2021年6月26日土曜日

今朝の夢

 夢の中、どうもそこは裁判の場。

私は誰かを擁護、弁護している(誰のかはわからない)


必死になって言葉を発するが、誰の声も聞こえてこない

(目の前にも、傍聴席にも何がいるのかさえも見えない、わからない)


だけど、はっきりと対話している

椅子に座ってヒートアップして、

ハイテンションになっていた自分に気が付いた


羊羹色のタイトスーツを着て

長い黒髪を同じく羊羹色のヘアゴムで上部で縛り

戦闘体制のわたしの姿。


そして机の上に握っていたレジュメをたたきつけた


(すごくイライラする、思うようにことが運ばないし)


だれかから注意をされた(気がした)

え?私に対して?声が聞こえたわけじゃなく、言葉が脳裏に浮かんできた

しかもすごいインパクトで。「night brayer」? ナイトブレアー?

何それ?一瞬で消えちゃったから文字が定かじゃない・・・・

なんのこと?



ハッ・・・と我に返った 椅子に腰かけてて

思いっきり股が開いて 真っ赤なパンツが見えているし(汗)



慌てて閉じて、(失礼しましたと)頭を下げ、冷静になった


そこで目が覚めた、4時20分。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


自分以外は誰も見えないんだけど、誰かがいる

それも大勢。

私は誰を守ろうとしていたんだろう・・・・


すごく厳正な場というのはヒシヒシと伝わってきた

自分の姿が女性だったってことは魂の世界のできごとのはず。


あの3人を助けてあげたい、長生きさせてあげたい、

そう願って使う「白炎」に対しての裁判?


目が覚めて、まず最初に思い当たった理由がこれだった。








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