2019年12月12日木曜日

助けてあげたい


12月2日深夜23時に倒れた眼科の女医さん。呼吸困難になり娘さんがお隣の処方箋薬局
のおばさんに緊急連絡し、救急搬送を嫌がるので自家用車で救急外来に飛び込み緊急
入院となった。あと数時間搬送が遅れていたら呼吸が止まっていたことでしょう・・・
と言われたそう。

11月26日にギフトの注文メールをいただいて、なぜかそんな先生に対しての返信の
冒頭文に「先生死んじゃ嫌だからね!」と無意識で打ち込んで返信していた。
まさか、あのよぎった不安感が文字となり・・・そして当たってしまうとは
自分自身でもあの感覚を説明しろと言われても説明のしようがない。

数日後から情報収集のために処方箋薬局に行っては様態を尋ねた。
知ってることをうちのことを信用してお話をしてくれる。
気管切開をしてステントを入れて呼吸を確保しているとのことで予断を許さないと。

先生が元気に帰ってくることを祈り注文してくれたギフトセットを全部配り終えといた。
だから、元気になって退院して再開院した時まで請求書は持ってゆかないと決めていた。

12月9日の月曜日に再び処方箋薬局に情報収集に行くと、今の総合病院では専門医が
居なくてきちんとした検査・治療ができないためにより専門の病院に転院するために
一時的に帰宅が許可されたそう。と教えてくれたけど歩行は困難とのこと。

本当に単なる「肺炎」なのだろうか?あの大きな基幹病院である総合病院でも
対応できないなんて・・・・すごく心配でよからぬ想像をしてしまう。

そして、12月12日(木)の今日、いとこで技師の方から電話が入り、先生が頼んで
くれていたギフト代金をお支払いに伺いますと12時半ごろに来店してくれた。

そこで初めて直接先生の現状を把握できた。救急搬送された時点でチアノーゼが
かなりみられて呼吸もかすかで酸素が全身にいきわたっていなかった・・・。

心臓の機能もかなり弱く衰弱して、他の臓器にもかなりダメージが見受けられて
まったく予断を許さない状況が数日間続いていたとのこと。

ICUでの集中治療のかいもあり意識が回復して食事も少しづつとれるようまでに
回復してはいたけれど、病名の確定には至らなかったそうで、より専門的な
検査・治療ができる病院に転院する運びとなった。それから通院での検査が続いて
今日ようやく検査結果が出たとのこと。

教えてはくれなかったけれど、まずは治療のための入院。いつに復帰できるのか
また、いつに再開院できるのかは全くの未定になることからいったん従業員は
解雇を済ませたとのこと。

うちが「単なる肺炎じゃないでしょ・・・心機能が衰えて他の臓器も同じように・・」

先生の身内であるあなただからうちが感じた(思いついた)ことをこれから
伝えるけれど心当たりがあるなら教えてね‥‥と言い

ここからは書けない・・・・あまりにもプライバシーにかかわることなので
うちが感じ取ったことをそのまま伝えると

「私も身内とはいえ状況を実際には目視できてはいませんが、日頃一緒に
いておっしゃる通りだと思いました」と返答をしてくれた。

さらにこの身内でさえ知らないことを言うと
「そんなことがあったんですか・・・・そこまで知りませんでした」

と、驚かれていた。

私はハウスダストと毒性のカビだと推測してるの・・・・とピンポイントで
原因を伝えた。


このことは以前に元気な先生にも直接伝えておいたけど、先生がその気に
ならないと、そしてうちに協力要請をしてくれないと解決しようがない
そのうち大変なことがおこるかもしれないと伝えてあったんだけど
まさかこんな形で起こるとは想像できなかったの・・・・。


でも、まずは先生の治療専念と全快を祈ってます☆


先生、うちが助けるからね☆

寝てる間に身体交換だな・・・母のあの時みたいに・・・
身内じゃないけどできるのかな?



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

先生に関する夢をみていたけど、どこにも書き置きしなかった。
先生の病院にいる。
花がたくさん飾られている。
オレンジ色、白色、薄ピンク色、薄黄色、様々な生花スタンド。

でも誰もいない
いないんだ。先生も従業員も・・・・だれも。


そして目が覚めた。

起きてから
「再開院のお祝いの生花スタンド?まさか・・・」

どっちとも判断がつかなかった夢だったけど
すごく場面がピカピカと輝いているような日差しが差し込んでいた
夢だった







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