2020年12月5日土曜日

今朝の夢

 夢の中。家にいるけど、いつものようにひとりじゃない。

髪の長い女性と一緒にいる。ストレートのロングヘアの後ろ姿でキッチンに立っている。

「飯台の上にカルビ丼が2つ用意したけど、ちょっと待っててね~」と言ってる。


椅子じゃない、床に座って食べる部屋。

(と、いうことはここは自宅ではないってことだ)


チラチラっとコンロの方で何かしている姿が見えてる。

(この配置はうちのとは違うから、この女性のおうちだよな・・・)


「ちょっと先に着替えちゃうから、ちゃんと食べずに待っててね~」

と、かわいらしい声が聞こえてくる。




目の前には湯気を立ててるカルビ丼が💦

じっと我慢。。。。

(全然、戻ってこないじゃん・・・・遅っそいなぁ~)



ちらっとキッチンの方にめをやると、お着換え中。

上着を脱いで、ブラウンのブラだけの姿が見える


「こっち、見ちゃだめだからね~」


と、初めてこちら側を振り返り言った。

透き通るような白い肌にブラウンのブラ姿・・・・・・


(めっちゃめちゃ綺麗な光景☆)

(でもなんだか、目を伏せちゃう・・・・照れもあるし)



顔をまた飯台にやると、もうすごくいい匂いがしてて

だんだん「マテ!」の呪縛が薄らいでしまう。



すると、

「もうちょっとだけ、待っててね、メイクを落ちしてくるまで」


と、なかなか上着を着ようとしない彼女のかわいらしく色気のある声。

彼女が歩いてゆくのは寝室。


(まるで、あなたの食事はわたしでしょ♥と誘われているようだし)

なんどもこちらを振り返りながら口元には薄ら笑いが・・・・・




(え? うち、試されているの?目の前のカルビ丼か、彼女か・・・・)

(待っててね・・・と最初に言われてるから我慢してるけど、だめだ・・・)




どんぶりのお肉一つぐらい食べても彼女にわかんないだろう・・・・

と、つまみ食い。


これが最高においしくて、おいしくて、

もうひとつぐらいなら気が付きゃしないよな・・・・



と、自制心はぷつんと切れちゃってた。

気が付けばどんぶりの半分がなくなっていた。


どうしよう💦

絶対にばれちゃう💦

約束を破ってしまったことに・・・・・・怒られちゃう💦

別れを切り出されるかも💦

(そもそもなぜ彼女と一緒に生活を今日から始めるのかさえわからないけど)


絶壁のように半分かけたごはんを平らにならして、お肉を彼女の方から

こちらに3分の1ほど移動させて見た目、気づかないようにした。



(いや、バレバレじゃん💦 2つの高低差がありすぎて💦)

そこに、彼女が戻ってきた。「お待たせ~」っと。


(彼女の色気、妖艶な姿に見とれる余裕なんてもう無い💦)

(しかも、彼女の誘いを断ち切ってまで、目の前のカルビ丼を死守してきたのに💦)

 

頭上から彼女がこちらを見下ろしてる視線がする・・・・

上目遣いに見上げるなんて恐ろしくてできない💦


だんまりの彼女。

うちの左肩にそっと手を添えてきた。

(こわいよぉ~💦 絶対にばれてるじゃん💦)



顔の横には彼女の真っ白なロングワンピースがゆっくり揺れている💦





ここで目が覚めた。7時15分だった。



2020年11月5日木曜日

仕上げ☆

 4年間か・・・・助け始めて。

ずいぶんと身軽になってはきたはずだけれど、先月でうちからの借金生活が

終わる予定だったけど、新たに発生するどこかかんかの債務問題で、計画通りに

いかずに何度も何度も再計画して救済してきた。


最大の債務の発生どころが今のうちからの多大な援助だったのも事実。

「これもつけておいて・・・」となかなか言っても自重しないおばさん。

コントロールしながらやってきて他の債務をどんどん完済させてきたけれど

今年に入り、弁護士に覚えのない請求書問題で世話になり始め、やっぱり

うちの存在を「今のおばさんにとって逆に悪になっている」と判断した。


うちのお店にもっていく商品はおいしい分お高いものが多い。

ご本人も「このお店のものでどんどん口が肥えてゆくわ」と言ってたぐらいだし。


このおばさんを無借金にしてあげたいとの願いで始めた救済だったけど

その最後の最後にどうしても消えなきゃならない自分の存在。


これはすごく本人に言いずらい。怒って残金を払ってくれなくなるかもしれないし・・・。

そこに弁護士が気が付いた。


うちがこのおばさんの収支、インフラ、医療、健康管理など多岐にわたり管理、面倒をみてきたんだもん(弁護士もこのことは承知していた)

