2018年8月25日土曜日

こんなところでしょうか・・・・?

blogでは何度も書いてきた夢の中での空間移動や時の移動、次元移動の仕方

意識してできるものでもなく毎回が偶然

自分が寝てる姿を上から眺めて さぁ行ってきます!
過去に行ったり未来に行ったりする時には自分の姿は光の粒子になり縦の移動
現世の場所の移動時にはそのままの姿で横の空間移動(空を飛んで瞬快移動)

こんな説明はしてきたのはいいけれどどうしてなるのかは自分でも不明
能力者の人にも視ていただいたことがあったけど

「初めてだわ・・・こんな人。確かに体から抜け出してゆける・・・・あなた」

でも、体に戻る時に時々すごい衝撃を感じながら息しなきゃ・・・腕、足、動かさなきゃ・・と
非常に焦る時があり、この戻る時に体とピッタリこないと今朝のようなぶれ(ずれ)感が
起きて非常に違和感を感じちゃう。

今朝は暇だったのでこれが起きる良い説明がないかとネットで調べもの。
この人が言っていることはうちと近いな・・・と昔から感じていた江原さんで調べてみた。

動画でこれかも・・・というものを見つけた。

 

 
 
これによれば、人は肉体、幽体、霊体の3つから成り立っているというもので

俗にいう「幽霊」とは肉体を離れ幽体の状態でうろうろこの世をしている状態なのだという。
 
で、死後幽体の状態から浄化してゆく過程で幽体から魂が抜けだして霊体になるそうだ
 
 
ということは、自分に照らし合わせると
 
夢の中で肉体から離れて(だから上空から自分の姿をみるんだろうな)
いつもの姿で縦横の空間移動をするのは
 
「幽体で移動している」 ということになる☆
 
霊能者曰くここまでする人ははときどきいるものだという。
だけど
 
時の移動と次元移動という光の粒子になって移動するというのは
80歳を超えるまでいろいろな人を視てきたけれどうちが初めてだといっていた。
しかも2人の霊能者に・・・・。
 
江原さんの動画を参考にするならば
幽体から魂が離れて霊体になる時に同じようなことが起こるらしい。
 
でもそれは浄化という死後にしか体験できないことなんだけれど・・・・。
 
うち、生きてる状態でこれをしているのかもしれない
 
これは霊能者でもできないそうなんだけど・・・・
 
 
 
さすが江原さん 説明がわかりやすいわ 死後の世界♪
 
でもうち死んじゃないもん

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