夢の中
目の前に上空に続く石段
ゆっくりゆっくりと登ってゆく
ようやく頂上に到達するな・・・・
そこには社殿と社務所らしき建物の屋根がみえてくる
階段の頂上に 丸く輝く白い球が浮かんでいる
わたしを出迎えてくれてるみたい
その球から声が聞こえてきた
その球と一緒にさらに上空の山に伸びてゆく細い石段を登りながら
お話をした
（内容はなぜか記憶にない）
すると球が
” 伊勢の神、 熱田の神に伝えておくぞ ”
と言われた
その球曰く
わたしが学生の時に
一度きてくれたきてくれた
そんなことを告げられた
目が覚めてすぐにこの球が誰なのか気が付いた
御嶽山の神様だと・・・・
御嶽山の神様だと・・・・
何年か前の５月２９日（月）にみた夢記録より
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