じゃなきゃ、公的債務は完済どころか逆に増加していたんだから・・・・

金融機関の返済も滞っていたんだから・・・・


こんなお節介すぎる、過保護すぎる救助法だったからここまで大きな病気もせずに

これたんだ(と思う)



今日、10月19日ぶり以来おばさんから電話が入った。(同じく来店もなし)

19日の最後の日に口には出さなかったおばさんだけど、とうとうこの時が

やってきたな・・・・とピンっと来た。



そして、今日の電話で、初めて弁護士とのやり取りを教えてくれた。

「このお店に二度と出入りしてはいけません」と約束させられたことを。



すごく冷酷なことを言っていると思うかもしれないけれど、このおばさんを

無借金にする最後の仕上げはこれしかないんだってこと。


弁護士が言ってくれたおかげでうちの救済策は完結する。




うちの売り上げは減るけれど、一人の人間を助けられたことの方が大事なことなだもん

もう衣食住が枯渇してひもじい思いもしないで済むところまで生活は改善してるんだもん



明るく見送ってあげなきゃ

もうじき、うちの売掛金と個人立替金の残高証明書にサインと印を書きに

やってくる


エソラ♪

     (*´▽`*) 聞きたくなっちゃった こんな時は☆






2020年11月3日火曜日

今朝の夢

今朝夢を見て起きた。明け方近くの夢だった。

夢の中、空は薄暗い曇天、土の地面がむき出しの広い境内にわたしは立っている。

目の前の遠方から何かが近づいてくる。ぜんぜん形は見えない。

ゆっくりゆっくり見えてる形が大きくなってくるけれど、薄暗く何かがわからない。

2体あるように見える。人型?なんだろう・・・・・

動きに音が生じないことに気が付いた。どうして?


目の前まで近づいてきて、ようやく無音の謎が解けた。

地面からほんの少しだけ浮いてる・・・・・滑らかに空中を滑ってきてる。

お地蔵様みたいな石像とその横には形のはっきりしない何かがいる。

灰色。


目の前で止まった。大きさは私と同じくらい。

でも、お地蔵様じゃない。仏像の姿でもない・・・なんだろう表現できない。


すると場面ががらりと変わった。

薄暗い場所にいるわたし。左手側にはお水の音がする。

目がなじんでくると目の前がほんの少し見えてきた。

石の祠? 石のお社? ちょうど神棚にお祭りする大きさのもの1つと

その横にまた見えているようでまったくわからないものがいる。


石の祠のようなものの扉は開いていてお札も何もない。


でも、何か文字が見える。


「宇」という字だけは確実。

その次がぼやけてる。「さ」とも読めないでもないし、

「が」のような文字のような気もするし、


この祠の横のものはもやもやしているし・・・・・。



ここで目が覚めた。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


果たして今朝の夢は何だったんだろうか?

感じとしては神様なんだけどなぁ

だけど場面が明るくないのが気になる。


宇佐神社や宇賀神という言葉は聞いたことがあるけれど、内容はまったく知らない。




2020年11月1日日曜日

幸せのものさし

 一人で生きてみて3年目。なんとなく気が付きかけたことがある。

「既婚者と独身者の価値観の違い」というものにより「幸せ」の定規が微妙に違うということだ。

独身でも家族と生活している独身者もいれば一人で生活して生きている独身者もいる。

既婚者である場合、大事だと思えるものは家族であって、家族の出来事が「幸せ」に結びついているってことだ。

うちの周囲は既婚者だらけ。話す相手はそんな人ばかり。

ふと、「今度はね、独身でずっと独居だった常連のお客さんのおばあちゃんを南伊勢古和浦に車で乗せて行ってあげようと思っているの。80歳近くの優しいおばあちゃんでさ、うちから宅配便を使って頻繁に同じく独居の姉のところに贈り物をしてあげてるんだけど、もう何十年も姉とはあっていないそうでさ、(姉は結婚はしたけど子供に恵まれず、旦那にも先立たれてから独居になっているらしく)・・・・」


