるために

いつも心は傷だらけ

笑顔のベクトル

過去を語り合って笑うより

未来を語り合って笑う方が好き

思い出話に意識を向けるより

将来の話に意識を向けるほうが楽しい

同級生と出合ってみたけれど

過去に繋がってた思い出だけが接点で

友達という感覚は遠い記憶

今が大事なのに

将来の夢が聞きたいのに

話すのは記憶ばかり

線香花火のような笑いで

すぐに笑顔が消えてしまうはかなさ

わたしは未来に向かうのが好き

ベクトル右上がり

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

フラスコの恋愛

恋に必要なものは　愛？

愛に必要なものは　恋？

恋や愛を精製させるのに

疑念や怒りの副産物はいらないのにね

あなたは何食わぬ顔して発生させちゃうから

フラスコは爆発しちゃったんだ

耐え切れなくなってさ・・・・・

もっと　丁寧に扱ってほしかったな

今のこころ

まだ　心の中に小波がたつ

静かに澄んだ湧水のようになりたくて

自ら絶った関係なのにね・・・・

新緑の季節だから

若葉に癒されながら

新鮮な空気で浄化してる

のんびりと

忘れる日々を送るだけ

楽になりたいのとちょっと勿体無いと思う心が

今もときどきせめぎあう

わたしの中なのに



片翼飛行

高速片翼飛行中

趣味と仕事のtwo income engineなのに

どうしても片翼だけが作動しない

急上昇

機体がぶれる

両翼がそろって稼動しなければ安定しないのに

どんどん高度をあげてゆく

気力だけが命綱

動いてょ・・・もうひとつのenjine

早く

　

あたりまえ

そんなに驚かないでょね

どうして名前を知ったの？なんて愚問なんだからさ・・・

わたしに隠し事なんてできないんだから

小っちゃなころから　必要であるならば必ず真実がわかる場面がやってきた

いくら　相手が隠そうが

わたしにとって必要だと神様が判断されたら

ちゃんと　わかっちゃうんだからさ

”あなたには隠し事なんてできないよね”

これもわたしがうれしかった褒め言葉のひとつ

こんなNETの中でも

奇跡は起こせるんだから

わたしを見くびらないでよね

汗水たらかして・・・

一昔前は

汗水たらして一生懸命働いて手に入れたお金は美しいから

なんて　真面目であれば食べてゆけた時代もあったけど

今は、真面目なだけじゃ食べてゆくだけが精一杯

成熟社会の末期症状

汗水たらして働く方が低賃金で

お金を動かしてたりする頭脳労働の方がはるかに高収入

綺麗なお金の稼ぎ方を選ぶか、

楽して儲けるほうを選ぶのか、

仕事＝やりたかったこと

なかなかそんな人はいないからね

結婚もしなくっちゃいけないし

あ～～～ぁ～～

落葉樹

目の前のものに対して何も感じなかった心は

無の状態

いつのまにか　興味という好奇心が芽吹き始め

日ごとに成長を遂げてゆく

恋愛も　知り合う前はなにもない

心の中の　なにもない場所にまるで生命の息吹を与えられたように

湧き出す想いの数々

無から有が生じてゆく

どこまで想いの枝葉を広げられるのか

感情に栄養を運ぶ根っこを伸ばしてゆけるのか

人間関係とはそんなもの

やがて枯れ果て　落葉する落葉樹

どこまでも　いつまでも覇気のある　常緑樹

生き方なんてそんなもの

そんなわたしは

落葉樹

孤独なプライド

覚めた心を再稼動

幻を追いかけた５年間

わたしであって、わたしじゃなかった

人であることを離れた　魂本来の姿

とにもかくにも、人としての欲望を捨て去って

プライドだけがすべてを蹴散らす原動力だった

わたしだぞ！

わたしがやらなきゃ誰がやれる！

”決して　うぬぼれてはいけないからね”

言われたこの言葉がこのエネルギーを作り出す

哀しみも、悔しさも、憎しみも、孤独感も

投げつけられ　湧き出る感情すべてを飲み込んでくれた

特別な言葉

”あなたはね　神さまなんだから・・・・この歳になってはじめてお会いしたわ”

”あなたの後ろのもう一人の神さまがね、言っておられるの”

”決して　うぬぼれないように・・・”

わたしの夢の謎も

現実に起こってきた出来事の謎も

すべてが解けたあの時の言葉

うすうす小さな時から自分自身が他とは違うと感じてた

他言したら頭がおかしいと思われかねないから言えるわけがない

黙ってやるだけ

結果良ければそれで良し

うん・・・上出来だった♪

　

