2021年6月7日月曜日

今朝の夢

 校舎のような建物の中にいる

5,6人の見知らぬ人の中にどこか見覚えのある女性がいる(似てる)

だけど、話しかけてこないし、こちらからは声をかけないでいる


先生?講師?の男性が入ってきて、一人の男性を責めている

反論できないで萎縮してばかり


みてるこちらの方が気分が悪くなる光景

(そんなひどいいい方しなくてもいいのに・・・・・)

時間が来て、解散となったので教室をでようとしたら、見覚えのある女性が

声をかけてきてくれた。


(うる覚えの内容)

「ここではあまり他人に干渉しないことだからね」


廊下にでてエレベーターに乗ろうとすると、先生にさきほどの男性がまた

乗り口付近で責められている


エレベーターの扉が開いて乗りこみ、閉まる瞬間その男性の腕を引っ張って

連れ込んで先生から引き離してあげた


うつむいたままの男性(まったくしゃべらない)


1階につき、そこでこの女性とも男性とも別れた


そこで目が覚めた。(3時30分ごろ)


トイレに行き、また眠ると再び夢の中


今度も誰かがまたいじめられている

小学生? がみがみ言っているのは親?

そんな一家を眺めていて、ふと周囲を見回すと


いろいろな場所で、様々な人の理不尽な場面がたくさん見えた

そして


「この世の中はそんな人間関係で成り立っている。

口に出すわけでもなく多くが心の内側にそんな感情を押し殺して生きている。

行き場のない感情を願いとして神に頼み事として参拝するから

われわれも日々こうした声を無数に聞いている。」


頭の中に響いてきた。

神様のお仕事ってこんな人間の逃げることができない不平不満、虐待、いじめ

あきらめ、といったことを聞かなくっちゃいけないの?

誰を助けてあげるべきか、無数に聞こえてくる声の中から選び取るんだ・・・・。



そして目が覚めた(6時14分)




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