こんな会話をしながら思いついたんだ。このおばあちゃんを姉に会わせてあげたいなって。

すると、

「他人の人生に首を突っ込むな!」と姉にlineで言われた。

うちはこのおばあちゃんから「エビフライを揚げてもらってきたから半分おにいちゃんにあげるわ」とかこれまでいっぱい食べ物をもらってきた。その恩返しをしてあげたいなと思っているだけ。そのことを姉に伝えても

「あんたは他人の人生を左右する出来事にかかわりあいすぎ!」


これ以外にも、うちがやろうとしていることに対してすぐ反対してくる。

会話がエスカレートしてくると「あんたの周りってなんでそんな貧しい人しかいないの?」

と、言われた。これにはちょっとびっくり・・・・


確かに、多いとは思う。でもそれはこの地域の特異性なんだと思うからしょうがない。

姉の生活している環境とは全く違うんだから・・・・


こんな環境だから偏見や妬み、嫉み、嫉妬が渦巻いていることも実感している。


追記すると書いてたけれどやっぱりやめた。

2020年10月26日月曜日

今朝の夢

夢の中で見知らぬ男性と出会う。時刻は夜中。
北の方に行くという(岐阜?北陸?)
しかしこんな深夜に交通手段がないから野宿しているというから
車に乗せてあげて、とりあえず自宅に連れて行ってあげた。

父と母が出迎えてくれた。
こんな遅くに・・・と父が少し怒っている。
明日の朝は早くに出かけるので早々に就寝した。
この男性も泊めてあげて。


早朝に目が覚め、不思議なことに男性の姿が見当たらない。
玄関を出て、門の外にでて、
あああ!!!!!と驚いた。

向かって門の左庭に巨大な御影石の石像が突然設置された。
表面は磨かれて光沢感もでている。

木造舟を模った石の舟の上に
巨大な虎を模った石像。

牙を出して凛とした姿。

舟だけでも3mほど

” なんていう迫力なんだろう・・・・すごい威圧感
   圧倒的な存在感。”


見上げていて目が覚めた。

2020年10月12日月曜日

今朝の夢

すごく不思議な夢を3度も見ていた。トイレで深夜に起きて再び寝ても
その続きからの夢を見て、4時半ごろにまたまた何かの音で目が覚めて
掛け布団から抜け出して3度目の睡眠の時にまた夢の続き。

夢の中で現在のお店に母といるわたし。ちょっとお店を離れて帰宅すると
母が心配そうに部屋の奥を眺めてる。「なんだろう?」と母の尋ねると
「気分が悪そうなお嬢さんが店の前にいたから、うちの奥で休ませて
あげているのょ」と言う。

お店の外と店内にいかつい感じの黒服スーツ姿の人がみえる。
この女性の傍らに一人、店外に二人。
あぶなそうな人たちだなぁ・・・・・・・と思った。
この女性のボディーガードのようだ。

でも、大丈夫なのかな?とベッドで横になって背中側しか見えていない女性の
傍らに近づいてゆくと帽子をかぶったまま目をつむって寝ているし・・・・

薄暗くしてあるから顔がうっすらしか見えない。
ボディーガードの男性がその場を離れて外に話にでていった。

”ストレートヘアなんだ・・・・・・・・この人。”

小さな声で
” 大丈夫ですか?熱ありますか?どこか痛みますか? ” と声を
かけて手の温度を触れて確認しようとしたら差し出した手をそっと
掴んできた。

” あ・・・・反応してくれた ” 

と、少し安心したら、掴んだ手を布団の中にひっぱってくる

その手にぽちゃっとした柔らかな人肌の感触が・・・・

” え!? そこって…おっぱいでしょ~ ”

恥ずかしいやら、照れ照れになるやら、手を放そうとしても
掴んだまま離してくれないでいると、片目をつぶったまま
にやりとした表情でこちらを見てる顔が見えてきた

” あああああああ!!!!! ”

驚きとともに、なんだか してやられた💧 と自分で自分のことを笑っちゃった。

” あ・・・・あ・・・あんずちゃん なんでここにいるの?????? ”

と、にやけちゃうやら、してやられた!というか。。。

(こんにゃろう 自分が女であることを最大限活用してうちの反応みやがって~)


むくっと起き上がり、あっけらかんとした笑顔でじっと見てくるし(照)

” ようやく君に会うことができたわ♪  ふふふ・・・・ ”

