同級生が来てくれた
10分ほどだったけどお話をした
あいつ今 だれだれと親交があり一緒に同行する仲なんだって・・・・・
一昔前の自分ならこうした話はすごく動揺してた
あんな有名な人と一緒に?
なんて。
でもそれが自らが登りつめて掴んだ頂上から観た景色ではないんだってことも
てっぺんに立ってみた人だからこそ見える景色がある
そう言い聞かせてきたし 姉からもよく言われてた
今は もうそんな話を聞いても波紋は起きない
今日 あらためて自らを確認できた
第1回 日経未来投資プログラム(大会) 優秀賞
自分の心の中の支柱に完璧になっている
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