夢の中で講堂?の中にいて椅子に座っているわたし。
机と椅子は一つづつ綺麗に並んでいる(小学校の時みたい)
でも左前に一人座ってるだけ、後ろ姿だけ見える。
(女性の人だよな・・・髪の毛の色がシルバー?白?どっちなんだろう)
(髪の毛は肩にもかからないベリーショート)
ふと、後ろを振り返ってこちらをみてきた。
目が合った。
(あれれ、けっこう年配の女性にみえるけど、目つきがきついよな)
追記(令和3年6月6日 20:26) ↓
机の上に何かノートみたいなものがみえる。
それを手に取りこちらを振り返って話しかけてきた。
何かしゃべってきてるけど発音が? 聞き取れない。
でも頭の中で何を話しているのか翻訳されてくる不思議な感覚。
ノートに書かれている文字がみえた。
「女性になる」
「女性の姿になる」
なんのことだろう? なんの授業を受けてたんだ?(いゃ これから受けるんだ?)
目の前にそのノートを広げられた。
そして、頭の中に
「 女性にならないか・・・」 とテレパシーのように話しかけてきた
鋭い目つきしてる。シルバーのまっすぐな髪の毛。どうも人じゃない。
魔女っぽい雰囲気がする。
(年配じゃないとここで気が付いた。肌に張りがあり綺麗だ)
でも、どういうことなんだろう? どうやって女性になるの?
頭によぎった疑問を読み取ったようにまた答えてきた
「魔法」
(この人やばい・・・) そう思った瞬間目が覚めた。
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