2019年2月23日土曜日

今朝の夢

 
 
どこかの畑にいる
 
 
畑の真ん中あたりに小屋がある
 
資材とバケツと朽ち果てた椅子のようなものがあり
 
バケツの上に一羽の大きな鳥がいる
 
茶色で目が大きく 鋭いくちばし
 
 
ワシ? タカ? 
 
なんだろう・・・・
 
 
眺めていると最初は確かに生きていた
 
動いてるから
 
 
だけどまるで早送りのように目の前の姿が・・・・・変わってゆく
 
 
この鳥、力尽きて死んでしまった
 
 
 
すると父が突然現れて
 
この鳥の亡骸を手に取りどこかに持って行ってしまった
 
(きっと埋めてあげるんだな・・・・)
 
 
 
場面が変わり、現在の本家の門の外にいるわたし
 
なんか・・・・あれ? いつから?
 
 
門から玄関までの通路両側に庭石が積まれている
 
家が見えないし
 
庭の大きな駐車場もない
 
 
 
 
石と雑木林 一色
 
 
軽トラでbackで入ってゆく
 
横がすれすれだ
 
 
 
横に同席しているのはなぜか忠勝おじさん
 
二人顔を見合わせて
 
 
” どうなっているんだ・・・・・しばらく来なかった間に・・・”
 
 
 
そこで目が覚めた。
 
 
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
 
何だろうこの夢 何かを父が伝えに来てるのかな?
 
本家のあいつ
 
 
 
昨年1月に喧嘩をして以来音信不通
 
こちらは年賀状も出しているのに来なかった
 
だから5月の母の法要の案内状も送らなかった
 
 
絶縁覚悟
 
 
 
あいつの身に何かが起きる暗示?
 
ワシなのかタカなのかが死ぬ夢って
 
「タカ」だとしたら・・・あいつの名前の一字に「孝」がある
 
これは類推なのか・・・・・
 
 
 
 
忠勝おじさんとうちは残された男性一族の二人だし
 
 
 
なにか・・・・あるのか・・・・起こるのか・・・・

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