夢の中
案内状が届いた
送り主をみると「松井」の苗字
あの同級生か・・・・
すごく仲良く学生時代を過ごした友
昔付き合っていた彼女とともにこの友人に彼女の友人を紹介し
結婚に至った
だけどうちらは7年半の交際の末に別れた後に
案内状が届いたのだった
当時付き合っていた彼女へは披露宴の招待状
うちには2次会の案内状
” 誰のおかげで一緒になれたんだ!”
昔の彼女に会うことになんのためらいもなかったのに
うちへ2次会の案内状
もちろん 「欠席」で返信
あれ以来あったことも話したこともない
そんな昔々の友
「出席」することにした
美容室の予約でもしておくか・・・・と美容室を探し予約
予約日当日 そこに行くと美容室がない!?
あるのは料理店らしき店
店員に尋ねると今はもう美容室はないという
でも確かに住所はここ
建物をでると目の前の歩道に母がいる
”おかあさん ”
「 そんな友達の案内になんで今更になって出席するの! 」
と母の声
そこで目が覚めた
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目覚めてから自分でもなんで出席するのかわからない
虫の知らせか?
でもきっと現実に訃報だとしても行かないな
過去に終わった人だもん
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目覚めてから自分でもなんで出席するのかわからない
虫の知らせか?
でもきっと現実に訃報だとしても行かないな
過去に終わった人だもん
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