日曜日の今日も臨時営業。コロナ禍で緊急事態宣言、蔓延防止等重点処置と続いたここ
3か月間の売上減を取り戻すべく臨時営業をして頑張っているつもり・・・。
14時半ごろに眼科の女医さんがバナナと伊勢関谷の炊き込みご飯の素をもって
遊びに来た。
15時には毎月の月経で若住職がみえた。
お店で3人でお話をしてた(初めてだ、この組み合わせは)
命を助ける医師に、死後の世界に導く住職
生死の間に職場を持ってる人たち
住職が帰られて、女医さんとおしゃべりしてた時、ふと頭によぎった
今朝、確かに夢を見てたこと。
この女医さんと甥っ子の技師さんの二人を私がどこかに導くんだけど
場所も、目的もわからない。
連続してみてる女医さんの夢
内容としては明るい。
” 先生、ちょっと失礼! 背中、触るね…”
と、右手で背中の一点をそっと触れた
” ここだ・・・ここなんだよね・・・・ ” と指先で触れた箇所に
「どうしてわかったの?右肺上部にあることを・・・わたし言ってなかったよね」
と、先生が驚いた。
自分でもそんなことわからないけど、指先で触れた場所が病巣だという
(心の中で「白炎」と唱えた、先生の癌を消滅させるよ・・・・・と)
”30日に検査があるけど、小さくなってくれてて、年内に消えてくれるといいね”
と、告げた。
16時20分ごろに帰られて、うちも閉店して本日の営業おしまい。
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