５年の月日で

２００８年に神棚の榊に根がついて

お水だけで４ヶ月間も枯れずに成長してた生命力に

神秘を感じて、庭の鉢に植えておいたら

しっかり根を張り巡らせて

とうとうその枝で神棚に飾る榊を採れるまでになった♪

自給自足

伊勢神宮ではすべて自給自足で　

うちも同じく★

両側に飾ると、すごく感動♪

あの枝葉だけの榊が　再び神棚へ

神さまも　なかなかやるなぁ～こやつ♪

な～～んて思ってくれたかな　(*^^)v

こうなるんだ★

力強い発進

ぶれることのない軌道

壊れない強固な心

影響されない安定性能

まずは　生活基盤の絶対安定

ライフスタイルの充実

人間関係の再構築

意味のある出会いと交流

チャレンジ精神

目標設定

さぁ　発進！

大切なひとときとは

特別な記念日に　特別な時間を過ごすことよりも

ふたりの仲を強固にするものは

こんな時間を過ごすこと

昨日、車椅子の母を川沿いの公園まで散歩に連れて行ったときに

ふと、目の前にほほえましい光景が飛び込んできた

このふたり

きっと　幸せになれる♪

そんな感じがそよ風とともに流れてた

こんな時間を過ごせる相手がほしいな★

美しきものにふれて

庭に大きなバラが咲いた

今日は祝日の振り替え休日の月曜日、GWの最終日。

のんびりした時間だけが何も言わずに流れてく・・・・

美しきものには棘があるというけれど

棘に毒も持ってる人もいる

一度、その魅力に取り付かれたら離れることが困難で

気のあるそぶりで遊ばれる

棘を抜くのは　かなりの荒治療

涙も　哀しみも　愛しさも　すべてを

捨て去る決断力と勇気がいった

傷口は　閉じ始めた

完治間近かな・・・・

あんな恋はこりごり

魔法の味わい♪

親戚の畑で収穫した苺を食べながら♪

甘くて　おいしい♪♪

食べてる時だけは嫌なことも苦しいことも自然と忘れられる

おいしい♪って思うことは特別な魔法だね★

今はただ、他所でのブログ４年間の出来事を静かに忘れられるように

心を冷却しながら　ちょっとずつ忘却もしている

うれしかったこと　楽しかったこと

かなしかったこと　辛かったこと

憎らしかったこと　あきれちゃうこと

すべて　忘れるだけの作業工程

そして　新たな出来事に向かっての試行錯誤

とどまったら　そこでお終いなんだから

”ゆく川の流れはたえずして　とどまるところのためしなし・・・”

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　心の中に　再び清流作り♪

freedom

地球に国境なんて神さまは描いてはいないのに

民族だ　宗教だ　国民だ

と、人間は自らを分けることが好きな生き物だ

この惑星で　自由な場所　干渉されずにいられる場所は存在しない

空も　海も　大地も

すべてが「所有」「領有」「占有」「共有」なんてことばで識別されている

海に住む生き物と

空に住む生き物だけが

自由を手に入れた至高の存在なのかもしれない

人間は自由を捨ててしまった

独占欲　支配欲　優先欲　に芽生え始めた瞬間

神さまは人間と距離を置いた

生き物の中で一番遠くの存在に・・・・

ゆくすえ・・・

５月に入ったのに小寒い気候の日本列島

北海道ではまだ季節はずれの積雪を伴う降雪。

例年のポカポカ陽気はどこにいっちゃったのかな・・・・

今日は憲法記念日で祝日の金曜日

今、日本では憲法改正論争で揺れはじめている。

憲法９６条を改憲したくてたまらない自由民主党政権。

改憲内容はここでは書かないけれど、なんか危ない方向に

歩み始めている気がするのは私だけじゃないはず・・・。

どうして象徴である天皇を国家元首にしなければならないのか？

民主主義国家であり資本主義国家だから内閣総理大臣が

国家の代表であり、元首であることの方が正確だと思うんだけど。

天皇のために死ねるか？と問われれば、はっきりとNO!と答える。

命は国家のためにあるわけじゃない。

国家のために生まれてきたわけじゃない。

「生きる」

それは神さまから自分に与えられた固有の時間

学ぶことにより魂を経験させて成長させる限りある時間

”人の上に人を作らず　人の下に人を作らず”

福沢諭吉が後世に残してくれた言葉。

職業としての地位の上下は組織管理の指揮には必要ではあるけれど

生まれながらにしてその存在に上下が存在することにすごく違和感を

感じてしまう。人間という同じ遺伝子を持つのにね・・・・・・

「特別な存在」を大事にしようとする日本人

万一、天皇を再び「神」として崇め奉れ！なんて言いかけたら

この国を捨ててしまおうかな・・・・・

　

新たなる第一歩

今日　２０１３年５月２日（木）　から始めることにしたこのブログ。

FACEBOOKとamebloは先月末日で引退をしてきた。

このブログは気兼ねなく自由な発想と言葉でやると決めた★

な～～んか　気にしてばかりのブログは心が羽ばたけないし、

息が詰まりそうなぐらいつまらない。

心の中に充満してたモヤモヤを吹き飛ばして

スカ～っとさわやかに全速力♪

心の中よ　晴れ渡れ～　１０倍界王拳！