最後通告

救済中のあの親子の第一回滞納返済が２月１５日の年金支給日に完了した。
２月１５日から４月１５日までの生活費予算を持ってこないから仕分けできないので
今日の来店時におばさんに言ってみた。

生活費の仕分けはしなくてもいいわたしがちゃんとするから・・・の返事。
じゃ３月４月のお肉とお米代の予算の確保はきちんとできるのか尋ねると
お肉は日々の予算で買うとのこと。
お米はうちへの注文時に現金払いで対応するとのこと。

ここでひとつおばさんに釘を刺しておいた

☆これまで救済に協力してくれていたお肉屋さんではなく、安いスーパーばかりで
　購入することはこれまでの恩をあだで返す行為なのでせめて半々で買いにゆくこと！
　「のど元過ぎれば熱さ忘れる」だけはうちの顔もあるからやめてね・・・と言っといた。

☆おばさんの年金資金だからうちが強制的に管理できないのでおばさんの提案は
　承諾するけど、ここまで順調に計画通り遂行できた娘婿さんへの借入金をお願い
　をした打診したうちと娘婿さんの確約もあるので生活費管理だけにとどめること。
　滞納している社会保険料や月々のインフラ使用料金の管理はうちに任せること。

☆今回これまでのうちの努力を反故してまで自己管理すると言い出したので
　万一途中で資金ショートしてたりなくなったとしても一切うちからの支援は
　しない。


　　苦しいところまではうちにやらせといて要領を得て楽になりはじめると
　　自己管理なんてムシが良すぎ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(´･ω･｀)　

　　で、思うようにならなくなればまた助けてなんてお願いされても
　　うちそんなにお人よしになれないから・・・・
　　裏切られたら反対に向くからさ


　　こうしたことにより家計簿も作らないことを伝えた。

　　
　　きっと１００％　途中で資金管理が破たんするだろうな