と、腕をつかまれたまま言われたところで




目が覚めた。(1度目の目覚め。おトイレに行った)
そしてまた布団の中に入り睡魔の虜になって・・・・・・



夢の中で、先ほどの夢の続きらしく

” これからどこか行こうょ ” と言ってくるし。。

体調は大丈夫なのかと心配になるけれど、本人はにこにこ笑顔だし。。



この黒服のボディーガードからどうやって離れるのかな?
そもそもあんずちゃんの護衛って・・・・この子は何者?
ていうか、既婚じゃんか! だめじゃん!!
(うちのリアル周囲はこんなんばっか・・・・・)

すると、場面が一瞬に変わった
電車の駅に来てる。
地下鉄だ・・・・・・・


手をひっぱってゆくあんずちゃん。
うち、電車の移動は慣れてないからなぁ~と考えていたら

” わたしが連れて行ってあげるから心配せんでよし! ”
と、笑顔なんだもん。

(うちの心の中を見透かされてるじゃん💦)

乗り継いで、階段を上り下りしながらの移動
どこに行くんだろう?


ここで、目が覚めてしまった。(何かの音が聞こえてきて)
あんずちゃんが再び出てきたし、何だろう、夢の続きをみてるなんて・・・・

火照った体を覚ますために掛け布団を取り除いて
ふたたび睡眠の世界へ(時計を確認したら4時半ごろ)





またまた続きらしく、駅の構内にあんずちゃんといる。
”わたしはこの下の電車に乗らなきゃだめだからここでお別れね”

と、ひとり階段を下りてゆくあんずちゃん。
最後の最後まで笑顔でいてくれた。

長い階段を振り向きながら手を振ってくれる。

姿が小さくなってゆき
場面がさぁーーーっと消えていった。




そこで、目が覚めた。7時22分

3度見た夢がすべて連続性があり、あんずちゃんonly

起きてからしばらく夢を思い出して考察してみた。
あの笑顔はどこからきてるんだろう・・・・・
あの危険そうな黒服のボディーガードっていったい・・・・・
大胆な行動にも(照)

最近って家族にも言えない悩みをもってて人生の自己完結をしてしまう
有名人も多々いる。
何か問題を抱えているのかな?
でもでも、物に満たされた生活を送りやりたいことを自由にやって
きちんと成果をだして充実した生活を送ってるようにみえるし・・・・・


わからないなぁ~ このうちが願望夢なんてみるわけがないし



余談

夢の中で、胸に持って行った手でこちらの反応を片目を開けて眺めていたことに
気が付いて、軽く先端をつまんでやった時のあの表情❤

指先に実感が残っているのがこわいわ♪















2020年8月30日日曜日

スムーズに事が運ばないジレンマ

金欠病で苦しむ救済中のSさん親子。
引っ越してきて3年目、この間、まず金融機関からの借り入れを優先して
返済している間、食費はうちのお店からの売掛でしのいできてた。
これが終わるや否や次に判明したのが医療保険料と介護保険料の未納だった。
百数十万の金額があり、医療保険証も止められた。なんとか分割返納計画書など
を提出して1か月ごとの医療証発行は確保して持病で通院してる負担増は免れてた。
年金から特別徴収(天引き)する知らせが改めて届き、さらなる返済増がのしかかり
うちからの売掛金増でとにかく行政への返済が完了するまで乗り切っていた。

令和2年6月にとうとう年金からの天引きが終了し、劣後債にしてきたうちのお店への
売掛金返済の増額をして10月までに完済する計画でいた。
(1月頃には最大85万円までふくれあがっていた)

6月23万、8月25万円の入金をしてもらい計画通りと思っていたらこの親子あてに突如届いた一通の手紙。
5年ほど前のタクシー会社からの未払い金の督促状。
さらにこちらに引っ越してくる前にいた区のお米屋さんからの娘婿に届いた代金未納手紙。

後者はおばさんが引っ越す前に口頭で教えられた売掛金9万弱に色を添えて10万の銀行振り込みの記録が手元にあったので昨年、うちがこれをもとに「代金未収の根拠となる売上帳のコピーを送付して送付してください」との返信でそこから音信不通になっていたのだが、今年に入り娘婿の勤務先に郵送してきたのだった。ただ金額だけを書いてきて・・・・。

この米屋さんは以前お付き合いしていたころから請求書も領収書もなくただ口頭のみで、言われるままに支払してきたとおばさんは言う。(おかしいだろ・・・・)

