夢の中
超高層ビルの高層階の廊下にいるわたし
そこはコンクリート色をした装飾もなく古びた感じの場所
そして玄関扉を開けて入室
かなり慌ててる自分
何故だかわからないんだけれど(この時点では)
姿見の前に座る
(ここからが自分でも超不思議な行動)
まるで女の人が化粧をしているみたいな動作をする自分
でも違うのは化粧道具なんて一つもない
顔の箇所を指でなぞるような動作
見る見るうちにそのパーツが消えてゆく
(はがれて消えてゆく?そんな状況だし)
最後に髪の毛をなでて
姿見の前に立つ
そこには純白のドレスを着て
オードリーヘップバーンのような髪型で凛々しい自分がいる
手から肘までの純白の手袋もしてる
” よし 戻った! 急がなきゃ・・・・ ”
その部屋から出て屋上に向かう
” 招集に遅れちゃう・・・・ ”
屋上に立つと消えてゆく体
向う先は空の先
そこで夢が覚めた
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
久しぶりにみた自分でも超不思議な夢
超神秘的な夢の中の姿はなぜか現世とは反対
その姿を見る時はいつも姿見が現れる
「人間」が大嫌いだった頃の自分の姿
淡い黄緑色のそよ風が流れる草原の中に姿見があり
そこで自分の姿をはじめて見た時のことを大人になった今でも覚えてる
” 一度 人間に生まれて学んでくるとよい 良いところ 悪いところを”
なんて橋の上で輝くおじいさんに言われて・・・・
しかし なんの招集なのかな?
何年かぶりかの神様会議かな・・・・・・
blogを書いていた8年間の間でもたしか3回 会議に行く夢のこと
書いていたんだよな
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