2019年9月19日木曜日

自分と他人

あと10日ほどで消費増税を迎えるにあたり巷の商店主の中では増税準備に対応できず、または自店がどんな対応をすべきかさえもわからない状況が全国各地で見受けられる。
御多分に漏れずうちの商店会8店の中でも該当するお店がどうもある。

ちょっとお買い物に行ってそのお店のレジを見たら軽減税率対応レジにまだ買い換えてないではないか!食品や雑貨など混在する自営コンビニなのに・・・

70代夫婦のお店なので「対応しなくていいの?」と質問すると旦那がうちには
関係ない。税理士も何も言ってこないし、このままで大丈夫だろ・・と夫婦間の
会話も進まないという。

(=_=) 今回の消費増税の経理処理は複雑になりすぎるのでいちいち税理士の方から
   おたくの業種は・・・とか言ってくれるわけないじゃん・・・現にうちの
   新しく契約した税理士でさえこちらから質問したりアドバイスを求めて
   ようやく答えてくれる程度なんだし・・・


このお店はこの状態で10月に突入してしまう。お客からレシートの表記に
対してクレームがつけられたり、経理の誤りなどで経営してゆくのが
嫌になって閉店、廃業していまいかねない。



    (´ー`) そこで、商店会の6店の若手経営者からなる実行委員会
        で、消費増税に対応できないお店のフォローを
        この6名でやってあげようょ!と思いついた☆


まず、前もって会長に相談してみると


    (◎_◎;) え? だめなの?同じ商店会の仲間じゃない!
        うちがしようとしているのは相手のお店にお節介と
        とられかねないって・・・・相手の気持ちを害する
        危険があるから・・・・


会長が言うには同じ商店会の仲間だとしても、個店個店の経営は別物で
他店が消費増税対応に対して口出しするもんじゃないと言う。
消費税の免税店かもしれないんだしその微妙な領域に踏み込まないほうが
相手も傷つかないだろうから・・・。


    (◎_◎;) でもさ、対応の仕方が単にわからなくて投げやりになってる
        だけだったらかわいそうじゃん
        値札の表記くらいならみんなで手伝ってあげたり
        POPもパソコンがいじれる人が作ってあげたりすれば
        そのお店は延命できるかもしれないんだし・・・・


会長が答えるには、「商店会の会費を個別のお店の営業活動の物品に使えない。
集めた会費は各店平等に配分するのが組織であるから・・・。君が助けて
あげたいと考えるのならまず商店会みんなの賛同を得なくてはいけない。
それができなければ、そのお店に費用負担をお願いして作成してあげる他は
われわれができることはない」という。


     (◎_◎;)  うちら若手の会の会合時には会費でお弁当と飲料水を
          まかなっているのに不参加の高齢の経営者の2店に
          会費は使えないって矛盾してない?

会長:「君の考えは優しいとお節介のはざまの考え。君以外の若手経営者が
    他のお店のお手伝いなんてまっぴらごめんだね!と言う人も
    いるだろう。予算がついても君一人で助けてあげられるかぃ?」



     (◎_◎;)  確かに若手の会の残り4名は自己中ばかりで、
        これまで他人の役に立ってあげようと発言・行動した
        人は皆無。うちと言い合いになったのもいるし。



会長: 「27日の会合でみんなに打診してみなょ!」




       (=_= ) 近日中に該当してる2店の高齢経営者に
            困っていないか本心を聞いてみるかな・・・
             

   うちが優しすぎるのか、世間とはこんなものなのか、
    つくづく「人が生きてゆくってなんだろうか?」と自問自答
     する日々が多くなってゆくではないか・・・・・

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