そして前者はまったく利用した記憶もないと一人息子と話しているそうで、そもそも精神障害2級の息子が乗車して付けにしてくれるわけがない。この話を聞いて闇金の時にお世話になった弁護士事務所に再度依頼してみてはとアドバイスしたのが7月下旬のこと。

この二つの債権が事実なのかを弁護士が確認してくれることを期待して・・・・・。

2件分の解決金として1件当たり22000円、合計44000円とこのおばさんにしてみればすごい負担となってるけどしょうがない。娘婿の勤め先にまで通知してくる米屋に、身に覚えのないタクシー料金。

8月の半ば、息子を連れて事務所に来るように言われたので、手土産を作ってあげていざ事務所に。当日うちにおばさんから何も連絡がなかったのでおかしいなと思っていたら、翌日来店して事務所での話し合いの内容を教えてくれた。

誰もが借金の明細記録が存在するのなら見せて納得させてほしいと思っていたのだが、この弁護士はこの親子に口頭だけで

「未払い金を今日にでも振り込んであげてください。この事務所の近所にも金融機関のATMはたくさんありますから、帰り道にでも振り込みするように」

ただそれだけ。それと1週間ほど前に急に弁護士から郵送されてきた「収入・支出の現状(1か月単位)」の1枚の紙(これはうちが今年1月から8月途中までの分をエクセルで制作して持たしてあげた)を見て、うちへの返済を5万円ほど減らしなさいと言われたことだった。
おばさんはこうして生きてこれたのがうちとの出会いがきっかけだったことを伝え、税理士の助言をきっぱり断ってきてくれた。

結局、帰り際まで相手先に振り込むように言われたのだけど、代金未納の明細記録を弁護士が開示しない(最初からこの弁護士はそんなもの確認していなく、ただ相手に電話のみで問い合わせをしただけじゃないのかと疑いたくなる)

この収入支出の現状ファイルを見て弁護士もその精度に驚いてたそうで、債権者の一人でもあるうちの存在の存在意義も知ってしまった。(80代の高齢者と精神障害の一人息子を陰で守ってるちょっとうっとしい存在として)

こんな結果で当日は終了して、再度9月にこの親子との話し合いを事務所で行う日取りも決まってるそうで、それまでに8月分の収入支出状況書を完成させてくるように言われた。

この弁護士、依頼者の味方をしてないじゃん・・・・・
依頼者が納得できるように状況証拠や物的証拠を確認、複写を持ってきて説明するのが仕事やろ・・・・・・

うちとしても納得できないので、法テラスに30分無料相談の予約を入れて、この弁護士とのことを相談をするように勧めたらそうすると言ってくれた。

推測だけど、この身に覚えのないタクシー会社の未払金だけど、5,6年前のことらしい。だとしたら、その時分、この一人息子の身体障害者手帳を闇金に取られていたし、現にこのおばさんの名前で東京で金融口座が作られて犯罪に使われ、そのせいで全口座凍結の事態にまで陥っていた時期と重なるんじゃないかと思う。だとしたらタクシーを利用したのはこの親子じゃないことが証明できるんじゃないか・・・・・。

とにかく、この弁護士への解決金44000円のうち10000円だけはおばさんは支払ってきたという(残金は納得できてないから未納)












2020年6月27日土曜日

今朝の夢


昨晩いつものように一日のお礼を神棚とお仏壇に言ってから横になった
神棚にここ3日間お願い事を言い続けてた。

 ” 天照さま、豊受さまに一度お会いしたいので、龍王さま、日一日神さま、金神さま
    神様の世界に連れて行ってください。

   天照さまってすっごく綺麗でお美しい方なんですよね!そして豊受さまも・・・

   お会いしてお話がしたいですのでよろしくお願いいたします ”


と、声に出して神棚に向かって微笑みながらお願いしていたんだ。

すると、今朝夢をみてた。その夢は明け方の4時10分ごろ
(いったん目が覚めて時計を見たから時刻は正確だ)


夢とは、

  正方形の白い建物の前にいる。この他には何も目に入ってこない空間。
  この建物に窓はない。

  一人、薄いグレーのスーツを着た男の人が横に立っている。
  
  その人が

  ” お前のような奴があの方にお会いできるわけがないだろう・・・・ ” 

  そう言いながら薄ら笑いをしてきた。

  ここから先には入れない


  仕方がないので帰ることにしてこの番人のような男の人に会釈だけした。
  
  すると景色が薄くなってゆき目が覚めた。
  
  時計を見ると4時10分。


  すごく印象に残った夢だった。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  
  

2020年6月20日土曜日

復活の知らせに☆



6月17日(水)の夕刻、昨年12月2日に倒れられてからずっと閉院してた眼科の女医
さんが突然来店された。ずっと心配していた、世間の噂だけしか情報源でそのすべてが
「もう長くない」「癌だそうだょ」と悪い話ばかりだった。

にこにこ顔で「お兄ちゃんお久しぶり!」と入ってくるんだもん・・・・
なんだかその姿をみて両手ハイタッチの挨拶


 ” 生きてた~♪ よかったぁ~♪ ” 思わず声に出してしまった

お店も誰も来ないので座ってお話をした。

倒れた直後、救急外来に運び込まれた時点のサーキュレーションは66%台まで
落ちていてチアノーゼがひどかったそうだ。
(これは運んで連れて行った薬局のおばさんが教えてくれたのと同じ)

そして、ここから先生が話してくれたのが噂や憶測ではない真の結果だった。

「肺がんステージ4だったのょ、わたしもそれを聞いて人生をあきらめたの・・・」

「ステント入れてをして気道を確保する処置をしたまでは良かったのだけれど
ステージ4の結果を聞いてから絶望に変わってしまったの。残した子供たち2人
にどうすることもできなくなってしまう・・・・」と。


   この続きは明日書くことにする。配達が入ってきた☆

   (14時52分 自転車での配達から帰宅したから記述再開)

そこで驚くようなことを言い始めた。

「もし、今回の肺がんで倒れたことが1年前ならわたしは助かっていなかった。
 転院した先の担当医が新薬を使用しましょう!と勧めてくれてね」

この瞬間、株式投資の中で昨年話題になっていたオプジーボのことを思い出して
先生にオプジーボを使ったの?と尋ねてみたら

「オプジーボは事前の検査でわたしには合わないことがわかってね、もうひとつ
のお薬の方を試すことにしたの」と教えてくれた。

その薬の投与が今の結果を出したそうで、今ではもうすっかり太って元気いっぱい。

担当した医師自体がこの薬の効果に驚いていたそうで、この薬が世に出ていてくれて
本当に助かった・・・・って。

「でね、君がわたしに大地震の災害で住んでいる町ががれきにかした時に
 生き残るわたしが生存者を助ける役目なんだからね!皮膚を縫ったり、
蒸留水をつくり目の消毒に使ったりすることも今のうちに覚えておかなかんからね!」

と、おにいちゃんが何度も言ってくれていたことが頭によぎってて、

「わたしは助けられた。まだまだ生きなきゃいけない運命なんだ、きっと・・・・」

と、何度もベッドの中で思っていたことを目の前で言うもんだから



    ( ̄ー ̄) わかってるならいい
          うちが先生にみんなを助けられるのは
            あなたしかいないんだからさ、必然の結果なんだょ


と、調子に乗って女医さんに言っちゃった♪


    ( ̄ー ̄) 先生に窪田製薬って知ってる?うち買ったばかりだけど
          大化けするかもしれないょ~と言って2か月後には
            10倍以上になってたじゃん

      うちがここぞと言い切る時はこれでわかったでしょ!



もう、医師に対して言いたい放題
                (*´▽`*) 



 オプジーボの価格も昨年には手に届くまでの価格まで安くなり
 似たような新薬もそれに合わせて引き下げられてきてたから
 ためらうことなく使用できたんだろうな・・・・・

 これが3000万とかいうのならさすがのお医者さんでも考えるわ💧

 ステージ4の癌が消滅して小さくなってゆく・・・・・すごい薬だわ

 

 でも、先生曰く「担当医がね、ステージ4でここまで劇的に効果が
 現れた患者さんはわたしが初めてで、いつお薬をやめるか症例が
 ないから今もわからないと言ってるのよね」


       (◎‿◎;) あはは、うれしい悩みじゃん
             よかったよかった
            こうして生きて帰ってきてくれてさ





   19時40分ごろまで(3時間のおしゃべりして)帰られた



 



2020年1月18日土曜日

今朝の夢

起床した7時38分まで見ていた夢だった(今日は土曜でお店をやらなきゃいけないのにおもいっきり寝坊した)なんだか起きても体と心がしっくり重ならない。寝ている間に魂が離れて会いに行ってたのかな・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今朝の夢。
誰かに会いに行くための準備をしているわたし。誰に会うのかもわからない。
瞬間移動して場面が変わった。
ここはマンション?アパート?1階につながるコンクリートとむき出しの壁の階段。
ドアがある。ここに用事があって来たんだ・・・・・。

(初めて来た場所)

呼び鈴は押さない。いきなりレバーを押し下げる。施錠されていない。
(この時点でも住人が誰なのか知らない)

扉をあけるとご本人がでてきた。白っぽい無地の薄手の長袖Tシャツ姿。

ここで初めて顔合わせ。
この人を・・・・わたし知ってる。

宮地裕子だ・・・・

Y:どうぞあがってください

そう言われたのであがらしてまう。

Y:近日中に引っ越しをしますのでちらかってます。どこでもいいのでくつろいで
 いてくださいね。

玄関に入り、細い廊下の右手側にはおトイレ。左手側にはベッドルーム。
ご本人はどこかに行ってしまわれた。

(どこに居ようかな・・・・どこでもいいと言ってたけれど・・・)

なんだか疲れちゃってるから横になりたいな・・・・
さっきのベッドルームで横にならしてもらおっと・・・・・

と、白い(薄いクリーム色っぽい)シーツに丸めたままの同色の毛布の上に
寝転んで寝ちゃった

目が覚め始め、目の前にご本人がこちらを見つめながら添い寝してる

(ドッキドキ💦)

起きようと思っても起きれない。まだまだ疲労感がはんぱない。

Y:わたし先に起きるね!いいょ まだ寝ててさ・・・・

その言葉に甘えさせてもらい再び寝てしまった

目が覚めるともう本人はいない。わたしも起き上がれる。


寝てばかりいたんじゃ失礼。でもどこに居場所を確保しようか・・・・

ベッドルームからでて誰もいない家の廊下をゆっくりと歩いてみる


ここに来た時に真っ先に目について気になった場所

トイレだ

おトイレを借りよう


そう思い、気になるトイレの扉をあけると



ここトイレのためのお部屋なの?
まるで一つのお部屋のような・・・

窓から差し込む日差し
部屋中につっかえ棒が天井壁床を支えるように無秩序に無数に設置されている

足場がないほど
おトイレのあったであろう箇所には大きな穴が掘られている

綺麗な砂浜のような砂地もみえるほど深い


ここだけどうしてなんだろう この状態
まるで今にも崩れかねない状況をその都度一つ一つのつっかえ棒が応急処置のように
施術していったみたい・・・・

斜めに・・・・真横に・・・・縦に・・・・
この大穴は補修されていないし・・・・奥がむき出しのまま

しばらくこの場にいたわたし

すると、廊下の方から声が聞こえてきた

本人が帰宅した声だ

なのでこの場所に入った扉を戻ると廊下にでた
玄関で靴を脱いでる裕子さん

すると、外から聞きなれた懐かしい声がした

”やっちゃ~ん 迎えにきたよ”と呼ばれた

服部君の声だ

裕子さんがあがってもらって待っててもらっていいからと言ってくれた。
なので、部屋の中に通させていただいて居間に入ったお友達。

(この友達の消息が分からないんだよな 現実では。あれほどきちんと
 年賀状をくれていたのに4年ほど前の訃報のハガキが届いていらい
 誰とも音信不通になっちゃってて)


肝心な会話が裕子さん本人とほとんどしていないのでどうしてここに
やってきたのかもわからない
でも呼ばれたからきたのだろうけど・・・・

服部君が「もう行こう」と言うので一緒に帰ることにした

玄関を出てお見送りしてくれた裕子さん

”じゃ!” と言って瞬間移動

そして目が覚めたのが7時38分
(おもいっきり寝坊した)


でも、8時15分開店には間に合った☆


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

なんだか意味深な内容の夢だった
実際に動画で上がってくるこの人のものをちゃんと観てきての夢だった

この人の心の中がまさしくあの夢に出てきた不思議なお部屋を表しているんじゃないか

心が傷つき壊れる度にする我流の応急処置
信用できなかった他人愛 信用できるのは唯一家族愛

意地、自尊心、自己努力の実績の数々があの支柱
今の自分が崩れてしまわないようにと言い聞かせた数の分だけ

でも肝心な心が未完治のまま



強がって平常心を装う自分





実際にはどうなんだろう、本人しかわからないことだけど
本人も認めたくなければ真実は永久にわからない